見たか…あたしより、1人は遥かにデカくなったわ!!
北斗晶ブログで泣いちゃう人続出…「母乳、母乳と騒ぐな!」 (2/4ページ)
ViRATES 2015.07.09 18:23
このエントリーのなかで、北斗さんは毎日新聞の記事をきっかけに、自身の実体験とともに、母乳の出ない母親のつらさについて語っている。
———————————————————
母乳がいいのは分かってる!!
だけど…
出ないもんは出ないんだよ
いくら揉んでも引っ張っても、出ないもんは出ない。そんな人だっているんだから
母乳のみで育てる方がいいとか、簡単に言う人もいるけど…
十人十色みんな顔が違うように、おっぱいだって出かたも違う。
それにね、病気であげられない人もいる。
何かの病気で薬を飲んでるから母乳をあげられない人もいる。
母乳、母乳と騒ぐな
だから、ネットで母乳を売って…母乳の偽物が出たり。
あたしには、子を産んだお母さんたちが追い詰められてる結果にしか思えないよ!!
———————————————————
北斗さんも母乳が出にくい体質だったようで、ほぼ粉ミルクで子供を育てたそうだ。
このブログに、同じ悩みを経験した母親達からは、「良くぞ言ってくれた!」と、賞賛のコメントが相次いだ。
「(産院で)母乳が出ないことを怒られ続けた」
「私も、あまり出なくて迷いもありました」
「ブログを見て涙が溢れました」
「気持ちを代弁していただいたようでほんとに涙が出ました」
ブログの最後は、2人の息子と写った写真とともに、
「見たか…あたしより、1人は遥かにデカくなったわ!! 母乳が出なくて悩んでるお母さん達!!大丈夫だ」
と、締めくくられている。
ただでさえ不安がつきまとう「子育て」。さまざまな情報があふれ、追いつめられていくお母さんたち。北斗さんの言葉が、多くの人を励ましてくれる。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照:北斗晶オフィシャルブログ
参照:毎日新聞/母乳と育児:あふれる情報に振り回され…のしかかるつらさ
画像出典:Amazon/特製干しカゴつき 北斗晶さんのおうちで楽しむ!梅干しづくりBOOK (扶桑社ムック)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
http://dailynewsonline.jp/article/988204/?page=1
5月6日に拾った仔猫も母乳でなくて猫の粉ミルクで育っております。
拾った時点で2週間目の子猫だったので3時間置きにミルクをやらねばならなかった。
仕方なく次の日は会社に持っていって、更衣室で育てた。A子に「あなた、バレたら大変なことになるって分かっているやろね」と言われた。幸い、女子社員はみんな男性陣には黙っていてくれたので、次の週も会社に連れて行って更衣室で授乳した。(猫の粉ミルクをやった)
その次の週は、さすがに仔猫も大きくなって歩きまわるようになっていたので、そろそろヤバいと思い、動物病院に丸投げすることにした。もっと早くそれに気が付けばよかった。
動物病院にお泊りをお願いするとミルクもあげてくれるので、わたしは仔猫にミルクをやらないですむ。どれだけ楽だったことか!お金がかかっても、全然もったいなくなかった。
嬉しいことに動物病院の先生が、子猫を乳離れさせてくれて、離乳食でも大丈夫なようにしてくれた。ヨカッタ、、、。
ほんの2,3日のお泊りで乳離れというすばらしい成果を手に入れ、子猫は家でお留守番ができるようになった。家にケージを置いて、トイレの砂とベットを入れてしばらく育てた。1,2週間して外に出しても大丈夫な大きさになったので、ケージから出して部屋の中で自由に遊べるようにした。大人の猫ちゃんの中に面倒見のいい猫がいて、ずっとその仔猫の相手をして、一緒に遊んでいてくれる。その猫ちゃんにベビーシッターをさせて会社に行っている。
仔猫は、今、9週目だがまだ歯が細くて小さいので仔猫用の缶詰めをやっている。
仔猫用のドライフードも買っておいておくと、一生懸命食べている。
大人の猫たちも一緒に食べている。
仔猫の内に、いいキヤットフードを与えておくと、病気になりにくい丈夫な猫になるので、添加物の少ない高い物をやっている。夜中にコロコロに太った仔猫がゴムマリのように飛び跳ねて遊ぶので時々目が覚めてしまう。ベビーシッター役の大人の猫ちゃんもいきなり飛びつかれて困っている感じ。更衣室で授乳している間に、会社の女子社員のひとりが仔猫を好きになってくれて、今月末から飼ってくれることになった。めでたしめでたし。
ViRATES 2015.07.09 18:23
このエントリーのなかで、北斗さんは毎日新聞の記事をきっかけに、自身の実体験とともに、母乳の出ない母親のつらさについて語っている。
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母乳がいいのは分かってる!!
だけど…
出ないもんは出ないんだよ
いくら揉んでも引っ張っても、出ないもんは出ない。そんな人だっているんだから
母乳のみで育てる方がいいとか、簡単に言う人もいるけど…
十人十色みんな顔が違うように、おっぱいだって出かたも違う。
それにね、病気であげられない人もいる。
何かの病気で薬を飲んでるから母乳をあげられない人もいる。
母乳、母乳と騒ぐな
だから、ネットで母乳を売って…母乳の偽物が出たり。
あたしには、子を産んだお母さんたちが追い詰められてる結果にしか思えないよ!!
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北斗さんも母乳が出にくい体質だったようで、ほぼ粉ミルクで子供を育てたそうだ。
このブログに、同じ悩みを経験した母親達からは、「良くぞ言ってくれた!」と、賞賛のコメントが相次いだ。
「(産院で)母乳が出ないことを怒られ続けた」
「私も、あまり出なくて迷いもありました」
「ブログを見て涙が溢れました」
「気持ちを代弁していただいたようでほんとに涙が出ました」
ブログの最後は、2人の息子と写った写真とともに、
「見たか…あたしより、1人は遥かにデカくなったわ!! 母乳が出なくて悩んでるお母さん達!!大丈夫だ」
と、締めくくられている。
ただでさえ不安がつきまとう「子育て」。さまざまな情報があふれ、追いつめられていくお母さんたち。北斗さんの言葉が、多くの人を励ましてくれる。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照:北斗晶オフィシャルブログ
参照:毎日新聞/母乳と育児:あふれる情報に振り回され…のしかかるつらさ
画像出典:Amazon/特製干しカゴつき 北斗晶さんのおうちで楽しむ!梅干しづくりBOOK (扶桑社ムック)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
http://dailynewsonline.jp/article/988204/?page=1
5月6日に拾った仔猫も母乳でなくて猫の粉ミルクで育っております。
拾った時点で2週間目の子猫だったので3時間置きにミルクをやらねばならなかった。
仕方なく次の日は会社に持っていって、更衣室で育てた。A子に「あなた、バレたら大変なことになるって分かっているやろね」と言われた。幸い、女子社員はみんな男性陣には黙っていてくれたので、次の週も会社に連れて行って更衣室で授乳した。(猫の粉ミルクをやった)
その次の週は、さすがに仔猫も大きくなって歩きまわるようになっていたので、そろそろヤバいと思い、動物病院に丸投げすることにした。もっと早くそれに気が付けばよかった。
動物病院にお泊りをお願いするとミルクもあげてくれるので、わたしは仔猫にミルクをやらないですむ。どれだけ楽だったことか!お金がかかっても、全然もったいなくなかった。
嬉しいことに動物病院の先生が、子猫を乳離れさせてくれて、離乳食でも大丈夫なようにしてくれた。ヨカッタ、、、。
ほんの2,3日のお泊りで乳離れというすばらしい成果を手に入れ、子猫は家でお留守番ができるようになった。家にケージを置いて、トイレの砂とベットを入れてしばらく育てた。1,2週間して外に出しても大丈夫な大きさになったので、ケージから出して部屋の中で自由に遊べるようにした。大人の猫ちゃんの中に面倒見のいい猫がいて、ずっとその仔猫の相手をして、一緒に遊んでいてくれる。その猫ちゃんにベビーシッターをさせて会社に行っている。
仔猫は、今、9週目だがまだ歯が細くて小さいので仔猫用の缶詰めをやっている。
仔猫用のドライフードも買っておいておくと、一生懸命食べている。
大人の猫たちも一緒に食べている。
仔猫の内に、いいキヤットフードを与えておくと、病気になりにくい丈夫な猫になるので、添加物の少ない高い物をやっている。夜中にコロコロに太った仔猫がゴムマリのように飛び跳ねて遊ぶので時々目が覚めてしまう。ベビーシッター役の大人の猫ちゃんもいきなり飛びつかれて困っている感じ。更衣室で授乳している間に、会社の女子社員のひとりが仔猫を好きになってくれて、今月末から飼ってくれることになった。めでたしめでたし。