世の中のことに無関心な日本の女性たちでもチュウゴクのことを怒っている

中国漁船のサンゴ密漁、反日を口実にすることなかれ―中国

レコチャイ

19日、フォーブス中国語電子版は、日中の金融機関に長く務めた経歴を持つコラムニスト、スティーブン・ハーナー氏の署名記事「中国漁船のサンゴ密漁、反日を口実にすることなかれ」を掲載した。写真は赤サンゴ。

2014年11月19日、フォーブス中国語電子版は、日中の金融機関に長く務めた経歴を持つコラムニスト、スティーブン・ハーナー氏の署名記事「中国漁船のサンゴ密漁、反日を口実にすることなかれ」を掲載した。

今、日中は多くの懸案を抱えているが、その一つが日本排他的経済水域（EEZ）内における中国漁民のサンゴ密漁だ。尖閣諸島近海とは異なり、領海紛争がない日本領海での密漁は明らかに違法行為だとハーナー氏は指摘する。

サンゴ密漁は決して小さな問題ではない。中国政府のコントロールを外れた漁民たちは数に頼んで、弱い日本を虐げている。この状況を知り日本人は中国に恐れを抱いていることを習近平（シー・ジンピン）国家主席をはじめ中国政府官僚はよく理解するべきだと提言した。

また、注目すべきはこのサンゴ密漁に台湾もかかわっていることだ。サンゴの大部分は台湾に流れ、地下業者の手により加工された後に中国本土に販売される。こうした状況を阻止するには、日本が密漁者の情報を提供し中国が密漁者を処罰するといった日中の協力が不可欠だ。（翻訳・編集/KT）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141124-00000004-rcdc-cn&pos=2

わたしの周りの人たちは、わたしがチュウゴクの話をしだすと「あ、やめて。そんな話、聞きたくない。」と言う。

しかし、最近は、彼女たちですらわたしと一緒になってチュウゴクの漁民が日本の高価なサンゴを密漁に来ているのにチュウゴク政府が何もしないでいることに激怒している。

あんなに反日デモをやって、日本企業を焼きうちしたチュウゴク人らのことは、無視していたくせに、日本の海に来てサンゴを根こそぎとっているチュウゴクの漁民に対しては怒っているのだ。

反日デモは、チュウゴク国内の事件だし、チュウゴク国内で日本企業がやられても、日本人の女性たちはピンと来なかったようだ。（わたしは、恩を仇で返すチュウゴクには呆れてはらわたが煮えくり返った。）

普通の日本人の女性たちは、チュウゴク人が日本の海に来てサンゴを密猟していることは許せないようだ。

世の中のことに無関心な日本の女性たちでも怒っているのだから

日本の男たちも怒っているはず。

チュウゴクは、間違っている。３５年前まではずっとチュウゴク人どうしで殺し合っていて、貧乏だったのに。

文化人と芸術家と財産家を殺して財を奪って文化を持たない野蛮人だったのに。

今は、日本の援助で近代化できたから日本のことをもっと大事にしてもいいはずなのに、恩を仇で返してくる。本当に恐ろしい連中だ。チュウゴク人は日本人が考える人間とは違う別の「何か」だと思う。

このままでは、尖閣諸島に群がるチュウゴク漁民たちが日本中を取り囲むようになると思う。

チュウゴクの漁民が２千隻、２万隻と日本の海にやってくるようになったら日本はどうやって彼らを逮捕したらいいんだ？

ロシアなら、うむを言わさず、外国人の違法な漁民どもを機関銃で撃って拿捕し、罰金を残額払うまでロシアの留置所に留め置かれるんだろうけど、日本はなぜそこまでできないんでしょう。

そこまでやる日本にならねば国と海と空と資源を守れないと思います。自国を守れないような国は周辺国に吸収されて滅びます。国民は二級、三級市民になりさがって酷い目に遭う。

チベットや内モンゴルや東トルキスタンもチュウゴクに酷い目に遭わされて、滅亡しかかっている。内モンゴル人などは、５０年前の１０分の１の人数になっちゃって、もう、絶滅危惧人種だ。