市役所の環境局とは部落の方々のおいしい職場なり
2014/7/31 19:43
長すぎるお昼休み 神戸市が職員7人を懲戒処分
神戸市は31日、勤務時間中に繰り返し職場を抜け出し、昼休みを長く取っていた市環境局の男性職員(45)と、内縁の妻への暴行容疑で逮捕された市バスの男性運転士(32)=起訴猶予=をそれぞれ停職3カ月とするなど、計7件の懲戒処分を発表した。
環境局の男性職員は昨年1~3月と同8月~今年3月の間に計18回、本来の昼休み(正午~午後1時)を超過し、午前11時ごろから午後2時ごろまで昼食を食べたり、書店に行ったりしていた。職員が事務所を出る様子などが映ったDVDが匿名で市に寄せられ、発覚した。
ほかに、温泉施設で財布を盗んだ疑いで逮捕され、6月に起訴猶予となった環境局の男性職員(41)▽「父親の介護」などと偽って6日間、無許可欠勤をした長田区役所の男性職員(50)=依願退職▽市バス終点で車内点検を怠って眠っていた乗客に気付かず、職場に報告しなかった市バスの男性運転士(58)‐をそれぞれ停職1カ月にした。
また、公休日に車で死亡事故を起こした交通局の男性職員(54)を停職1日、扶養手当を不正受給した消防局の男性職員(60)を戒告とした。(田中陽一)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201407/0007195122.shtml
環境局とは、ゴミ収集の係りの人々で
部落関係の人たちのことです。部落関係の人たちの中には
在日韓国・朝鮮人も紛れ込んでいます。
彼らは、市役所のおいしい仕事を独占していて
その仕事に就く特権があるのです。
彼らは縁故で仕事にありつきますが、一般人はその仕事につけません!
小学校の給食のおばさんたちも部落関係の人たちが多く、
給料値上げで一斉にストをして子供たちに給食を食べさせなくするなど
かなり攻撃的な人々も紛れ込んでいます。
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2015/6/22 11:47
兵庫県がサマータイム開始 始業時刻45分繰り上げ
照明を部分消灯し、卓上のLED灯を付けて仕事する職員=22日午前、兵庫県庁(撮影・風斗雅博)
夏至の22日、兵庫県庁(神戸市中央区)で始業時刻を45分早める「サマータイム」が始まった。エアコン使用で昼間の電力需給が逼迫する夏の間、電力需要が少ない時間帯に勤務を前倒しするのが狙い。一部の職員は午前8時に出勤し、照明を部分的に消した部屋で業務に当たった。
東日本大震災が起きた2011年に始めた夏の節電対策の一環。関西広域連合は今夏(7~9月)、10年夏比で電力消費13%減を各家庭や企業に呼び掛けることにしており、県庁では15%以上減を目指している。
9月末までパソコンを使わない時間を設定し、エレベーターも間引き運転する。この日は比較的明るい窓際の照明を消し、卓上の発光ダイオード(LED)灯を付けて仕事する職員の姿も見られた。
県は家庭の節電を後押ししようと、7~9月、県立17施設を「クールスポット」とし、うち有料9施設の入館料を原則半額にする。(斉藤正志)
役所なら45分早く仕事を始めて45分早めに終わらせることは可能だと思う。
清掃局など、30分前から門の前で並んでる。時間になって門が開いたらいっせいに家に帰る。ゴミ清掃の仕事が終われば、後はすることがないからかまわないかも。早いところは6時からゴミを収集しているから、早く働いて早く終わるのもいいんじゃないかな。