中国人4人がキャビンアテンダントに熱湯をぶちまけて罰金騒動 | 日本のお姉さん

中国人4人がキャビンアテンダントに熱湯をぶちまけて罰金騒動

見ろよ、あれが中国人だ
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中国人客の醜態がネットを通じて日本にまで!=「見ろよ、あれが中国人だ」と言われるだけ―中国ネット
配信日時:2014年12月15日 4時20分
14日、中国のインターネット上に、タイのバンコク発南京行きの飛行機の中で中国人乗客4人が起こした騒動に対する日本人の反応を伝える記事が掲載された。
2014年12月14日、中国のインターネット上に、タイのバンコク発南京行きの飛行機の中で中国人乗客4人が起こした騒動に対する日本人の反応を伝える記事が掲載された。
11日にバンコクを出発したエアアジア(タイ)の南京行きFD9101便で、中国人乗客4人が、座席が横並びにならなかったことに強い不満を示した。さらに、飛行機が離陸した後、4人のうちの女が、持参したカップラーメンに注ぐ熱湯をキャビンアテンダントに要求したが、離陸したばかりだったため提供できなかった。すると、男が菓子などを床にぶちまけ、踏み潰すなどして不満を露わにした。
飛行が安定した後、キャビンアテンダントは熱湯を持って行った。格安航空だったため、熱湯にも料金がかかったが、釣銭をバーツで渡されることに再び強い不満を示し、人民元の釣銭と領収書のほか、機長の謝罪も要求。そしてこのとき、女が熱湯が注がれたカップラーメンをキャビンアテンダントにぶちまけた。キャビンアテンダントはその場で泣き出したという。
その後も、4人は「飛行機を爆破してやる」と叫んだり、飛行機の窓ガラスをたたいたりするなど大暴れした。安全な飛行に支障が出ると判断した乗務員は、バンコクへ引き返すことを決めた。4人はタイ警察に身柄を拘束され、罰金が科された。
記事は、「この騒動はネットを通じて日本にも伝わった」として、騒動に対する日本のネットユーザーの反応を紹介している。
そこには、「教育が行き届いていない」
「罰金だけで済ませたらダメ」
「(中国は)経済は発展したが、素養はどこかに置き忘れてきたようだ」
「これじゃあ先進国にはとてもなれない」「一人っ子政策の成果だ」
「中国人の日常。報道する価値はない」などのコメントが並んだ。
記事は最後に、「他国の生活習慣やマナーを守れないのなら、帰国して自由を満喫すればいい。『中国人』という名札を付けて、マナーを守っているほかの中国人たちの顔に泥を塗るようなことはしないでほしい。外国ではあなた方は中国人として見られるのであって、個人の名前などは関係なく、あなたの親があなたにどんな教育をしたかなどに関心はない。外国人はただ、あなたの背中を指さして『見ろよ、あれが中国人だ』と言うだけなのだ」と騒動を起こした4人を批判している。(翻訳・編集/TK)

見ろよ。あれがチュウゴク人だ
全然びっくりしません。座席で子供にウンコをさせたり、フォークやナイフやトレーを盗んだり飛行機の中で血みどろになってケンカをしたり、、、。
本当に最低な民族だ。
キャビンアテンダントに熱湯をかけるなんて犯罪者じゃないか。火傷したかもしれないよ。かわいそうに、、、。チュウゴク人は、チュウゴクの中で悪事を行なっても目立ってないと思うけど、海外に出たら目立つんだ。
だって、世界の人たちはチュウゴク人みたいに下品で横暴なことをしないで普通に礼儀正しいもの。海外に出るのだから少しは遠慮したらいいのに、それもできない。脳が幼稚なんだと思う。躾がなっていない動物みたい。それを作ったのは、チュウゴク政府だ。教育しないで、幼稚園のころから反日教育ばかりして、興奮させて好戦的な人間を大量に作り出しているからだ。人間とは自分の感情や行動を自制して他人と一緒にうまく協力して生きていく生き物のはずだけど、チュウゴク人は違うね。自分の気に入らないことをした人間には、罰を与えるのが普通になっている民族なのだ。上から下までそんな人間が集まっているんだ。チュウゴクの中でお互いに罰を与えあっていたらいいのに、外国に出てまで外国人に手を出すな。王将の社長に罰を与えて殺したのもどうせチュウゴク人でしょう。違うか!?
チュウゴク人は、過去に侵略された日本に罰を与えるまで気がすまない民族なのだ。でも、日本に侵略されたと言うけど、その前にイギリスやフランスや他の国に侵略されて土地も貸していて、租界では、店に「お断り」って書かれていた民族じゃないか。そのまま日本が西洋人に追いつこうとして頑張りすぎてアメリカに嫌われて戦争をしかけられなかったら、アジアは今でも植民地だし、チュウゴク人も白人の小間使いをしていいように使われているはずだ。
それでよかったのか!?
チュウゴクは、本当の歴史を国民に教えず、共産党が日本と戦ったフリをしているが、共産党は、日本とは戦っていない。ロシアと組んで国民党と戦って山の中に隠れていたのだ。何もしていないくせに、偉そうに日本を目の敵にするような教育を自国民にしている。心の中に植えつけた憎しみの種が芽をふいて花が咲き、こんな国民ができあがったのだ。
弱い者いじめの下劣なチュウゴク人。金さえ持っていれば、タイのキャビアテンダントよりも偉いと思って、熱湯をかけて罰を与えるチュウゴク人。
上から下までやることが腐っている。どうしてそんな国になった。