つづき | 日本のお姉さん

つづき

― 妻が劣化!? 夫たちからのブーイング【4】 ―
http://joshi-spa.jp/72012
2014.03.31 ライフスタイル
宮崎あおい似の美人妻は「半年トイレを掃除してない」【夫の激白】
結婚して何年かすると、妻も夫も気を使わなくなってくるもの。ところが、その変化で、夫の愛が冷めてしまうこともある。「お互いさまでしょ!」とは思いつつ、夫たちのブーイングを聞いてみよう。
専業主婦なのに…限度を超えた家事のサボリ
●峰岸隼人さん(仮名・35歳)
●旅行代理店・年収400万円・妻は専業主婦
2年前、10歳年下で宮崎あおい似の美人嫁とデキ婚した峯岸さん。入籍を機会に持ち家を35年ローンで購入し、愛娘は1歳6か月になったが、妻のぐうたらぶりにガマンの限界を迎えようとしている。
まず妻は掃除をしなくなった。
「リビングはほこりだらけ。トイレも半年くらい放置状態で、便器の水が溜まる部分に汚れのリングができていたほど。結局、見るに見かねて僕が掃除しました。それ以来、トイレ掃除は僕がやっていますが、嫁のがこびりついてることもあってゲンナリです」
料理の手抜きも目立つ。
「僕は晩酌をするんですが、つまみが用意されているわけではなく、もずくや冷凍食品などのすぐに食べられるもので『勝手にやってよ』状態。ご飯のおかずなんて、1品のこともあるんですよ。夕飯がほとんど具のない焼きそばだけのことも。結婚当初は3品はあったのに!」
そのうえ、嫁と子供は先に食べ終えてしまうので、我が家にいながら孤独な食卓である。
「月4回くらいはカレーやシチューが出て、一回作ったら2日間くらいは『これ食っといて』ですから。GWなんて、3日目までもカレーでした……」
愚痴はまだまだあり、「朝飯を作ってくれなくなった」、「妻がお茶を飲むときにも、妻の分しか淹れなくなった」、「以前、風邪をひいたときに、妻が『じゃあご飯作らなくていいね!』と大喜びした」などのエピソードが目白押し。
さらに妻の生活態度に対しても、峯岸さんは噴き上がる。
「専業主婦なのに家事をサボりまくってるくせに、テレビ、遊び、やりたいことだけは積極的なんですから。まるで子供です。『土日はゆっくり寝ていいよ』と子守りを代わってあげると、明け方までDVDを見る始末。昼すぎに起きてこられたりすると、こっちも『限度があんだろ』と思います」
1年以上、手も握っていない
家事に、生活態度に、日々、イライラを募らせる悪循環。しかし、思い返せば、予感もなかったわけではないのだ。
「そういえば、結婚式で嫁が母親にあてた手紙で『熱が出たと嘘ついて学校をサボってごめんね』なんて言ってたんですよ。今から思えば性根が表れてるなあと思うんですけどねえ」
以前は「家事をしろ」と怒ったこともあったが、妻は「言い方がキツい」と逆ギレ。マイルドに言っても流され、今は冷戦状態に。
「独り言で『もう離婚だ』などとつぶやくこともありますよ。この前もストレスが爆発して、『こんなのが結婚生活か !!』とクッションにパンチしてました。壁を殴ろうかと思ったけ
ど、穴が開いたりすると困るので(笑)」
こんな状態なので、夜の生活は当然ながらセックスレス。1年以上、手も握っておらず、もはやお互いにその話題には触れない。
「もともと、好みは蓮舫みたいなキツメの顔と性格。妻は全然好みのタイプじゃなかったんですが、友達がみんな結婚して焦っていたのと、ガンと診断された母親に早く孫の顔を見せてあげたかったので慌てて結婚しちゃったところもありますね。だからあまり妻に強く出られないんです。離婚できるならしたいけど、簡単にできないのもわかっている。浮気できるなら、めちゃくちゃしたいですね」
「嫁の愚痴をおおっぴらに言えるのが嬉しくて」と、取材中にはしゃいでいた峰岸さん。今は妻の顔がますます嫌いになってきているそうだ……。
女性から見ると、「妻として私のほうがずーっとマシ」と、ちょっと癒されたりして?
― 妻が劣化!? 夫たちからのブーイング【5】 ―
http://joshi-spa.jp/72015
2014.04.07 ライフスタイル
清楚な彼女が結婚で激変…信じた男がバカだった!?
結婚して何年かすると、妻も夫も気を使わなくなってくるもの。ところが、その変化で、夫の愛が冷めてしまうこともある。「お互いさまでしょ!」とは思いつつ、夫たちのブーイングを聞いてみよう。
家庭的なはずが…野菜はすべて腐らせる
●吉田修二さん(仮名・36歳)年収600万円、妻は専業主婦
「彼女の家に泊まりに行って風呂から上がると、寝巻きとタオルがきちんと畳んでおいてあって、あれには感動しましたね。結婚したらこんな生活が一生続くのかと思ってました」
懐かしそうに語る吉田さんは、結婚5年目。付き合った当初は、「男の後ろを3歩下がってついてくるような女」だと思っていた。
同い年の彼女と出会う前、人妻に遊ばれ、女性不信に陥っていた彼は、次は清楚で古風な女性と付き合い結婚しようと考えていた。そんなときに先輩の紹介で知り合ったのが今の妻だ。そして、付き合って半年で妻の実家へ。
「お義母さんはとても家庭的。夫に対して上げ膳据え膳で、嫁もそうだと信じて疑わなかった」
ところが、一緒に住み始めると徐々に本性が現れ始める。
「結婚前の彼女の部屋はいつもキレイだった。でも実は整理整頓が苦手で、片付け=押し入れに押し込むだけ。特にひどいのは冷蔵庫で、野菜はほぼ腐らせる。指摘すると『細かいわね~。自分でやれば!』とキレられます」
現在では、吉田さんが週末にカレーなどを作り冷蔵庫を整理している。脱衣所に寝巻きが用意されなくなったのはもちろん、結婚前にはしてくれていたアイロンがけも、今はクリーニングにさえ出してくれなくなった。
さらに2年前に出産してからは、恥じらいも完全消失。
「風呂上がり、頭にタオルを巻いてパンツ一丁でエアコンの下で涼むようになったんです。出産後も元に戻らない腹を見せつけ、目を閉じて『ア~~ッ』なんて。『みっともない!』と指摘したら、『ヤダ~、興奮しちゃって』と返されました。絶対、無理です」
先日は、女性デブタレントと「同じくらいだね」とからかったら、みぞおちにパンチを食らい、30分ほど悶絶したという。
そんな妻は、ただいま2人目の子供をもうけるべく妊娠活動中。妻から月1回「排卵日お知らせメール」が届くのが恐怖だという吉田さんであった。
男性のみなさん、結婚前の「清楚で古風なキャラ」なんて、信じるほうが悪いっての。
― 妻が劣化!? 夫たちからのブーイング【6】 ―
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2014.04.23 ラブ
出産で妻が“別人”に…デキ婚の落とし穴
結婚して何年かすると、妻も夫も気を使わなくなってくるもの。ところが、その変化で、夫の愛が冷めてしまうこともある。「お互いさまでしょ!」とは思いつつ、夫たちのブーイングを聞いてみよう。
清楚でおとなしかった妻が、突然「べらんめぇ」調に
●井上義人さん(仮名・33歳)広告代理店・年収600万円 妻は専業主婦
清楚で慎ましやかなお嬢様が、突然、まったく違うキャラクターに……。妻の激変に困り果てているのが井上さんだ。
「僕はもともと、メンヘル系の女性に惹かれる傾向があって、リストカッターや複雑な家庭のコとばかり付き合っていた。『その心の隙間を埋めてやる!』って、つい燃えちゃうんですよね。
そんなだから、まともな結婚はできないと思っていたんですが、清楚でしっかり者の彼女と出会い、初めて“家庭を築くならこの人”と思えたんです。彼女のほうから『結婚して』と懇願されたこともあり、子供ができたら腹をくくろうと、避妊しなかったら命中した次第です」
2年間の交際中、デートはワリカン、ムダな買い物はしない。妻のまともな(ように見えた)経済観念も結婚を決めた理由の一つだった。ところが、結婚直後にボロが……。
「妻を会社の社会保険の扶養に入れたとき、基礎年金番号から、過去の年金をずっと払ってなかったことが判明したんです」
これを機に、妻は“本来の姿”を現したという。
「それまでは清楚でおとなしく、言葉遣いも丁寧だったのに、滞納分の年金のことを問い質すと、『うっせーな! 自分で払うっつってんだろーが!!!!』と、突然、べらんめぇ口調に
豹変したんです。これ以降、ケンカのたびにべらんめぇが飛び出すようになりました。
そのうえ、妻は妊娠を機に仕事をやめ、無収入。貯金もなかったので、結局僕が払うハメに。今では“何かと不便だから”と作らされた家族カードで、妻が服や家具を買うようになり、先日は25万円も請求が来てビビりました」
しかし、井上さんは、「妻が変わったのは、妊娠してホルモンバランスが崩れているからだろう」と、黙って受け入れていたという。
「子供が生まれるまでの辛抱だと思っていたんですよ。深夜に『マクドナルドのナゲット買ってきて』とパシリ扱いされても受け入れてました。しかも売り切れで4軒もハシゴしちゃったり(笑)。
でも、子供が1歳過ぎても性格が改善されない。それどころか、悪化の一途をたどっています。結婚前は亭主関白だったのに、妊娠を機に完全に立場が逆転。僕が甘やかしすぎたのかもしれません……」
最近では、妻はどんどん冷たくなっているという。
「昔は『アナタのイビキなんて全然気にならない』と一緒に寝ていたのに、子供が生まれた途端、『うるさい! 子供が泣くから』と、寝室から追い出されました」
先日は、キレられた際に、「子供が夜泣きするから寝不足だもんな。お前がイライラするのもわかるよ」と理解を示したところ、「子供じゃなくて、アンタのイビキで寝不足なんだよっ!」とさらにキレられる始末だったとか。
「現在、僕のベッドはリビングのソファ。ソファだけは奮発して大きいのを買っといてよかったです」
いま井上さんは、家庭生活のストレスで胃を壊し、トマトしか食べられないという。
たぶん、奥さんに話を聞いたら、奥さんなりの言い分が山ほど出てくるのだろうけれど……。しかし、子供ができてから同じ部屋で寝なくなる夫婦は、けっこう多いようである。
― 妻が劣化!? 夫たちからのブーイング【7】 ―
<PHOTO/Doruk Sikman>
http://joshi-spa.jp/72017
2014.04.30 ラブ
MEGUMIが森三中・村上に!産後セックスレスの理由
結婚して何年かすると、妻も夫も気を使わなくなってくるもの。ところが、その変化で、夫の愛が冷めてしまうこともある。「お互いさまでしょ!」とは思いつつ、夫たちのブーイングを聞いてみよう。
体臭がシューマイの妻に迫られても……
肥満 山崎さんは、携帯の待ち受けに娘の写真を設定するマイホームパパ。だが、ひとたび妻の話になると途端に表情が曇ってしまう。
「妻は現在36歳のパート主婦なんですが、昔は本当にキレイで、色白で。例えるなら細めのMEGUMI。でも、2年前に出産して以来、みるみる太って15kg増。今じゃもう、森三中の村上にしか見えませんね」
両者の共通点といえば、前歯だけだが……。妻が太ったことで、まず発生したのがセックスレス問題だ。
「出産以来、約2年間してない。僕はロリ体形好きなので、太った女性には萎縮しちゃうんです。でも、嫁は無視して『2人目が欲しい』『欲求フ・マ・ンだぞ(ハート)』と、僕の股間を手でまさぐってくるんです。本当に、恐怖……ですね」
そんな妻の猛攻には、「ランニングしてくる」と外に出るか、「明日始発なんだ」と言って早寝し、用もないのに始発で会社に行くなどの涙ぐましい努力でなんとかかわしている。何度かセックスすることも試みたらしいが、毎回彼の股間を決定的に萎えさせるのが彼女の発する「匂い」だ。
「寝ているときに『なんか強烈なシューマイの匂いがする!』と思って横を見ると、嫁が発信源だったり。あとは汗臭さ。やっぱり太ると寝汗もひどいんですよね……。もうあの匂いを嗅いだら無理です! 『お前を起こしたくな
いから』と言い訳して、最近はソファで寝ています。
とはいえ、肥満以外は、子供もかわいがるし、家事もできるし、申し分ないです。なかでも料理は抜群にうまいんです。もっとも、最近は『料理下手ならもっと痩せてたかな』、『そしたらいまだにセックスしてたな』なんて夢想してしまって、心からおいしく味わえないですけど」
長所すら短所に見えるとは、もったいない。妻が痩せるか、彼がデブ専になるしか、手はないのだろうか?
― 妻が劣化!? 夫たちからのブーイング【8】 ―
<ILLUSTRATION/ Dannyphoto80>
http://joshi-spa.jp/72019
2014.05.05 ラブ
スネ毛ボーボー&5本指靴下の妻に、夫が悲鳴
結婚して何年かすると、妻も夫も気を使わなくなってくるもの。ところが、その変化で、夫の愛が冷めてしまうこともある。「お互いさまでしょ!」とは思いつつ、夫たちのブーイングを聞いてみよう。
酔っ払ってトイレで全裸爆睡
●三園信也さん(仮名・37歳)映像制作、年収500万円、妻はイラストレーター
「結婚当初の約束事は、『僕自身は家事を一切やらなくていいから働きたい』でした。それで嫁がストレスを溜め込み、まさか5年間でここまで劣化するとは……」
そう嘆く三園さんの妻は、1歳年上のイラストレーター。年に130万円ほど稼いでくれるという。今年3歳になる息子を出産後、10kg増量。しかし、それは序章にすぎなかったという。
「最近は髪のセットが面倒なのか、いつも帽子を被っています。ファッションも方向性を完全に誤り、先日はポール・スミスのド派手なワンピースを買ってきました。トラやキリンが描いてあるシロモノで、関西のオバチャンかと」
5本指の靴下でリビングを歩きまわる嫁に対し、心中「工事現場のオッサンか」とツッコミを入れる毎日。しかし、そんな妻が“オンナ”を醸し出す日があるという。
「嫁は月1回、子供を僕に預け、地元の飲み屋に繰り出します。家を出る前、電動式カミソリでスネ毛と脇毛を念入りに剃るんですよ」
ウィーンという電気音が部屋に響くなか、三園さんは「普段は遠目からもわかるほど生やし放題のくせに……」と、妻の様子を冷めた目で眺めている。
「一度、僕が朝起きたら、部屋に彼女がいなかった。トイレに行ったら、赤い顔をした嫁が全裸で便座に座り、グーグー寝ていたんです。酒癖は年々ひどくなっています」
と同時に、三園さんへの不満を無言で表現するように。
「週末の朝、疲れて遅くまで寝ていると、部屋の周りをスリッパで過剰に歩き回り、ペタペタと音を立てて『早く起きろ』と無言のプレッシャーをかけてくるんです」
そんな妻が最近ハマっているのは「断捨離」だ。三園さんの服、香水、仕事の資料を容赦なく捨てまくる一方、妻は「元カレにプレゼントされたフルフェイスのヘルメット」を後生大事にしているという。
5本指ソックスはいいとしても、トイレで全裸爆睡は、女性から見ても「女捨てすぎ」かも……。
― 妻が劣化!? 夫たちからのブーイング【9】 ―
http://joshi-spa.jp/72021
2014.05.16 ラブ
夫・彼の前での下ネタ、ここまで言ったらアウト!
結婚して何年かすると、妻も夫も気を使わなくなってくるもの。ところが、その変化で、夫の愛が冷めてしまうこともある。「お互いさまでしょ!」とは思いつつ、夫たちのブーイングを聞いてみよう。
携帯メールで「オナラが止まらない」
●石田将太さん(仮名・32歳)商社、年収550万円、妻は小売業
下ネタ「最近、結婚2年目で1歳下の嫁がレベルの低い下ネタを連発するようになって」と語る石田さん。
「先日も童話のカチカチ山の話をしていたら、『カチカチ山はアソコだけで十分や~』とか言っていて」
以前はちょっとした下ネタにも「やめてください~」と耳をふさいでいたのに、と嘆く。最近では男が言い寄ってくるゲームをやりたいがためにPSPを購入、「過激なのか、エロいのか……絶対に見せてくれないんですよ」とのこと。
汚い系のネタも日常茶飯事だ。
「『“あと1秒でアウトだった話”、聞きたい?』と言われまして。通勤中にもよおし、途中下車してトイレへ駆け込んでパンツを下ろしたら、和式トイレの後ろに大量にはみ出してしまったそうで。『でもパンツにはもらさなかったからセーフや』と。それはアウトだろうと思うんですが……。こういう話を嬉しそうに語るんです」
仕事中に携帯メールで「オナラが止まらない。席で小出しにしてる」と報告されることもあるとか。
そして最近、一番強烈だったのは、脱いだばかりのストッキングの匂いを嗅がされたこと。
「玄関から僕をわざわざ呼んで、『すげー臭いから嗅いでみー』って僕の鼻の前に突き出してきた。想像以上の悪臭に鼻が曲がりそうでした。嫁は大笑いしてましたが」
外では人見知りでおとなしい嫁だが、結婚後、妻の家族に問い質すと“昔から下ネタ好きだった”と言われたという。家族となった夫には、安心して本来の姿を見せているのか。
妻がもらした汚い話をしながら、カレーを食べる石田さん。意外とお似合いの夫婦では?
取材・文/江沢 洋 加藤カジカ 島影真奈美 相馬由子 藤村はるな 本山裕記 渡辺恵理
友部綾子(本誌)
撮影/難波雄史(本誌) アンケート協力/メディアパーク
― 妻が劣化!? 夫たちからのブーイング【10】 ―
http://joshi-spa.jp/72026
oshi-spa.jp/72024
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上の記事を読むと離婚した方がいい夫婦もいる感じだけど、他の人と結婚してもまた別の不満が出てくると思う。
完璧な妻も完璧な夫も世の中には存在しない。
人間はみんな心に罪があって、どこか弱いところがある。
できれば離婚は子供のために我慢してほしい。
ここだけは我慢できないという部分があれば離婚しかない。
まず、予告して直してもらう。7の7倍我慢して相手がひとつも直す努力をしないのなら離婚すればいいと思う。
そんな風に赦せない相手と一緒にいると犯罪が起こってしまう。
殺されるか殺すかの関係になるより、分かれた方がいいに決まっている。
でも、どこか相手に愛すべき部分があって、その部分が他の人より優れているのなら、それで赦してあげてほしい。
我慢できない人は誰とも結婚できない。
会社と同じことだ。いろんなところで我慢しないとクビになる。でもいいところもあるから、その会社にいるんでしょう?
体と言葉のDV・浮気・犯罪(家族の貯金を泥棒)以外の理由では離婚しないでほしい。
聖書には、浮気以外の理由で妻を離別したら妻に姦淫を犯させることだと書いてあります。
浮気する妻は完全にダメです。オッサン化した妻は浮気はしないから安全ともいえる。
家族の貯金を勝手に自分の親戚に貸す妻、家族の貯金を勝手に使い込んでブランド物を買う妻はダメです。
信頼できない相手はダメ。寝ている間に毒殺されそうな妻もダメ。同じ家に住むのだから安全な人でないと。
タイ人と結婚して相手の元夫に殺されるなんて、悲しすぎる結婚です。
ざっくりいうと浮気の恐れが無く、自分が殺されない結婚。子供がきちんと育つ環境の結婚なら我慢してもいいんじゃないかと思います。
わたし自身は、結婚したことがないから、説得力は無いのですが、、、。