中国、昨年7月に衛星破壊実験=「脅威は現実」-米戦略軍司令官
中国、昨年7月に衛星破壊実験=「脅威は現実」-米戦略軍司令官
2015年03月25日 06時46分 提供:時事通信
【ワシントン時事】米戦略軍のヘイニー司令官は24日、国防総省で記者会見し、中国が昨年7月に宇宙空間に浮かぶ衛星をミサイルで破壊する実験を行っていたことを明らかにした。 中国は2007年1月にも、老
朽化した自国の衛星をミサイルで破壊する実験を行った。司令官によると、無数の宇宙ごみ(デブリ)がまき散らされた07年とは異なり、昨年のミサイルは衛星に命中しなかったが、「中国は実戦配備に向けたデータを集めたはず」という。 司
令官は「中国が対宇宙の軍事作戦にいかに熱心に取り組んでいるかが分かる」と指摘。その上で「宇宙空間の脅威は現実であり、われわれは備えなければならない」と強調した。 【時事通信社】
http://news.ameba.jp/20150325-145/
チュウゴクはアメリカみたいに宇宙を制して世界を支配したいねん。本気やねん。
日本みたいに北朝鮮の兵士と在日の助手に日本人を拉致されても
チュウゴクの漁民にサンゴを盗られても
イスラム国の連中に後藤さんを殺されても、
何もできないでいる国とはちゃうねん。
チュウゴクは、自分の国の空気の汚れは垂れ流しだけど、宇宙開発に関しては本気やねん。
チュウゴクは自国の夢を実現するまで、宇宙開発を続けるつもりやねん。
しかし、チュウゴクがアメリカみたいになった場合、地球は人も動物も海の生き物も生きていけない場所になると思うわ。
チュウゴクは、浅ましいから、自分らが金儲けできたら地球を汚しても平気やねん。自国の衛星を破壊して宇宙ゴミがなんぼ出ても平気やねん。
チュウゴクにだけは、宇宙と地球を支配さしたらアカン。あいつら、自分と身内以外は全く見えてない民族やから、地球にとってホンマに危険な国やと思う。