ローマ法王の意見はアメリカのいい加減なキリスト教会よりマシ
わたしはプロテスタントのクリスチャンだから、カトリックのローマ法王が何を言おうが気にしないが、アメリカのいい加減なキリスト教会よりマシだとは思っている。アメリカのいい加減なキリスト教会ほど恐ろしいものはない。
聖書にもとずかないで勝手にどんどん意見を変えていくのだ。
同性婚を許したりして、おかしいやろ！アメリカのリベラルなキリスト教会は聖書からどんどん外れて別の宗教になっている。どこまで聖書から離れていくのか恐いぐらいだ。それでも自称キリスト教だと言っているし、日本もアメリカはキリスト教社会だと言っている。アメリカのリベラルな教会ははっきり言って狂ってきている。聖書から離れたことを言う教会は本当に危険です。
日本がなんでもアメリカのマネをするからです。
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ローマ法王庁、安楽死した女性の行為を非難
TBS News-i 2014/11/5 06:05
悪性の脳腫瘍を患っていたアメリカ人女性が医師から処方された薬を服用して安楽死したことについて、ローマ法王庁は４日、「非難すべきことだ」と強調し、女性の行為を批判しました。
「夫とふだん使っている寝室で死ぬつもりです。母と夫が傍らで見守ってくれる中で」（１日に亡くなったブリタニー・メイナードさん） 悪性の脳腫瘍で「余命半年」と宣告され、安楽死する
とインターネット上で公表していたアメリカ人のブリタニー・メイナードさんは、今月１日、宣言通りに医師から処方された薬を服用し亡くなりました。 イタリアのアンサ通信によりますと、このブリ
タニーさんの行為に対しローマ法王庁で生命倫理問題を担当するバチカン生命アカデミーのカラスコ・デ・パウラ会長は、４日、自ら命を絶った彼女の行為は「不条理で非難すべきことだ」と述べました。 その上で、パウラ会長
は「尊厳とは自分の人生を終わらせることではない」として、ローマ法王庁として自殺に反対する立場を明確にしました。（05日02:59）
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/2223726
尊厳死というより、最後まで生きて夫の名前も忘れていくのが嫌で自殺したのだからね。
アメリカは、医療費が家族を思い切り経済的に苦しめるほど高いらしい。
無理に長く生きて家族に経済的な負担を与えたくなかったという理由もあったのかもしれない。
脳腫瘍でだんだんわけが分からない状態になっていくのが恐かったんでしょう。
精神病にかかって、わけがわからなくなった人は、生きていく価値が無いのか。
老人になってボケてしまって、わけがわからなくなった人は生きていてはいけないのか。
本人が生前、ボケたら安楽死させてくれと言った場合、殺しちゃっていいのか。
やっぱり、生きている間は大事に看てあげるのが人間というものではないかな。
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ノミ予防で病院に預けた猫が安楽死？ 偶然と思い入れの悲劇の中身
ガジェット通信 2012/9/26 15:30
ペットを動物病院に預ければ、より元気な姿で戻ってくるのが普通だ。しかしながら、米国マサチューセッツ州在住の女性はそうならなかった。ノミの予防のために持ち込んだ猫は、誤って安楽死させられることになってしまった。なぜこのような悲劇は生まれたのか。
飼い主のコリーン・コンロンは愛猫のレディ（8歳）をいったん息子のジェシーに託した。ジェシーは動物病院で書くように求められた申し込み書にいくらか記入し、勤めている会社へ戻った。すると病院の獣医から驚くべき知らせが入ってきたのだ。
「安楽死は成功しました。亡くなった猫はどうしますか」
獣医はノミ予防用と安楽死用の書類を混同してしまったと認めた。うかつにも気付かなかったとはいえ、ジェシーへの説明もまったくなかった。やり切れない思いだろう。偶然が重なった悲劇と言える。
レディを失ったコリーンの悲しみはいかばかりか。というのも、レディは元々コリーンの娘が飼っていた猫なのだ。愛娘は不幸にも2年前に自動車事故で亡くなっている。つまりレディに相当の思い入れがあったはずだ。このような不幸な出来事は繰り返されてはならない。病院側も患者側も書類の確認徹底が求められる。
画像: レディの生前の姿を伝えるニュース映像のキャプチャー
http://www.nydailynews.com/news/national/heartbreak-healthy-family-cat-mistakenly-euthanized-vet-visit-a-flea-bath-article-1.1165878
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/951781
病院の手違いで猫を安楽死させてしまったジェシーも気分悪いやんか。