誰がなんと言おうとチュウゴクはずうずうしいウソつきで、他国の島々を奪う野蛮な国だ。 | 日本のお姉さん

誰がなんと言おうとチュウゴクはずうずうしいウソつきで、他国の島々を奪う野蛮な国だ。

日米同盟 中国は不快感 米への外交攻勢「空振り」
産経新聞 4月30日(木)7時55分配信
■「威嚇政策、もはや時代遅れ」
【北京=矢板明夫】中国外務省の洪磊(こう・らい)報道官は29日の定例記者会見で、日米首脳会談で同盟の強化が確認され、南シナ海における中国の対外拡張について懸念が表明されたことについて「日米同盟は冷戦時代の産物であり、第三者の利益に損害を与えたり、地域の安定を乱したりすべきものではない。われわれは今後の成り行きを注目する」と不快感を表明した。
安倍晋三首相とオバマ大統領が、尖閣諸島(沖縄県石垣市)が日米安全保障条約の適用範囲に含まれることを再確認したことに関し「誰がなんと言おうと、釣魚島(尖閣諸島)が中国の領土である事実を変えることができない」と述べ、「私たちは米国に対し、領土問題に関与しないという約束を守ることを希望する」と米国を牽制(けんせい)した。
29日付の中国共産党の機関紙、人民日報傘下の環球時報は「日米同盟の強化が東アジアで大きな不安を引き起こす」と題する長文記事を1面トップで掲載し、「日米両国が中国を仮想敵と認識し、抑制と威嚇政策をとることは、もはや時代遅れだ」などと主張。国営新華社通信などは「安倍首相が会談で侵略の歴史や慰安婦問題について謝罪しなかった」ことを強調した。
北京在住の国際政治学者は、「習近平政権はここ2年、日米を分断させようと、歴史認識問題などで米国に対し外交攻勢を展開してきたが、ほとんど成果を挙げられなかったことが今回の会談ではっきりした」と指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000063-san-cn
チュウゴクが日本の尖閣諸島を奪おうと日本の領海侵入を繰り返し、日本を脅かしてきているのに
良く言うよ。
「誰がなんと言おうとチュウゴクの領土だ」と言うところが
ずうずうしくてチュウゴクらしい。