フリーカメラマン 杉本祐一さん。北朝鮮を「共和国」、日本海を「東海」と表記。おそらく
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フリーカメラマン 杉本祐一さん。北朝鮮を「共和国」、日本海を「東海」と表記しているなど、おそらくは北朝鮮関連の方なのでしょう。
北朝鮮を「共和国」と呼ぶこの人が今まで講演してきたりかかわってきた団体を見るといつもよく見るところばかりですから、朝日新聞の仲間です。
そしてさらに言わせてもらうと、後藤さんが朝日新聞のバックアップの下にシリアに行ったのと同じようにこの杉本さんにも同じような依頼をしたのではないでしょうか?
もしくは、外務省から止められるのを見越した上でわざわざ今回の騒ぎが起きるように画策したのではないでしょうか?
もちろん「報道の自由を奪う安倍政権」批判のためにです。
朝日新聞記者だけがシリアから退去しないで問題になっていましたが、どうにもテレビ朝日を含めてこの会社組織は日本を争いに巻き込みたいのではないかと思います。
これは戦前から首尾一貫している朝日の方針なんですよね。
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<旅券返納>「人生そのもの否定される」杉本さんが記者会見
毎日新聞 2月12日(木)11時35分配信
パスポートの返納を外務省から命令されたことについて記者会見に臨む杉本祐一さん=東京都千代田区の日本外国特派員協会で2015年2月12日午前11時、山本晋撮影
シリアに渡航を計画し、外務省から旅券の返納命令を受けた新潟市のフリーカメラマン、杉本祐一さん(58)が12日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見し、「私の事例があしき先例になり、報道・取材の自由が奪われることを危惧している」と述べた。外務省に異議を申し立て、場合によっては法的措置も検討するという。
杉本さんは「旅券を失うことは、フリーカメラマンの仕事を失うことであり、私の人生そのものが否定されることだ」と訴えた。
杉本さんによると、クルド人難民キャンプの様子などを取材するために、2月下旬からトルコ経由でシリア北部に入る計画を立てていた。イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)の支配地域に入る予定はなく、「20年の経験から、決して無理はしないと決めていた」と話した。
今月7日、外務省の職員から旅券返納を求められた際、「返納しない場合は逮捕する」と2、3回言われたという。
外務省は、シリア北部などを支配地域とするISによる日本人人質事件を受けて、警察当局とともに渡航自粛を要請。杉本さんが応じなかったため、旅券法の邦人保護規定を初めて適用して返納を命じ、渡航を阻止した。【青島顕】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000020-mai-soci
フリーカメラマン 杉本祐一さん。売名どころじゃない、ブログでわかった事実と背後にまたもや朝日新聞が。
投稿日:2015-02-11
シリアへの渡航を外務省に止められて逆切れ中のフリーカメラマン 杉本祐一さん。
過去のブログからいろいろと彼の経歴とか思想信条などがわかってきました。
北朝鮮を「共和国」、日本海を「東海」と表記しているなど、おそらくは北朝鮮関連の方なのでしょう。
一時期旅館経営をしていたようですが、2012年に閉店しています。
したがって現在旅館経営しているという情報は間違いです。
“1994年:ボスニア内戦写真取材
1995年:ロシア取材
1996年:ボスニア取材、アフガニスタン内戦写真取材
1998年:パレスチナ写真取材
2000年:キプロス写真取材
2001年:パレスチナ取材、2月エチオピア・オガデン地方取材
2003年:イラク戦争取材
2004年:イラク戦争取材、北朝鮮取材
2005年:イラク戦争取材 ドキュメント映画 「綾へ」制作
2008年:イラン取材
2012-2013年:シリア取材”
この経歴を見ると、2008年から2012年まで間が開いていますが、この期間が旅館経営と重なります。
おそらくは2005年からですが。
旅館閉店後に再びシリアに行っており、しかもこの人の講演料金がシリアに関するものだけ倍くらい高いのを見ると、おそらく金銭的な事情があったのではないかと推測されます。
そこで朝日新聞の出番です。
このニュースを聞いて最初不思議だったのは、外務省はなぜこの人がシリア入りを狙っているのを把握できたのか?ということでした。
新潟の個人がどこに行くかなんて把握できるのか?とおもいました。
その理由がわかりました。
新聞に取材されていたんです。
朝日新聞に。
しかし、ここでも同じ疑問がわきますね。
なぜ朝日新聞はこの人の行動を把握できたのか。
でもこれはわかりやすいんです。
北朝鮮を「共和国」と呼ぶこの人が今まで講演してきたりかかわってきた団体を見るといつもよく見るところばかりですから、朝日新聞の仲間です。
そしてさらに言わせてもらうと、後藤さんが朝日新聞のバックアップの下にシリアに行ったのと同じようにこの杉本さんにも同じような依頼をしたのではないでしょうか?
もしくは、外務省から止められるのを見越した上でわざわざ今回の騒ぎが起きるように画策したのではないでしょうか?
もちろん「報道の自由を奪う安倍政権」批判のためにです。
朝日新聞記者だけがシリアから退去しないで問題になっていましたが、どうにもテレビ朝日を含めてこの会社組織は日本を争いに巻き込みたいのではないかと思います。
これは戦前から首尾一貫している朝日の方針なんですよね。
終戦前日に「一億総玉砕」を訴えて日本を破滅させようとしたのを忘れてはいけませんね。
http://chocolatecrunch.blog.so-net.ne.jp/2015-02-11
徒然サブカル日記
サブカルな話題全般を扱うブログです!
杉本祐一は売名目的?フリーカメラマン?シリア渡航失敗の原因は?
02.08
この記事は2分で読めます
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フリーカメラマン杉本祐一さんが
シリアへの渡航を外務省によって阻止され
報道の自由を奪うなと激怒したと話題に
現在の情報をまとめてみました。
■杉本祐一とは?
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フリーカメラマンで現在58歳の男性。
今回シリアへ取材のため渡航しようとしていたのを
外務省にパスポート返納命令をだされ話題に。
ちなみに本人のものと思われるtwitter。
"
岸田文雄外相は7日、危険情報で4段階で最も高い「退避勧告」を発出しているシリアへの渡航を計画していた50代の男性に対し旅券の返納を命じ、これを受領した。男性は新潟市在住のフリーカメラマン、杉本祐一氏(58)で、シリアへの渡航をメディアなどを通じて表明していた。
引用元
"
実は彼以外にもシリアに渡りたい人間は多い
先日話題になった21歳の大学生など
報道されていないだけで日本にも
シリアに行って何かを成したい人間が
多くいるようです。
■目的は売名?
今回のパスポート返納に関して杉本さんは
「報道の自由を侵害する行為」として
遺憾の意を表していますがネットでの反応は
「売名行為」など冷ややかなものが目立ちます。
シリアといえば今の時期とても危険な場所です。
後藤さんや湯川さんの件は衝撃的な出来事でした。
今や「個人の自由」では収まらない程
シリア問題は切迫した問題なのです。
日本人を自称イスラム国に人質にされない為
相応の処置をとるのは当然と言えます。
万が一再び人質をとられるような事になっては
当然ながら身代金を要求されることでしょう。
しかし政治的に考えて払うことはできない。
そうなると……言わずともわかるでしょう。
個人の自由といってその他大勢の人間の
危険に繋がる行為を容認してはならないのです。
ジャーナリストとしてのプライドや思想など
彼にも譲れないものがあるのでしょうが
さすがに今シリアへと向かうのは……。
もう少し視野を広くもつ必要があるのでは?
■渡航失敗の原因は?
今回シリアへの渡航を阻止された杉本さん
ではどのような理由、権限で渡航を阻止されたのか。
それは
「旅券法によって定められたルール」です。
"
旅券法では旅券の名義人の生命や身体、財産の保護のために渡航を中止させる必要があると判断した場合、期限付きで旅券の返納を命ずることができると規定している。
引用元
"
この規定による返納は初だそうです。
はからずも歴史に名を刻むことになりましたね。
■まとめ
今話題の杉本祐一さんの記事でした。
シリアは現在大変危険な場所です。
もし今少しでもシリアへと渡りたいと
考えている方が居るなら考え直してください
それでは続報あり次第また記事にする予定です
ではまた次回、バイバイ!
http://subcultoka.jp/1323.html
会見するフリーカメラマンの杉本祐一さん=12日午前11時過ぎ、東京都千代田区の日本外国特派員協会(矢島康弘撮影)
シリア渡航計画していた杉本祐一氏の怪しい経歴 ブログで恋人募集
2015年2月12日 7時0分
ざっくり言うと
フリーカメラマンの杉本祐一氏がシリアへの渡航断念を強いられた騒動
同氏は2012年4月まで民宿を経営し、07年8月にはビンタ道場をオープン
ブログで恋人を募集したり、赤い羽根共同募金への怒りをつづったりしている
◆恋人を募集するフリーカメラマンのブログ
この場を借りて彼女を募集します
plaza.rakuten.co.jp
パスポート返納は「売名」? フリーカメラマンのキナ臭い素性
2015年2月12日 7時0分
東スポWeb
中東の過激派「イスラム国」が北東部を支配するシリアでの取材を計画し、外務省から旅券の返納命令を受けて渡航断念を強いられた、新潟市のフリーカメラマン・杉本祐一氏(58)が何やらキナ臭い。移動・報道の自由が制限されることは、民主主義ではあってはならないが、渦中の人となった杉本氏には「単なる売名」と厳しい声も飛んでいる。いったいなぜ?
杉本氏の旅券返納問題をめぐっては、元フジテレビのフリーアナウンサー長谷川豊氏(39)がネット上で「すでにネットでも多く言われている通り、この男性のした行為は…ただの売名行為であることが分かってきています」との見解を示している。
「イスラム国」が湯川遥菜さん(42)と後藤健二さん(47)を殺害したこの時期、シリア行きを明らかにした杉本氏。現地取材の意向が報じられた地元紙の記事を見た外務省関係者から、渡航自粛を求められた。外務省は旅券法の邦人保護規定に基づき、同氏のパスポートを“押収”にかかり、これを拒むも、最後は返納を受け入れた。
納得のいかない杉本氏は12日に日本外国特派員協会で記者会見を行う。令は渡航や言論の自由の侵害だ」として、取り消しを求める訴訟も検討しているという。近く行政不服審査法に基づき外相宛てに異議を申し立て、覆らなければ提訴に踏み切る方針のようだ。
しかし、あるジャーナリストは「プロの戦場カメラマンなら、情報の漏えいを気にして、出国するまで目的地は口外しません。なぜ彼が事前にシリア行きをマスコミに明かしたのか、理解できません」と苦笑いを浮かべる。長谷川氏もネットで、自分なら「秘密裏にシリアに潜入を試みるでしょう」と疑問を呈した。旅券法の規定も「フリージャーナリストで知らないはずはありません」と断じる。
この点について杉本氏は10日付本紙で、最初は全国紙の地方版の取材を受けたことを明かしている。「本当は静かに行って帰ってきたかったのですが、あくまで地方版だからと言われて話しました」。その後、地元紙にも登場した。
一方で杉本氏の経歴にも「?」な部分がある。
2003年のイラク戦争中に首都バグダッドで「人間の盾」に参加するなど、数々の戦地を訪れてはいるものの、複数の出版関係者いわく「戦場カメラマンとしては彼の名前は聞いたことがないですね」という。
杉本氏は12年4月まで地元で民宿を経営。ネット上ではオーナー時代に掲載していたブログの内容が「ヤバすぎる」と話題になっている。
07年5月にはブログで恋人を募集。「年齢は50歳(見た目は42~3歳に見られます)、最近の趣味はブログです(初心者です)」と自己紹介。女性のタイプは「美人系で30歳~40歳位、中肉中背か少し痩せている方。明るい人」と書いている。
07年8月には突如「ビンタ道場」をオープンしたと発表。悩める人に闘魂注入のビンタをするというシステムで、料金は出張ビンタが1回2000円、ご来店ビンタは1500円。対象は「子供を虐待しそうな親」から「職場でイラつくOL」「Tバックを露出して街を歩いてるタコ娘」「夫のSEXに満足してない妻」まで多岐にわたる。
同年10月には赤い羽根共同募金への怒りがつづられている。「とりあえず300円寄付したが、納得がいかない。僕のように年収60万(良い年でも、せいぜい90万)の人にも、300円だ!! 金権腐敗の政治屋も、税金を不正受領している経営者も、一律300円。30万から300億にしていいんじゃないか!!」
渡航の是非は現在も議論が続いている。お笑い芸人のガリガリガリクソン(28)は自身のツイッターで、「台風の時に増水した川の様子見に行くなって親に習わんかったんかいな。自由と勝手は違うって先生に習わんかったんかいな」とコメント。案外これが的確だったりして…。
http://news.livedoor.com/article/detail/9775469/