チュウゴク企業とと日本企業がロボット開発って共同で軍事開発するということじゃん。 | 日本のお姉さん

チュウゴク企業とと日本企業がロボット開発って共同で軍事開発するということじゃん。

「ソフトバンクが中国の鴻海とロボット量産の合弁を組むとの記事が出ています。
1~2週間前にも三菱重工だったと思いますが同じく中国企業とロボットで合弁と報じていました。」

日本企業は危機感無しだね。日本政府もなぜ止めないのかな。アメリカもなぜ止めないのかな。ロボット量産は戦争の武器になるでしょ。
日本は、アホばかりだね。金儲けするつもりが、自分の首と自分の国を絞めることになる。
日本企業は、チュウゴクと共同で兵器の開発をするってことだよね~!!
ソフトバンクの孫さんは、日本を恨んでいる在日韓国・朝鮮人。在日の人は安くソフトバンクの商品を買える。日本人に対する差別だ!

~~~~
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成27年(2015)6月18日(木曜日)
通算第4580号 <前日発行>
ついに李鵬元首相の牙城、電力利権が大激震
李小琳、海外逃亡直前、空港で出国禁止。愛人(情夫)は豪へ逃亡
*****************
「紅二代」の代表は李鵬だった。周恩来の息子(養子)というだけで、大出世を遂げ、電力利権を牛耳り、軍の反対を押し切って三峡ダム工事を強硬突破、首相のあと全人代常任委員長(国会議長)、引退後も発電、送電、原発の利権を一族で握り、守旧派の代弁者として党内に睨みをきかせた。国民は「六四」(天安門事件)の責任者であり、もっとも人気のない政治家だった。
「紅三代」は李鵬の息子二人(李小鵬、李小勇)と娘の李小琳である。
とくに李小琳は発電企業の会長、理事長など一連の関連会社のトップを兼ねており、その金銭スキャンダルは有名だった。
北京には家庭があり、夫の劉智源は中国新華保険公司の社長補佐、北華信電子集団会長などを務めた。二人の間には一女がある。この戸籍上の亭主は北京で暮らしている。
李小琳には香港に愛人(情夫)がいることは香港通なら知っていた。
情夫の名は黎亮(中国智恵能源前主席)、「マダムキラー」として、香港では有名な存在。そのうえ李小琳と「親密な関係」となってから、三峡ダムのプロジェクトに食い込んだりして、いつの間にか30億元大富豪(邦貨換算600億円)に出世していた。
この黎亮は、突如、長年連れ添った愛人とその子供、戸籍上の夫人(台湾籍)を伴って突如行方をくらましたが、最近、オーストラリアに逃亡したことが判明した(博訊新聞網、6月17日)。
経過はこうである。
6月9日、北京空港に現れた李小琳は海外に旅行する旅支度。ところが出国禁止措置がとられた。発電企業の統合による新会社が設立されるが、その役員リストに彼女の名前がなかったことが分かっていた(既報)。
黎亮は、こうした李鵬一族の落剥ぶりを情報通から獲ており、三月から逃亡準備に入っていたとされる。
3月11日に黎亮は中国智慧能源公司主席を突如辞任した。
彼は李小琳と「親密な関係」ができてから五年間で貧乏ビジネスマンから30億元の富豪に大飛躍し、その醜聞、汚職は北京が早くから掴んでいた。
李小琳は李鵬の娘であり、しかも当時、公安を牛耳ったのは周永康の前任者、賀国強で、賀国強は李鵬の子分である。取り調べ直前に、李小琳と黎亮のスキャンダルはいったん揉み消されたのだ。
李鵬自身は昨今、病気療養中で、政治力が完全に消滅している。習近平は、いまというタイミングをついて、次の標的=李鵬一族の捜査の的を絞り込んだようである。
――天網恢々疎にして漏らさず?
(読者の声1)「第五十二回日本の心を学ぶ会―― 神社仏閣油被害事件を考える」
今年四月以降、全国の神社仏閣へ油のような液体が撒かれ米国に在住する日本国籍の男に逮捕状が出されるという事件が起こりました。この男が過去に韓国系キリスト教会に所属していた韓国系帰化人であり、日本の伝統文化に対して強い敵意を持った発言を繰り返たこと、主宰する教団に百人以上の信者存在することが報道され、多くの人々に驚きと不安を持って知られることとなりました。
カルト問題に詳しい弁護士は「この男の背後に本国の団体がいて、そこから活動資金が出ている可能性もある、仏像に油をまくという行為がこの男の独断なのかそれとも別の意思が働いているのか気になる」とコメントしており、事件の全容解明が求められております。
そこで今回は昨年五月に創価学会について講演していただいたジャーナリストの山村明義先生をお迎えして、この寺社油被害事件とその深層について講演していただきます。
わが国は本来、包容力ゆたかな国にですが、近年において外国から入ってくる宗教は常に警戒心をもって見られてきました。布教とは単に信仰の伝播にとどまらず新しい知識や思想をも広げ、時には外国の侵略の先兵としての役割を担うことがあったからです。
逆説的にいうとその国の伝統的な宗教を弱体させることで共同体の団結にほころびを生じさせ侵略の糸口をつくることも可能です。GHQによる神道指令や水面下で進められた日本皇室のキリスト教への改宗工作もまた、日本伝統信仰の祭り主であらせられる天皇の神聖性を貶め、国体精神を弱体化させることで、日本国民が天皇のもとで団結できなくなるようにするための戦勝国による工作の一環といえるでしょう。
さまざまな韓国系キリスト教会が国内に入り込み活動が活発化しつつあるいまこそ寺社油被害事件が我々に突き付けた課題につい考えてみましょう。また日本の伝統的な宗教風土と外来宗教の受容について、「日本伝統信仰と外来宗教」というテーマで四宮正貴先生にお話しいただきます。
とき 6月28日(日)午後6時00分より
ところ 文京シビックセンター 三階 会議室C
(文京区春日1-16-21 )
講演 「日本伝統信仰と外来宗教」 四宮正貴氏 四宮政治文化研究所
山村明義氏の演題は現在調整中です。
【司会者】林大悟
参加費 資料代500円
終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
(読者の声2)8月2日、台湾の潮音寺で「2015年台湾バシー海峡戦没者慰霊祭」
いよいよ平成27年8月には「戦後70周年」の節目が訪れます。未曾有の戦死者を出した「太平洋戦争(大東亜戦争)」が終結して、長い歳月が過ぎ去りました。
子孫を残すこともなく無念を呑み込んで亡くなっていった日本の若者は実に200万人を超えました。台湾の屏東縣にある「潮音寺」は、昭和19年にバシー海峡で12日間も漂流し、奇跡の生還を遂げた中嶋秀次さん(2013年10月、92歳で死去)が昭和56年にその半生と私財を擲(なげう)ってバシー海峡で戦死した戦友たちのために建立したお寺です。
中嶋氏の願いに少なからず浄財も集まりました。戦友たちの慰霊にかけた故・中嶋さんの思いと執念がいかに凄まじいものだったかは、昨年10月に発刊されたノンフィクション作家・門田隆将氏の『慟哭の海峡』(角川書店)に記されています。
バシー海峡は、台湾とフィリピンの間に横たわる海峡です。しかし、この海峡で潜水艦による「群狼(ぐんろう)戦法」をとったアメリカは、南方に向かう日本軍の輸送船の多くを魚雷によって沈没させ、日本軍から“魔の海峡”“輸送船の墓場”と恐れられました。
バシー海峡の戦没者は、「20万人以上」とも「およそ10万人」とも言われます。いまだ正確な数はわかっていません。しかし、バシー海峡の台湾に近い海域で沈められた輸送船の犠牲者の遺体は、毎日のように台湾南部の海岸線に打ち上げられました。当時、台湾人は、その日本兵の遺体を泣きながら埋葬してくれていたことが、前掲の『慟哭の海峡』には記されています。
70年前に終結した戦争で命を落とし、現在の日本の礎となった日本の兵士たち。私たち後世の人間は、そのことに感謝し、頭を垂れ、そして戦没者たちの無念に対して、思いを馳せなければなりません。それが、戦没者たちの霊を慰める唯一の方法だと思います。
鎮魂のために、戦後70周年に際して潮音寺に集い、戦没者に感謝の誠を捧げ、永遠(とわ)なる平和を祈りたいという声が澎湃(ほうはい)として湧き起こっています。その声に応えて、潮音寺他バシー海峡関連施設において慰霊祭を開催したいと思います。
当日、第一部の潮音寺慰霊祭では、バシー海峡戦没者『駆逐艦呉竹』吉田宗雄艦長のご子息でいらっしゃる臨済宗南禅寺派 禅林寺 吉田宗利住職に読経頂く事になりました。また、世界の平和と犠牲者の慰霊のために世界中で音楽巡礼をつづける音楽家の西村直記さんが英霊へのシンセサイザーによる鎮魂の曲を奏でてくれることが決まっています。第二部では、『慟哭の海峡』の著者、ノンフィクション作家の門田隆将氏を迎え、『「慟哭の海峡」と戦没者の無念と未来』と題して特別講演もおこなってもらう予定です。
(戦後70周年記念 2015年台湾バシー海峡戦没者慰霊祭実行委員会 発起人代表 小川智男(潮音寺 主管)。実行委員長=渡邊崇之(台灣威凌克股[イ分]有限公司 董事長)
戦後70周年記念「2015年台湾バシー海峡戦没者慰霊祭」開催要項
ツアー概要 締切:6月30日(火)
1.成田出発(定員20名)
2.関空出発(定員30名)
3.現地参加(定員40名)
4.個別参加(定員制限なし)
戦後70周年記念 2015年台湾バシー海峡戦没者慰霊祭
お申し込みはこちらから【締切:6月30日】
http://bashi-channel.com/
プログラム【第一部】
日時: 8月2日(日)10時30分~15時
場所: 台湾屏東縣恒春鎮猫鼻頭及び周辺地
「潮音寺」慰霊祭 11時~12時
発起人代表よりの弔辞朗読
臨済宗南禅寺派 禅林寺 吉田宗利住職(バシー海峡戦没者『駆逐艦呉竹』吉田宗雄艦長のご子息)による読経
犠牲者慰霊のための音楽巡礼を続ける音楽家西村直記氏によるシンセサイザー演奏。参列者によるお焼香
後壁湖で海鮮ランチ 12時30分~13時30分
周辺慰霊施設視察 13時30分~15時30分
「日華友好の丘」の視察。「猫鼻頭」での散策。日本兵遺体焼却跡の視察
【第二部】 8月2日(日)18時30分~20時30分
場所: 高雄国賓大飯店
発起人代表 小川智男氏から乾杯のご挨拶
「慟哭の海峡」著者であるノンフィクション作家門田隆将氏による講演
「『慟哭の海峡』と戦没者の無念と未来」
(読者の声3)本日(6月17日)の「日本経済新聞」一面トップにソフトバンクが中国の鴻海とロボット量産の合弁を組むとの記事が出ています。
1~2週間前にも三菱重工だったと思いますが同じく中国企業とロボットで合弁と報じていました。
しかし不思議なことにこの動きが国家の安全保障問題にどうかかわってくるかの考察が記事には全く欠落しています。国会では集団的自由権関連法案の是非で大騒ぎしていますし、武器輸出の話になるとマスコミは敏感に反応しますが、このような国家の安全に絡んでくるはずの先進技術の流失問題には無反応です。
また経済分野でもロボット技術などはブーメランとなって再び日本の製造業を苦しめることになるに違いないにもかかわらず、全くこれらに対する国民の反対運動もおこりそうにありません。
この現状をどうとらえるべきでしょうか?
(S・S・A生)
(宮?正弘のコメント)小生も日経一面トップ記事に愕然としました。将来の戦争はロボット兵士の闘いになります。ドローンで既に実証済みですが、日本の防衛論議は世界水準より十五周ほど遅れていますね。拙著『軍事ロボット戦争』は1984年の作品ですが、とうに絶版となりました。
(読者の声4)きたる8月11日は「KANOデー」です。
8月11日(火)、西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ戦で、タイアップ企画「KANOデー」が開催されます。
映画「KANO」で呉明捷を演じる曹佑寧氏がゲスト参加するのですが、曹氏は、ライオンズの投手・郭俊麟選手とは、2014年「第1回 IBAF 21Uワールドカップ」台湾代表でチームメイトだったそうです。
対戦相手が日ハムですから、怪我からの復帰が見込まれる陽岱鋼選手の参加も期待できます。
以下、埼玉西武ライオンズ公式ウェブサイトより紹介します。
◇ ◇ ◇
8/11(火)大ヒット映画「KANO~1931海の向こうの甲子園~」Blu-ray & DVD発売記念タイアップイベントを開催!
8月11日(火)北海道日本ハムファイターズ戦において、台湾と日本の両国で大ヒットした映画「KANO~1931海の向こうの甲子園~」とのタイアップイベント「KANOデー」を開催することが決定しました。
1931年、日本統治時代の台湾から甲子園に出場して決勝まで勝ち進んだ日本人、台湾人(漢人)、台湾原住民による「嘉義農林高校野球部」<KANO>を題材にした「KANO~1931海の向こうの甲子園~」は、数多くの台湾人と日本人を魅了した感動作です。
イベント当日は、映画の中でエースピッチャー・呉明捷(ご・めいしょう)を演じた曹佑寧さんが西武プリンスドームへ駆けつけ、イベントを盛り上げてくれます!
http://www.seibulions.jp/news/detail/10209.html
(読者の声5)貴誌前号投書欄の関連ですが、「朝鮮人の強制連行」というおどろおどろしいネーミングにまだ日本人は負けているようです。政治家も同じように見えます。
有名な朴慶植の『朝鮮人強制連行の記録』(昭和40年)と言う本がありますが、これに資料として載せられているものを読めば、はらわたがよじれます。徴用に応じて鉱山にやって来た朝鮮人が二日三日で逃げ出すと苦情、あるいは泣き言を言っている文書です。
彼らの本当の渡航の目的は、鉱山でなく都会で就労したいという目的で、船賃のいらない徴用就労という名目を利用しただけだというのです。
こんなのを「強制連行」の資料として突きつけられても困りますよね。
その後、そういうシリーズがたくさん出ていますが、ほとんどがつっこみどころ満載の資料ですよ。こけおどしに弱い日本人の優しさに左翼が付け込んでいるのです。
ところで、部ダムの工事はほとんど戦後だと思います。むろんそこには在日朝鮮人もいたとは思いますが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E9%83%A8%E3%83%80%E3%83%A0#.E6.A6.82.E8.A6.81
(一読者)
宮崎正弘の新刊 宮崎正弘の新刊 宮崎正弘の新刊 宮崎正弘の新刊 宮崎正弘の新刊
宮崎正弘の新刊 好評発売中 !
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
――AIIBはうまく行くはずがない
――共産党が運転する?「このバスには乗らない方が良い」
――中国の在庫一掃処分のはけ口に利用される懼れ大
――英国はじめ独仏が加盟申請したのは打算と思惑がある
――ロシアは本気で参加しているのではない。中国の風下に立つだろうか?
――アジア外交の攪乱が目的の「銀行もどき」は政治工作の武器なのだ
――日米カナダの不参加は見識である
http://www.amazon.co.jp/dp/4569825893/
♪♪
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗し ついに終わる中国と韓国』(徳間書店)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ベストセラー驀進中! 大増刷出来!!
――戦後70年を迎え日本攻撃の総仕上げに動く中国と韓国。反日式典が目白押しで「旅順大虐殺」「関東大虐殺」など新たな日本攻撃を用意する両国だが、実態経済はボロボロで、中国が推し進めるアジアインフラ投資銀行(AIIB)は空中分解が必至、政治も混迷を極め崩壊寸前。
――中韓の共闘も完全に失敗し、中国は日本にすり寄り、韓国は完全に見捨てられる!
今後の東アジア情勢の変化を両ウオッチャーが分析した決定版!
http://www.amazon.co.jp/dp/4198639353/
♪♪♪
宮崎正弘『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
大反響、防衛論壇に新しい波紋
http://www.amazon.co.jp/dp/4828418113/
衝撃と憂国の建白書!
♪♪
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済! こうして突破できる日本経済』
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
――アベノミクスで円安、株高、そして地方創成によって景気回復
――日本経済はこうすれば立ち直る(ワック 定価994円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4898317197/
△ ○◎○
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宮崎正弘のロングセラー
***********
『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社、1080円)
『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円)
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
『中国の反日で日本は良くなる』(徳間文庫、680円)
『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円)
<宮崎正弘の対談シリーズ>
************
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 大竹慎一『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
宮崎正弘 v 西部遇『日米安保五十年』(海竜社)
(休刊予告)小誌は海外取材のため6月26日から7月7日まで休刊予定です
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
(C)有限会社宮崎正弘事務所 2015 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示