どこに行っても我儘な韓国人 | 日本のお姉さん

どこに行っても我儘な韓国人

カナダに留学に行った友人によると、ホストファミリーはインド人だったので毎日カレーだったそうだが、韓国人の留学生はカレーが苦手で毎日白米しか食べられなかったそうだ。日本人は何でも食べられるんだけどね。
韓国人は第二次世界大戦前は、塩で付けた漬物を食べていたそうで、唐辛子でキムチを作るようになったのは、ごく最近らしい。焼肉も日本人が牛肉を食べていたのでそれをマネして食べるようになったらしい。
元々野菜が少ない国なので冬は漬物しかなかったんだとか。
パブリカの生産は、外国に輸出するために育てているそうです。
イチゴは、日本の苗をぱくって世界中に売り出している。
テコンドーは、戦後、在日の人が日本に元々あった合気道を改良して作ったもの。なんでも日本のものをぱくって自分たちが先だと世界に宣伝する。

~~~~
一緒に住むことになった韓国人が・・と米国在住の中国人、「韓国に帰れよ」「基本的なことができてない」―中国ネット
2014年12月04日
中国新聞社は2日、冬のキムチ漬けシーズン(11月1~23日)期間に韓国が輸入したキムチの原材料は前年比2.9%増の2万1000トンにのぼったとする韓国メディアの報道を伝えた。最大の輸出国は中国で、輸入された塩の98.9%、ニンニクの100%は中国産だったという。
一方、米国在住のある中国人インターネット・ユーザーが中国版ツイッター・微博で2日、一緒に住むことになった韓国人が巻き起こした出来事について紹介した。同ユーザーは26万人のフォロワーを持つ。
書き込みの内容は以下のようなものだった。
私が住んでいるところに最近、25歳の韓国人男性が越してきた。彼は食事で出される南米料理がマズイといつも愚痴を言い、一番好きなのはラーメンとサンドイッチだと話す。ある時には作ってもらった食べ物をゴミ箱に捨てていた。彼の口に合いそうな食べ物のレシピをネットで探し、作ってあげても反応はいまひとつ、「美味しいには美味しいけど、これは中華料理で油っこすぎる」と言って、韓国語で書かれたキムチ料理のレシピをペルー人の大家さんに渡していた。
この書き込みに中国のほかのネットユーザーたちが続々とコメントした。その一部を拾ってみる。
「韓国に帰れよ」
「なんでそんなヤツにご飯作ってやる?」
「永遠にキムチでも飽きないのか?」
「韓国人が普段食べる物だってまずいと思うけど。どの料理も真っ赤で玉ねぎが入っている」
「食べたくなけりゃ、食べなきゃいい」
「韓国人なんて、こんなもんだ。落ち着け」
「作ってくれる大家さん、いい人だな!」
「韓国料理がヘルシーなら、なんであんなにたくさんの人が白血病になるんだ?」
「キムチって食べ過ぎるとがんになるらしいぞ」
「そんなに故郷の料理が恋しいなら帰れよ。なんで留学なんか?まずいと思うなら自分で作るとか、人間として基本的なことができていない」
「うちのクラスの韓国人男子はいいヤツだよ。いつも寿司をくれる。彼らの祝日はみんな、中国起源だって言ってたよ。韓国人の中では、珍しいほうだと思う」
(編集翻訳 恩田有紀)
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/403051/