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維新・升田氏運動員2人逮捕・青森県警
<衆院選>維新・升田氏運動員2人逮捕・青森県警
昨年12月の衆院選で、投票を呼び掛ける電話をした運動員に報酬を支払ったとして、青森県警は6日、公選法違反(買収)の疑いで、青森1区から出馬し比例東北で復活当選した升田世喜男氏(維新)派の運動員の農業吉田俊逸(64)=五所川原市金木町=、無職渡辺美津江(50)=青森市三内=の両容疑者を逮捕した。
逮捕容疑は昨年12月14日投開票の衆院選で、升田氏を当選させる目的で、同月2日の公示前、十数人の女性に投票を呼び掛ける電話作戦の選挙運動を依頼。投票日直前まで電話をかけさせ、その報酬として現金計数十万円を渡した疑い。
県警の事情聴取は、投開票2日後の16日に始まった。両容疑者は大筋で容疑を認めている。既に現金の供与を裏付ける証拠の一部を任意提出しているという。
吉田容疑者は1992年、青森県旧金木町議に初当選。2期目途中の97年4月に町助役に就き、約半年間務めた。升田氏が挑戦した前回までの過去4回の国政選挙では出納責任者を担当した。
公選法は、報酬を受け取れるのは、選管にあらかじめ届け出た選挙カーに乗るスタッフや手話通訳者らと規定している。
出納責任者や組織的選挙運動管理者らが買収や利害誘導などの悪質な選挙違反を犯し、一定の刑(執行猶予を含む)が確定した場合、連座制が適用される。候補者の当選は無効となり、同一の選挙区からの立候補が5年間、禁止される。
青森1区には新人の升田氏のほか、自民前議員と共産新人が立候補。升田氏は自民前議員に約3800票差で敗れ、比例代表で当選した。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150107_21012.html
【関連情報】
【Web検索システム 不正選挙】
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選挙活動であらゆる手を尽くして集めた有権者の支持票が紙くずのように破棄されたり、敵側の候補者の得票として集計されている。
関連情報の小選挙区の得票数と比例代表選挙区の得票数の割合(小比割合)の異常な様子で明確な証拠を見出せる。
一つの選挙区で投票は3種類の投票が行われる。
1つは衆議院議員選挙であり2つ目は比例代表選挙で11ケ所の比例代表選挙ブロックの政党に投票する。
3つ目は最高裁判所裁判官国民審査投票です。
有権者か投票した票数は三つとも同数になります。
しかし関連情報に掲載した選挙管理事務所が発表している票数に数10%の差異が発生しています。
この事は投票券の水増し(偽票の投入)や投票券の抜き取りによる不正開票の犯罪行為の証拠になります。
また、比例代表選挙ブロックをまたがり小比割合が過大、過小となっている北関東ブロックと南関東ブロックの差異が比例代表の投票が移動している証拠になる。
正式発表した開票結果に基づき計算した各党の比例代表獲得議席数が捏造されている。
選挙の正しい開票結果を検証する為に集計作業のやり直しが必要である。
詳細は
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