「ぶつかる女」逮捕。大阪・枚方市の看護師・長田結香容疑者(24)。 | 日本のお姉さん

「ぶつかる女」逮捕。大阪・枚方市の看護師・長田結香容疑者(24)。

「ぶつかる女」大阪・枚方市の看護師・長田結香容疑者(24)。長田容疑者は、端を歩く児童に正面からわざと体をぶつけ、転倒させていたという。
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「ぶつかる女」逮捕 被害児童は延べ50人 傘折られたケースも
フジテレビ系(FNN) 4月20日(月)20時17分配信
容疑者は「ぶつかる女」と呼ばれ、子どもたちから恐れられる存在だった。逮捕された24歳の看護師の女は、小学校の通学路で犯行を繰り返していたとみられている。
暴行の疑いで逮捕されたのは、大阪・枚方市の看護師・長田結香容疑者(24)。
子どもたちから「ぶつかる女」と呼ばれ、恐れられていた。
近所の住民は「(逮捕されたと聞いて)びっくりです。全然びっくりです。(長田容疑者が暴行事件を起こすイメージは?)全くないです。全然普通のお嬢さんなので」と語った。
長田容疑者は4月7日、枚方市の路上で、登校中の9歳の女子児童に、正面からわざとぶつかった疑いが持たれている。
衝撃で女子児童は転倒し、ひざに軽傷を負った。
学校関係者によれば、同様のぶつかり被害を訴えている児童は、2014年9月ごろから2015年4月までに延べ50人にのぼり、中には、雨の日に傘を折られたという児童もいた。
児童らの目撃情報によると、長田容疑者は常に「しかめっ面」で、ぶつかってくるときは無言だったという。
近所の住民は「正面を見ていないんだよね。下を向いている感じだった。機嫌が悪いというより、暗いという感じ、表情がね」と語った。
現場近くの学校に通う高校生は「当たったことに申し訳なさそうな感じも全くなく、何ごともなかったように去っていきました」と語った。
長田容疑者が出没していたという通学路。
長田容疑者は通勤で、この通学路を逆方面に使用していた。
道の幅は、およそ1.5メートルあり、通常は1列に並んでいるという児童に、ぶつかることなく歩けるはずだが、長田容疑者は、端を歩く児童に正面からわざと体をぶつけ、転倒させていたという。
警察の調べに対し、長田容疑者は「ぶつかったが、わざとではない」と容疑を否認している。

半年の間に50人も「子供ばかりに当たる」という高確率からしたら
ワザとやったに決まっているだろう。