「お前は人間としての価値もない」「生きていく資格もない」「お前が生きているのは、オレのおかげ」 | 日本のお姉さん

「お前は人間としての価値もない」「生きていく資格もない」「お前が生きているのは、オレのおかげ」

高橋ジョージ“モラハラ”を否定「流石にそれはないな」
スポニチアネックス 1月19日(月)12時30分配信
女優の三船美佳(32)から離婚を求めて提訴されたロックバンド「THE虎舞竜」のボーカル、高橋ジョージ(56)が19日、自身の公式ツイッターを更新し、美佳が別れを決意した原因が高橋の「モラルハラスメント」であるとする報道を否定した。
ツイッターへの投稿は今月9日以来10日ぶりで、離婚問題の報道後は初めて。「スポーツ新聞にモラルハラスメントって書いてあったけど、流石にそりれはないな」(原文まま)とつぶやいた。
一部では美佳が離婚を求める理由が不明確という指摘もあったが、19日にスポニチ本紙が言葉や態度による精神的暴力「モラハラ」が離婚を決意した理由であると報道。美佳の友人の話として、高橋から「お前は人間としての価値もない」「生きていく資格もない」「お前が生きているのは、オレのおかげ」などの言葉を投げかけられ、家を出たとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150119-00000097-spnannex-ent
三船美佳 別れの理由はモラハラ 未明まで連夜、人格否定の言葉浴び…
スポニチアネックス 1月19日(月)5時31分配信
「今が本当に幸せ」と語る三船美佳
ロックバンド「THE虎舞竜」のボーカル、高橋ジョージ(56)に離婚を求め提訴した女優の三船美佳(32)が、高橋の「モラルハラスメント」が原因で別れを決意したことが18日、分かった。“モラハラ”とは言葉や態度による精神的な暴力行為。美佳が離婚を求める理由が不明確という指摘もあったが、友人は「連日、人格を否定するような言葉を浴びせられていたそうです」と語った。
美佳が受けていた“モラハラ”は、主に言葉によるもの。友人は「美佳さんが仕事を終えて帰宅すると、高橋さんから長時間、人格を否定されるような言葉を浴び、それが耳元で大きな声の時もあったようです」と語った。
投げかけられたのは、「お前は人間としての価値もない」「生きていく資格もない」「お前が生きているのは、オレのおかげ」などという言葉だという。
友人は「未明まで連夜続いたと聞いています。眠る時間もなく仕事に出掛け、次第に身も心もボロボロになって、家を出る覚悟を決めたそうです」とした。
美佳は一昨年12月末に離婚を決意して、都内の自宅に高橋一人を残し、一人娘(10)と母親で女優の喜多川美佳(66)を連れて、3人で大阪での暮らしをスタート。17日に大阪市内で行った会見で「今が本当に幸せ」と満面の笑みで語ったが、知人によると、高橋と離れた1年あまりで体調もすっかり回復したという。
過剰束縛でママ友会で孤立!三船美佳離婚訴訟の深層
東スポWeb 1月19日(月)11時16分配信
おしどり夫婦と言われたころの高橋ジョージと三船美佳
女優・三船美佳(32)が16日、ロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージ(56)との離婚を決意し、離婚調停が不成立となり、家裁に提訴したことを明かした。かつては、おしどり夫婦ともいわれた2人だが、2年前からは別居が続いていた。原因は高橋の過剰なまでの束縛といわれているが、最近では高橋の情緒不安定ぶりを指摘する声も上がっている。
三船は16日、事務所を通じ、経緯をマスコミ各社に報告した。「この度、私・三船美佳は、夫・高橋ジョージとの離婚を決意し、一昨年(平成25年)の12月末より別居し、現在母と娘(10歳)の3人で暮らしております」
離婚調停を起こしていたが、不成立となり「離婚と親権を求める裁判を提起しました。今後も子供の人生を第一に考えながら、仕事に邁進していく所存です」と一人娘の親権も争うことになる。
美佳と親しい女性タレントによれば「彼女は親権以外はほとんど要求もせず離婚を求めてきたんですが、ジョージさんはかたくなに『別れない』の一点張りだったそうです」。1998年、三船は16歳の誕生日に当時40歳の高橋と“年の差婚”。その後は夫婦共演も多く、芸能界きっての「おしどり夫婦」だったが、別居をしてからは「美佳さんの方から『控室を別にしてくれ』と頼まれることも多く、事前の打ち合わせでも顔を合わすこともなかった。そのうちに共演のオファー自体が断られてしまった」とはテレビ局関係者。
そんな冷めた関係にしてしまった大きな原因は高橋の異常なまでの束縛だった。
ある芸能プロ関係者は「09年ごろまでは世田谷の自宅でジョージと美佳、娘、そして美佳の母(女優・喜多川美佳=66)と4人で暮らしていた。子育てに熱心な美佳は娘の通うインターナショナルスクールのママ友会にも参加したがったけど、束縛の激しいジョージがそこへの参加さえ許さなかったそうです」。
その結果、美佳はママ友会で孤立。それだけではなかった。「結局、娘もインターナショナルスクールで浮いてしまう存在になったみたい。このままでいれば娘も学校でつらい立場にされかねないと判断。離婚を決意し、大阪へ引っ越して別居することを決めたそうです」(同関係者)
さらに、仕事面でも不満を持っていたという。「美佳さんが親しいヘアメークさんに夫のことを愚痴っていたという話も聞いた。内容は夫が仕事をしたがらない。ロック歌手といっても活動は趣味としか思えないレベルで、飲み歩いてばかりといったものだった」(テレビ局関係者)
高橋は大ヒット曲「ロード」でいまだ年1200万円といわれる印税収入があると明かしている。生活に困ることはないが、高橋本人が「最高年収16億円でも貯金は500万円程度」と散財を認めている。
音楽関係者は「高橋さんは金遣いが荒くて大金をかけてバイクをカスタムしたり、赤字なのに海外でレコーディングしてみたり、日頃も仕事より飲み歩いている方が多かった」と浪費癖を指摘。前出の芸能プロ関係者も「飲み歩きばかりと聞くようになった。そういう生活になったのが、別居のせいなのか、その前からなのかは分からないが、最近は情緒不安定な言動も時折、見かけられていたそうです」と語る。
この日、都内の高橋宅には昼ごろから報道陣が集まったが、高橋は終日不在。「17日には対応するという話です」(ワイドショー関係者)。妻はきっぱり離婚を宣言した。果たして高橋の口からはどんな言葉が聞かれるのか。
http://headl
ines.yahoo.co.jp/hl?a=20150119-00000008-tospoweb-ent
離婚提訴の三船 98年の16歳誕生日に結婚、最近は夫婦テレビ出演なく
スポニチアネックス 1月16日(金)6時30分配信
98年に結婚し、指輪を見せる三船美佳と高橋ジョージ
おしどり夫婦として知られた女優の三船美佳(32)と、ロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージ(56)が離婚することが15日、分かった。すでに離婚調停は決裂、美佳が離婚を求めて提訴しており、別離は避けられない状況だ。
2011には「パートナー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた、高橋ジョージと三船美佳
2人の結婚は、美佳が16歳の誕生日を迎えた98年9月12日。昭和を代表する俳優だった故三船敏郎さんの娘として売り出したばかりの少女が、法律的に結婚できる年齢に達した当日、中年ロック歌手の妻となり、大きな話題を集めた。
もともと美佳が高橋のファンで、97年5月にコンサートの楽屋などを訪れて急接近。初デートの同年11月に結婚へのお互いの気持ちを確認し、すぐに母親に紹介した。結婚後も仲むつまじい夫婦生活をバラエティー番組で語る姿が人気を呼び、10年たった08年には、美佳が「1度だけ離婚を考えたことがありましたが、主人のサポートで乗り越えられた」とノロけていた。11年には、11月22日の「いい夫婦の日」にちなんだ「パートナー・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれ、おしどり夫婦として知られた。しかし最近は2人そろっての番組出演が見られなくなっていた。
高橋はヒット曲「ロード」(92年)でブレーク後の95年12月に、14年間連れ添った前夫人と離婚している。
◆三船 美佳(みふね・みか)1982年(昭57)9月12日、東京都生まれ。97年のNHK大河ドラマ「毛利元就」で女優デビュー。98年の初主演映画「友情」で第22回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。04年11月に長女を出産。1メートル60。血液型O。
◆高橋 ジョージ(たかはし・じょーじ)1958年(昭33)8月13日、宮城県生まれ。82年、「トラブル」のボーカリストとしてデビュー。85年に休止後、86年に「ザ・トラブル」で再出発。92年の「ロード」が「THE虎舞竜」と改名した93年に200万枚セールス。
三船美佳、高橋ジョージと離婚へ 24歳差“おしどりロード”16年で…
スポニチアネックス 1月16日(金)4時55分配信
おしどり夫婦として知られる三船美佳と高橋ジョージだったが…離婚は避けられない状況に
“年の差婚”の先駆け的存在で、おしどり夫婦として知られた女優の三船美佳(32)と、ロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージ(56)が離婚することが15日、分かった。すでに離婚調停は決裂、美佳が離婚を求めて提訴しており、別離は避けられない状況だ。16歳と40歳の結婚から16年余り。美佳は周囲に「自分の足で歩きたい」と決意を語っている。
【写真】98年に結婚し指輪を見せる三船美佳と高橋ジョージ、美佳は16歳だった
スポニチ本紙の取材では、2人は一昨年末ごろから別居。美佳が都内の自宅に高橋を残し、10歳の1人娘と、母親で女優の喜多川美佳(66)と3人で大阪のウイークリーマンションへ移った。仕事先には大阪から通っている。
別離を決意したのは美佳。新婚当初16歳だった若妻も32歳になった。
友人によると、16年余りの結婚生活で、自宅に高橋がいる時、美佳には“外出禁止令”が出ていた。仕事は許されるが、仕事上の付き合いであっても、高橋を家に残して出掛けることができず、高橋が家にいない時だけ外出が許された。一方で、高橋は音楽仲間との付き合いもあり、帰りを待つ美佳をよそに、飲んで朝帰りになることもあったようだ。若かった美佳は普通のことだと思っていたが、周囲の心配を受け、次第に窮屈に感じるようになった様子。
知人らによると、妻と母、女優業を両立して過ごし、これまで守ってくれた夫には感謝している一方で、30代の自立した女性として生きてみたいという思いが強まった。周囲に「夫から離れて、自分の足で歩いてみたい」と話しており、長女も母親の新たなスタートを応援している。
別居後、離婚調停に入ったが、高橋は「もう一度やり直したい」との思いを崩さず、不調に終わった。この結果を受け、美佳は離婚を求めて提訴。修復は困難な状況となった。
結婚は、美佳が16歳の誕生日を迎えた98年9月12日。昭和を代表する俳優だった故三船敏郎さんの娘として売り出したばかりの少女が、法律的に結婚できる年齢に達した当日、中年ロック歌手の妻となり、大きな話題を集めた。結婚後も仲むつまじい夫婦生活をバラエティー番組で語る姿が人気を呼んだが、最近は2人そろっての番組出演が見られなくなっていた。
高橋はヒット曲「ロード」(92年)でブレーク後の95年12月に、14年間連れ添った前夫人と離婚している。
自分がいるときは、外出させず、自分が出かけるときは朝帰り!?
アカン!そんなの不公平だし、妻に対するイジメだと思う。
でも、元お好み焼き屋さんのおばちゃんによると
昔の人は、妻が出かけるとすごく嫌がるし、先に帰っても何もしないで
待っていて、「腹減った。早くメシにしろ」とめちゃめちゃ不機嫌なのだそうだ。嫌だな、そんなの。
妻は奴隷じゃないんだから。
それで、そんな人が定年退職すると、家で何もしないでゴロゴロしていて、
妻が外出するとついてくるのでめちゃくちゃうっとおしいらしい。
会社関係以外に友達がいないので、生活の基盤がなっていない。
会社関係の友達など会社を離れたら即疎遠になるものだ。
妻はすでに自分の人間関係を作り上げていて生活のパターンができあがっているので
今までと同じ自由時間がほしいのに、ヒマそうな夫に3食作るために家にいる時間が増えるのが嫌で離婚したくなるんだそうだ。
定年退職した後、妻が出かけると嫌味を言う夫は、本気で妻に嫌われる。
高橋さんは、元々会社勤めをしていないから、ずっと家にいたのかな。
そりゃあ、妻にしたら自分の自由がちっとも無くてつまらない人生になっていただろうね。「お前は人間としての価値もない」「生きていく資格もない」「お前が生きているのは、オレのおかげ」なんて言葉は人間が他の人間に言っていい言葉ではない。神様も言わない言葉を妻に言うなんて、妻を洗脳してコントロールしようという気持ちで言ったのだろうけど、それはないよ。
本人は酔っぱらっていたからか、言ったことを忘れているのだろうけど、言われた方はショックです。人間が他人の自由を奪うことが一番悪い事だと思う。他人の命を奪うことと同じぐらい悪い。生きている価値が無いなどと連日言われていたら生きていくのが辛くなるじゃん。ウツ病になって自殺してしまうかもしれない。結局、他人を殺すことに繋がると思う。