自然を破壊し、自然保護活動中の活動家や先住民を殺す中南米人―罪深い人類 | 日本のお姉さん

自然を破壊し、自然保護活動中の活動家や先住民を殺す中南米人―罪深い人類

自然保護活動中の殺害116人=中南米に集中-環境団体
2015年04月21日 10時26分 提供:時事通信
【サンパウロ時事】国際環境保護団体「グローバル・ウィットネス」(本部・ロンドン)は20日、2014年にダム建設や鉱山開発に反対して殺害された自然保護活動家や先住民が前年より2割多い116人に上ったと発表した。うち87人は中南米に集中。熱帯雨林などの遠隔地で被害に遭うケースもあり「実際の死者はさらに多い」と指摘している。
中南米では先住民の土地に無断で入り込み、森林伐採や農地開拓を行う不法業者が多い。これに抗議する活動家らに対し、不法業者が雇った殺し屋や開発に加担する警察が脅迫や誘拐、嫌がらせをすることもある。
同団体は「開発」の名の下に、強引なダム建設や鉱山開発、農地開拓を黙認する政府もあり「活動家らの保護に真剣に取り組んでいない」と批判。「金もうけのために大地を引き裂き、水源を汚染する者との闘いは決してやめない」と訴えるホンジュラスの先住民の声も紹介した。 【時事通信社】

自然を汚し続けていたらきっと、悪いことが起こる。
聖書の預言の通りになるんだなと思う。地球が汚れに汚れて生きるのが困難なほどになっても、自分達が汚してきたくせに神を呪うんだろうね。

今の大人は未来の子供から美しい自然と自然からの恵みを奪いとっているのだ。