国民から強制徴収した受信料で、3400億円という華麗なる反日御殿を建てる | 日本のお姉さん

国民から強制徴収した受信料で、3400億円という華麗なる反日御殿を建てる

国民から強制徴収した受信料で、3400億円という華麗なる反日御殿を建てる:白井 修二
国民から強制徴収した受信料で、3400億円という華麗なる反日御殿を建てるんですが、現在MHKは中国の国営放送である中国中央電子台(CCTV)の日本支社と、韓国放送公社(KBS)の日本事務所を同居させています。
私たちの支払ったお金は、中国と韓国の放送局のためにも使われるんですよね。
戦争時には真っ先に制圧される放送局に、日本の領土を虎視眈々と狙っている国家の放送局を入居させるというのは、どういった理由からなんでしょう?
NHKの北京支局は中国中央電視台のビルに入居し、NHKソウル支局は韓国KBS内にありますが、こちらの場合は即人質ですね。
日本人というのは、なんとお人好しなんでしょうか。喉もと過ぎれば熱さ忘れるの典型ですね。NHKの不祥事が相次ぎ、不払い運動が起こったのもつかの間、過去3年間増収増益なのだとか。
増収分約1000億円は約4分の1を、東京・渋谷の放送センター建て替え費用として積み立てるほか、国際放送強化など体制充実にあてる考えだ。これに対し、経営委員会では民間企業出身の経営委員を中心に、3000億円超を想定している放送センターの建て替え費用について「過大だ」「視聴者還元にあてるべきだ」などの意見が出ていた。
『バブルで建設費が高騰してた東京都庁ですら三棟合わせた建築費用が1569億円。東京ディズニーランド1580億円、東京ディズニ-シーが3380億円 』だったそうです。スカイツリーは650億円、新国立競技場は1700億円です。
単純に費用を比較しても意味はないでしょうが、民間の放送局と比べ3~4倍の3400億円という多額の予算計上をするのならば、国民が納得のいく説明をする必要があります。
不透明なままこの事業を行おうとするならば、折角の機会です、社屋もろともNHKを解体しましょうよ。国益を損なう放送をし続ける放送局はいらないのですから。
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-f6c5.htm