メリークリスマス | 日本のお姉さん

メリークリスマス

メリークリスマス!

神様のお恵みがありますように。

神様のお恵みとは、お金や健康の心配が無いことではなく

死後に地獄に行く心配が無いということです。

元々生まれた時から心に罪を持って生まれた人間ですが

日本人は、教育のたまもので罪の欲をぐっとこらえて世界で一番真面目で犯罪を犯しにくい民族になっています。

日本人は、日々努力し、怒りをぐっとこらえ、理性的であろうとし、弱い人を助け仕事もきちんとやる民族です。

わたしも日本人として日本で生まれてヨカッタと思っています。

でも、神様は心の中を見ておられるのです。

心の中の憎しみや怒りや欲は、ぐっとこらえていても

神様の目から見ると、「あの人がいなかったらいいのに。」と

思った瞬間、人殺しと同じ罪だと聖書には書いてあります。

神様の基準は厳しいので誰も死後に天国に行くことはできません。

そんな悲しい人類に神様はイスラエル人を通して

素晴らしい予言を与えてくださいました。

それはいつか、女性を通して人類を罪からくる裁きから救う救い主をおくるという神様の約束でした。

イエス・キリストは、聖書の中に書いてある330以上の預言を全て成就させて

この世界に人として来てくださった神様のひとり子です。

この救い主は人間の姿をとってこの世にこられ、人間として罪の罰を受けてくださいました。罪の無い神様のひとり子が十字架にかかって人類の罪の身代りに死なれ、予言の通りに三日目によみがえられたので

このことを信じる者は無条件で罪が赦されて救われます。


ただひとつの条件とは、自分が心の中に罪があり、日々神様の前に罪を犯している者だと認めて、神様の遣わしてくださった救い主が自分のために死なれたことを受け入れることです。


心の中に罪があるから、悪い考えや悪い想いが湧き出てくるし、実際に罪を犯してしまう場合もあります。罪がある者は死後に天国に行くことはできません。

神様を信じて罪を赦された者だけが天国に行けます。

自分の努力では罪は赦されることはないのです。

いい人であろうとずっと努力するだけでは天国に行けないのです。

人類の罪の身代りに十字架の上で死んで三日目によみがえり、40日間、500人以上の人々に現れて自分が聖書の預言の救い主であることを説明されて、みんなの前でオリーブ山から天に帰られたイエス・キリストを信じる者は救われます。


クリスマスは、神様が人間を創ったまま無視することなく、人間を救うためにこの世界に来てくださったことを感謝する日です。


生きている間に神様に直接語りかけてください。

神様のお恵みで人は天国に行けるのです。

あなたが天国に行く用意は神様がすでに準備してくださっています。

神様のひとり子がこの世界に来てあなたが地獄で受けるはずの罪の罰を受けて死んでくださったのです。そしてよみがえってくださったのです。

いつか死ぬ時が来たら、神様に天国に行きたいと語ってください。

自分の罪を赦すために身代りに神様のひとり子が十字架にかかってくださったことを感謝してください。でもいつ死ぬか人間は分からないので、元気なうちに神様を信じてくださるようお勧めします。


神は実にそのひとり子をくださったほどに

この世を愛してくださった。

それはみ子を信じる者が

ひとりも滅びないで永遠のいのちを持つためである。

ー聖書ー


ご自分で聖書を読んで(インターネットでいくらでも読める)本当かどうか確かめてください。教会に行くならちゃんと聖書をそのまま伝える教会に行ってください。(韓国系宗教の統一教会、摂理、アメリカの新興宗教、モルモン教、ものみの塔などは異端です。行かないでください。)どこにも行かなくてもその場で神様を信じることができます。努力を強要するイスラム教やユダヤ教は神様のことを分かっていません。神様の存在を信じるだけでは、天国に行けません。

神様の救い主を信じて罪を赦された人は神様が日々助けてくださるので自然に変わってきます。詳しくは、神様からの手紙である聖書を読んでください。