阿生居士のへのへのもへじ(20) | 日本のお姉さん

阿生居士のへのへのもへじ(20)

1)阿生居士のへのへのもへじ(20)
★翁長氏リード、仲井真氏追う 沖縄知事選の情勢
投票は16日、このままの状況が進めば、米軍普天間飛行場の辺野古沖合い
移設がまた厄介なことになり、米軍基地反対派や沖縄独立派の追い風にな
りそうだ。そこで内心ほくそ笑むのは中国の共産党政権。
沖縄独立運動の過去と現在

★韓国、日中首脳会談決定に歯ぎしり
?やはりそうだろう。自縄自縛か。毅然とできないのは気の毒の一語。だ
からといって 日本が得意になることでもない。
★サンゴ密漁:拠点、不法横行 「日本の赤サンゴ16万円でどうだ」 中
国・福建

中国の共産党政権は、思想統制には躍起になるが、日系商店のぶち壊し、
日本経済水域の珊瑚略はお構いなし。これがなんと堂々の国連安保委の常
任理事国である。そして、こんなことを嘯いている国だ。
日本の領土は戦勝国が決定すべき、琉球が日本に属するかどうか再議が必
要―中国紙
そして 習近平主席の専用機に数千キロ「象牙」密輸の疑い

西に象牙の密輸があれば、東に珊瑚の略奪ありか。
★メルマガ国際派日本人養成講座の874号が「 朝日は終戦の前日まで「一
億火の玉」と国民を扇動し続けた。」などと「朝日が煽った大東亜戦争」を特集している。
ほかの新聞も当時似たり寄ったりだったが、朝日だけが69年経っても言われるのは、日教組の先生たちと同じように「羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹いた」ような豹変度が酷かったからだ。戦後生まれの人に読んでもらいたいものだ。
朝日については、こんな話もある。入試の材料に使われたのに便乗して天
声人語の写経まがいまでやってのけている。いずれ同類の日教組との結託
であろうが。
【朝日新聞研究】虐日偽善「天声人語」書き写し

★恩讐は消えず…ノーベル賞中村氏と日亜化学、冷め切った両者の関係
ノーベル賞は素晴らしいが、仲直りの仕方はへたくそ。
★まるでドラマのような野牛の仔の救出実撮 8分25秒
何度見ても固唾を呑む。
(品川 阿生居士)