サンゴ密漁の中国人船長、逮捕後の調べで名前確認
2014.12.25 07:45更新
中国で日本人に死刑判決
中国江蘇省南通市の裁判所が16日、違法薬物を販売目的で運んでいたとして、日本人男性(45)に死刑判決を言い渡していたことが分かった。日中関係筋が25日、明らかにした。男性側は控訴する方針という。
男性は昨年春に覚せい剤所持の疑いで逮捕され、その後、麻薬を運搬した罪で起訴されていた。
男性は外国籍を含む数人のグループの一人として犯行に関わったとされている。
中国では2010年に麻薬密輸罪で日本人4人の死刑が執行されたほか、ことし7月には覚せい剤密輸に関わった50代の日本人男性の刑が執行された。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/141225/wor1412250013-n1.html
日本もチュウゴク人死刑囚を何人か抱えているのかな。遠慮なく、死刑にしたらいい。
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サンゴ密漁の中国人船長、逮捕後の調べで名前確認
TBS News-i 2014/12/25 05:03
逮捕された中国人船長の本名が確認されました。
今月21日、伊豆諸島近海でサンゴ密漁船の中国人船長が逮捕された事件で、第三管区海上保安本部は、逮捕された中国人船長の名前を当初、自称、林兵容疑者(46)と発表していましたが、その後の調べで方東兵容疑者(45)と確認が取れたと発表しました。 三管本部によりますと、方容疑者は普段、母方の姓の「林」を使用し、通称
として「林兵」と名乗っていたことから、逮捕時にもそのまま「林兵」を名乗ったということです。(25日00:20)