ジョニー・デップ、愛犬を許可なしに入国させたことで禁固刑10年の可能性
ジョニー・デップ、愛犬を許可なしに入国させたことで禁固刑10年の可能性
2015年05月27日 12時00分 提供:ハリウッドニュース
俳優のジョニー・デップが、オーストラリアに愛犬を許可無しに入国させたことで10年間の禁固刑になる可能性があることが分かった。
ジョニーは『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ5作目の『Pirates of the
Caribbean:Dead Men Tell No Tales』(原題、2017年8月11日日本公開)の撮影のため、先月オーストラリアに2匹のヨークシャテリアをプライベートジェットに乗せてきたが、適切な書類や許可なしに入国したことでオーストラリアの農林水産省から50時間以内に犬をオーストラリアから出さなければ、安楽死させると警告されていた。その後、ジョニーは犬をカリフォルニアに帰国させている。
しかし、この件は今も調査中とのこと。現地時間26日にオーストラリアの「The
Sydney Morning Herald」紙はジョニーが許可なしに犬を連れて来たことで最大10年の禁固刑になるか、最大で34万ドル(約3230万円)の支払いを命じられることになると政府が認めたと伝えている。また、ジョニーが乗ってきたプライベートジェット機を操縦していたパイロットも2年間の禁固刑になる可能性があるそうだ。
この件はかなりシリアスな問題として扱われており、ジョニーにはどのような処分が下るだろうか。【馬場 かんな】
http://news.ameba.jp/20150527-341/
豪に入れば豪に従え
(本当は郷ね。)
オーストラリアは、自国の貴重な動物を守りたいので
許可なく犬を自国に入れられるのを本気で嫌がっているのですよ。
ユーカリの木の数に見合わないコアラを殺すのも
コアラとユーカリを守るために仕方が無い処置なんですよ。
たとえば、木についた貴重な蝶の幼虫を全部育てたくても
葉っぱの数に見合わない数の幼虫がいた場合幼虫は一匹も育たない。
葉っぱも全滅でその内木も枯れるだろう。
本当は、人間が選んだ幼虫以外、全部殺さねばならないんですよ。
2,3匹でも選ばれた幼虫が蝶になれば、全滅するよりはマシというもの。
オーストラリアは、コアラを殺すが、それはコアラとユーカリを守るためでもある。
そういう風に自然界のバランスをとるのも人間の務めなんです。(聖書に書いてある)
でもユーカリをどんどん切って住宅地にしてコアラの生活を脅かしている人間が一番悪い。
ユーカリを保護しないで、コアラを保護できると思うな。
それに、オーストラリアは、変なカエルを海外から輸入してめっちゃ増やしてしまって 困っているらしい。失敗だらけの国ですよね。だから、今、厳しくなっているのだと思う。
タスマニアのアボリジニーも全滅させた連中だからね。
ニュースとは、関係ないけどオーストラリア人とフィンランド人と日本人とドイツ人は、タイに行って買春するのを、控えろ!買う人がいるから売る人が出てくる。
売る人がいるから騙されて売春婦にさせられる少女が増える。