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種を植えればその内、芽が出て花が開く

中国で各種日用品に「反日」をプリントしたグッズがブームに
2014年11月04日 16時00分 提供:NEWSポストセブン

反日メッセージが書かれた中国のマスク

中国では「反日」はもはや日常風景の一部。大した信念など露も無く、お祭り気分か、はたまた話題作りのために行なう反日行為が目立っている。

例えば南京では、上半身裸の女性の身体に「保釣(保衛釣魚島=釣魚島を守れ)」の文字とともに、中国国旗や尖閣諸島をボディペインティングするイベントが開催された。反日を隠れ蓑にすれば、きわどいアートも許されるというわけである。

日本政府が尖閣国有化を行なった2012年秋以降は、各種日用品に反日メッセージをプリントしたグッズがブームに。「釣魚島、中国的(釣魚島は中国のもの)」と書かれた反日マスクは大気汚染も手伝って購入者が続出した。

1枚3元(約54円)の布製で、これであのすさまじいPM2.5から身を守れるのかは甚だ疑問。愛国心をすかさず商売にしてしまうスピードには脱帽である。
●写真/西谷格(ジャーナリスト)
http://news.ameba.jp/20141104-371/

中国人 日本人にネットで「犬め、俺らとまた一戦やるのか?」
2010.11.01 17:00

テレビや新聞ではまったく報じられない中国の反日デモの真相――なぜ若者たちは、あれほどまでに日本への敵意をむき出しにするのか。元凶は、現在の中国の若者たちが叩き込まれた反日歴史教育にある。そして、その歪められた教育は中国政府が、戦後50年も経過した1990年代半ばから、ある目的で確信犯的に行なってきたものなのだ。

〈小日本め、何をしようと、釣魚島は我が国の釣魚島だ。犬め、おれらとまた一戦やるのか? 中国人民がひとりひとり痰をはいて、大海を越えてお前らに届けてやるぜ。で
も、中国の政治にも汚職がはびこっているからな。自分の病根すら治せないのにどうして日本の息の根を止められるというんだ?〉

10月16日に河南省の鄭州で行なわれた反日デモに際し、インターネット掲示板に書かれた書き込みだ。多くの掲示板が中国政府によって閉鎖されるなか、かろうじて検閲をくぐり抜けた中国の若者の本音である。
※週刊ポスト2010年11月12日号
http://www.news-postseven.com/archives/20101101_4765.html

中国のネットで「南鳥島も古来より中国領土」との意見出る
2013.08.28 07:02

中国では反日がますますエスカレートしている。ここでは日本人が知らない反日の新潮流を紹介しよう。
今年3月に南鳥島で高濃度のレアアースが発見された際、中国のネットユーザーから「南鳥島も古来より中国の領土」との意見が飛び出した。
※週刊ポスト2013年9月6日号

ようするに、チュウゴク人は戦争が大好きで
他人の物を奪うのが好きな民族なのだ。
日本の宝石サンゴもいくら日本人が保護しようとしても
チュウゴク人が大勢で奪いに来たら何もできないでいる。
日本人。もっと真剣に隣の国の野蛮人のことを
知らないといけませんよ。
軍隊も無しで日本人は日本を守れるのか。
サンゴすら守れてないじゃん。
人間だって、好きなだけ北朝鮮に拉致されてしまって
10人しか返してもらっていない。
その10人も、本当は北朝鮮は「里帰り」だけのつもりで
よこしたのだ。
日本の周辺国は泥棒ばかりなのだ。