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それはショックだったでしょうね

「夫は実父だった」米女性が衝撃の事実を告白 知らずに結婚
2012.09.22 Sat posted at 09:52 JST
(CNN) 長年連れ添った夫は、見たことも会ったこともない実の父親だった。米オハイオ州在住のバレリー・スプルイルさん(60)がこの衝撃の事実を聞かされたのは、夫が亡くなって6年後のことだった。
この衝撃の事実を知ったスプルイルさんは心身共に打ちのめされ、脳卒中で2度倒れ、さらに糖尿病と診断されたという。しかし、スプルイルさんは、自分と同じ問題を抱える人の助けになればと、今月、雑誌でこの事実を公表することにした。
一体なぜ、そんなことになってしまったのか。スプルイルさんは、2004年に叔父からこの事実を聞かされて以来、この疑問の解明に努めてきた。
スプルイルさんは、夫が使っていたブラシから採取した毛髪でDNA鑑定を行い、夫が実父であることを確認済みだという。
スプルイルさんはオハイオ州アクロンで夫と出会い、結婚。スプルイルさんにとって2度目の結婚だった。夫は優しく、働き者で、スプルイルさんの前夫との間にできた3人の子どもにも優しかったという。
スプルイルさんの母親は、10代の頃に当時15歳だった父親の子どもを妊娠。スプルイルさんは生後3カ月で祖父母に預けられた。当初、スプルイルさんは、祖父母が両親だと思っていたという。そして8~9歳の頃、時々家にやってくる女性が自分の母親だと知らされた。父親については何も聞かされなかった。
現在、スプルイルさんには3人の子どもと8人の孫がいる。スプルイルさんは、子どもたちに「義理の父親ではなく祖父だ」と真実を打ち明けるべきか迷ったが、セラピストに背中を押され、2年前に打ち明けた。また最近、孫たちにも事実を打ち明けたが、皆、理解を示し、協力的だという。
http://www.cnn.co.jp/usa/35022112.html?ref=yj
我が家の猫も
どうも実の父親と結婚したようで
仔猫の顔と柄が実の父親とそっくり。
他にも近所に同じ柄のノラ猫がいるから
その猫の子であればいいけど、、、。
動物病院の先生にそのことを言うと
「猫には、親も子もありませんからね。」と言われた。
オハイオ州アクロンでスプルイルさんが夫と出会ったとき、
親子の関係だということは夫は知らなかったのだろうか。
スプルイルさんは15歳の時に付き合った女性の産んだ子だから、
そりゃあ好きなタイプの女性だったに違いない。
結局夫も生きている間は、その事実を知らなかったのではないかな。
知っていたとしても、死ぬまで秘密を隠し通したってことか。
こういうことって、あるんだね。
3人の子供は、前夫との間にできた子供だし、血はつながっていないから問題ない。
実の父親と結婚してたなんてそれはショックだわ。きも~。
叔父さんは、この衝撃の事実をいつ知ったのか。
スプルイルさんの夫の死後に知ったのか。夫が生きている時に知ったけど黙っていたのか。
詳しく書いていないからイライラする。
スプルイルさんの母親は時々、家に来ていたそうだけど
母親は今、生きているのか死んでいるのか。
母親の方こそ、自分の娘が10代の頃つきあった彼と自分と彼の間にできた娘が結婚しているのを見たらびっくりすると思うわ。
母親が先に気が付いて叔父さんに伝えたのか。叔父さんが自分で調べて分かったことなのか。
なぜ、夫が死んで6年後に叔父さんがそのことをスプルイルさんに教えたのか。
血縁関係があることを全く知らなかったんだから仕方が無いよね。
今、スプルイルさんは60歳で、叔父さんに夫は実の父親だったと聞かされたのは2004年。
夫が死んで6年後だから夫が死んだのは1998年で16年前のこと。44歳の時に夫が死んだ。夫が15歳の時の子だから、夫の年齢は44+15+1。夫はたぶん60歳で死んだ。
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彼女曰く「旦那は(実父は)自分の娘と結婚している事実に多分気づいていたのだろう、ただ その事実を私に打ち明ける事が恐ろしかったのでしょう」と。
旦那を失った悲しみも計り知れないが その旦那が自分の父親だった衝撃は強いトラウマとなり彼女を苦しめている。今でもセラピーに通い治療中だ。
http://matome.naver.jp/odai/2134836692594389001