結婚前に本性が見抜けなかっただけ | 日本のお姉さん

結婚前に本性が見抜けなかっただけ

妻が劣化したのではなく、本性を出してきただけでしょう。
結婚するまでは、結婚したいから一生懸命本当の自分を隠して頑張っていたのですが、結婚してから頑張らなくなっただけでしょう。
でも、結婚してからも女性も男性もできるだけ見栄え良くあってほしいです。)
結婚してからも向上心を持って頑張っていてほしいです。
でも、子育てとパートで忙しくて自分のことをかまう余裕がなくなった人もいると思います。夫は家事も育児もいっさい手伝わないのに妻に美しくなることを求めても無理がある。
夫の前で一度もオナラをしない妻は、元々結婚する前もそんな人だったのだと思います。そんな妻には自分が細かい事にうるさく言われて疎ましがられるのでは?
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妻の「オッサン化」を感じる夫が4割!新婚夫ほど実感していた
2014年10月30日 09時03分 提供:女子SPA!
「新婚」ときくと、ウキウキでラブラブな日々を想像しますよね。そう、本来はウキウキラブラブな日々がやってくるはずだったのに……旦那様をガッカリさせている可能性があるんです。
有限会社Imagination Creativeがコミックエッセイ『妻がオッサンになりました。』の刊行に合わせて行った「『オッサン化』に関する意識調査」によれば、新婚の人ほど妻のオッサン化を感じているという驚きの結果が!
◆新婚夫は6割が「妻のオッサン化」を感じていた
まず、「妻のオッサン化を感じることがある?」(既婚男性650人対象)という質問に対して、「とても感じる」13.9%、「感じることがある」27.1%と、合計41.0%の夫が妻のオッサン化を感じていることがわかりました。
さらに、それを結婚期間別に集計したのがコチラ。
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●妻の「オッサン化」を感じている割合(結婚期間別)
結婚1年未満 60%
結婚1年以上~3年未満 41.7%
結婚3年以上~5年未満 56.5%
結婚5年以上 40.5%
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なぜか結婚1年未満の夫の6割が「妻のオッサン化」を感じているという、もっとも高い比率に。新婚でまず妻に違和感を感じ、そのあとだんだん慣れていく、ということでしょうか?
結婚したからといって、すぐに気を抜くとラブラブムードもあっけなく終了……せっかくの新婚生活を壊さないためにも、オッサン化行動には注意したいところです。
では、どんな行動が男性からみた「オッサン化」になるのでしょうか。まずは、無意識に口をついて出てしまう発言系からチェックしてみましょう。
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・下ネタを平気で言ってしまう
・会話で「このとしになると」を連発する
・仕事から帰って来て「今の若いやつらは」と話が始まるとき
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行動系では、下記のように、さらに若い女子とは縁遠いものがずらり……。家族になり気心が知れてくると、羞恥心もうすれてくるものですが、他人の前ではできないような行動を夫の前でうっかりしてしまうと「オッサン化」と思われてしまうようです。
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・おしぼりで顔をふく
・椅子に座るときや立ち上がるときに声を出す(動作に声が伴う)
・首をコキコキさせるとき
・電車等の座席に座りたがる
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おしぼりで顔をふくなんて、化粧をしていたらできない行動! 結婚したら旦那様の前でも気楽なスッピン生活をしたいところですが、おしぼりで顔をふかないためにも、軽めでもメイクはしておいたほうがよさそう。そのほか、「食後の爪楊枝」や「お腹をぽりぽりかく」などもオッサン化と思われるので気をつけましょう。
もうすぐ11月22日「いい夫婦の日」。すでに結婚している人に限らず、これから入籍を目指している人は、結婚早々「オッサン化」なんて言われないように気をつけてくださいね……。
【調査概要】
「オッサン化に関する意識調査」
調査方法/インターネット調査
調査期間/ 2014年10月10日(金) ~ 2014年10月16日(木)
調査対象/全国の女性および男性(全年齢対象) 回答数2,200名(女性・男性各1,100名)
調査結果対象/回答者のうち既婚者である女性・男性各650名のデータを使用し調査結果を分析
<TEXT/ミノシマタカコ>
http://news.ameba.jp/20141030-131/
2014.03.03 ライフスタイル
結婚してガッカリ…と夫がボヤく「妻の劣化」13パターン
結婚して何年かすると、妻も夫も気を使わなくなってくるもの。ところが、その変化が、夫の愛を冷めさせてしまうこともある。「お互いさまでしょ!」とは思いつつ、夫たちのブーイングを聞いてみよう。
ほとんどの男性は結婚前に「予感ナシ」
まずは全国の既婚男性100人(28~43歳)にアンケートを取ってみた。「可愛かった彼女が、結婚後に変化してガッカリした」ことを挙げてもらい、よくある13パターンにまとめてみた。
1.容貌の変化(例:太る)
2.体質の変化(例:足が臭くなった)
3.身だしなみに気を使わなくなる(例:ワキ毛を放置)
4.行動のオバサン化(例:寝転んでお菓子をポリポリ)
5.恥じらいがなくなる(例:風呂上がり全裸でうろちょろ)
6.品格がなくなる(例:電車の中で大声で噂話)
7.シモ系がオープンになる(例:「でっかいのが出た!」などと報告してくる)
8.臆面もなく男性アイドルにむしゃぶりつく
9.夫の扱いがぞんざいになる
10.容赦なく夫にダメ出ししてくる(例:「その話、何回も聞いたわよ」とか)
11.グチっぽくなる(例:お隣はGWにハワイに行ったのにウチは…」とか)
12.家事の手抜きが増える
13.Hさせてくれない、または、したいと思えなくなる
「変わっちゃったなあ」と夫がガッカリする変化を「劣化」と呼ぶならば、それはいつ頃から気づかれるのか?
Q.劣化の予感はありましたか?
・はい 9人
・いいえ 91人
「嫌な予感があった」と回答している夫は、1割に満たない。恋人時代は、お互いにアバタもエクボになっているからこそ、結婚したわけだけど。
Q.劣化に気づいたのはいつ?
・結婚直後から 13人
・出産後 44人
・いつのまにか 43人
最も多かったのが出産後。子育てに忙しく、夫に気を使ってる場合じゃない!という状態が、そのまま日常化する?
どうでしょうか、女性のみなさん。結婚前は、多少の猫はかぶるもの。結婚したら変わることぐらい「気づけよ!」と思うわけだが、まぁ夫に嫌われない程度に、ゆるやかに素の姿をカミングアウトしていくのが得策かも。
<PHOTO/ Liubomirt>
― 妻が劣化!? 夫たちからのブーイング【1】 ―
http://joshi-spa.jp/74520
2014.03.14 ライフスタイル
「妻が女じゃなくなった…」と思われちゃうNG行動
結婚して何年かすると、妻も夫も気を使わなくなってくるもの。ところが、その変化で、夫の愛が冷めてしまうこともある。「お互いさまでしょ!」とは思いつつ、夫たちのブーイングを聞いてみよう。
全国の既婚男性100人(28~43歳)にアンケートを取って、「妻の変化にガッカリ」と思うポイントを挙げてもらった。その中身を大きく分けると、「オバサン化」「ズボラ化」「冷酷・横暴化」の3つ。まず「オバサン化」について具体的に上がったのは、こんなコメントだ(「 」は夫たちからの声)。
腹がミュシュランマン……目の前を裸で……
「出産後、 20kg太り、腹回りがミシュランマンみたいに……」( 35歳・妻は専業主婦・子供2人)
「体形の変化を指摘しても『私は太っていない』の一点張り」(34歳・妻は公務員・子供2人)
と、出産などで太った妻にがっかりしている夫は多い。
「洋服選びは『お尻が隠れる』ことが第一で、デザインは二の次」(39歳・妻はパート・子供なし)と、ファッションに気を使わなくなる一方で、
「折り込みチラシに夢中」(34歳・妻は正社員・子供なし)、
「スーパーで店員にまとわりつき、『これにも貼ってよ!』と値下げシールを貼るよう迫る」(34歳・妻は専業主婦・子供1人)など、節約には熱心になる。
妻としては、褒めてほしいぐらいだが、あんまり露骨にやると「オバサン」認定されてしまうようだ。
また、家族になると、どうしても恥じらいがなくなってくる。
「家の中を平気で下着姿でふらつく」(36歳・妻は正社員・子供なし)、
「平気で目の前で裸になって着替える」(42歳・妻はプログラマー・子供1人)のは、まだマシなほう。
「ワキ毛を目の前で堂々と抜く」( 34歳・妻は専業主婦・子供1人)、
「トイレのドアを閉めずに用を足す」(43歳・妻は嘱託社員・子供2人)、
「トイレに行ったあと、『カレーでいうとスープカレーくらい』など逐一報告する」(32歳・妻は専業主婦・子供1人)
など、夫を男として意識していない行動も。
また、韓流スターやイケメンにてらいもなくハマり始めたという声も多く、
「嵐がTVにちょっとでも映ると、どんなことをしていても手を止めてむしゃぶりつくようになった」(31歳・妻はパート・子供1人)。
自分だってAKBとかにむしゃぶりつくくせに、ねえ。
<PHOTO/Pavel Siamionau>
― 妻が劣化!? 夫たちからのブーイング【2】 ―
http://joshi-spa.jp/72007
2014.03.19 ライフスタイル
「家事の手抜き」に男性がゲンナリする本当の理由
結婚して何年かすると、妻も夫も気を使わなくなってくるもの。ところが、その変化で、夫の愛が冷めてしまうこともある。「お互いさまでしょ!」とは思いつつ、夫たちのブーイングを聞いてみよう。
子供の食事は作るけど夫のは作らない
既婚男性100人にアンケートを取って、「妻が劣化した」と思うポイントを挙げてもらったところ、多かったパターンは「ズボラ化」。要するに家事の手抜きだ。
「少しは手伝え!」という妻たちの反論が聞こえてきそうだが、どうも女性が思っている以上に、夫たちは本気で不満に思っている様子。
「冷凍品が常に買いだめしてある」(37歳・妻は専業主婦・子供1人)、
「スーパーの総菜が多くなってきた」(30歳・妻は正社員・子供1人)というのは序の口。
「結婚当初は嫁が弁当を作っていたが、子供が生まれてからは『忙しい』と作らなくなり、僕が嫁の分も弁当を作っている」( 35歳・妻はパート・子供1人)
というパターンもあった。
さらには、「子供の食事は作るけれど、僕の食事はないということがよくある」(
38歳・妻は専業主婦・子供2人)という声もチラホラ。
妻側に聞くと、「子供はカレーやハンバーグを食べたがるけど、ダンナはそれだと文句を言うので『じゃあ外で食べてきて』となっちゃう」(32歳・パート・子供2人)。うーん、この言い分もわかる……。
料理以外でも、「部屋をまったく片付けない」(30歳・妻は専業主婦・子供1人)、「掃除と洗濯は一切しない」(31歳・妻は専業主婦・子供2人)と、「苦手な家事はやらない」方針の奥さんも。
手抜き自体より、本当に嫌なことは……
ズボラ化を嘆く夫たちによると、家事をやらないこと自体よりも、「新婚時代は、あんなに手料理とか頑張ってくれたのに」と、その「愛の冷めっぷり」にガッカリしているようだ。
また、「僕が注意すると、嫁は『じゃあ自分でやれば?なんで私ばっかりが』『だいたいアンタはねえ』と攻撃してきて、言い合いになる。『たいした稼ぎもないくせに』という態度が透けて見える。ズボラなこと自体よりも、あの態度がイヤなんです」(33歳・妻はパート・子供なし)。
そしてだんだんと夫婦仲が険悪に……。
となると、女性としては、せめてこんな対策がありかも。
・最初から無理して「家庭的アピール」をしすぎない(後が大変になる)
・夫に文句を言われても「ごめ~ん」とか言ってニコやかにスルー
― 妻が劣化!? 夫たちからのブーイング【3】 ―
http://joshi-spa.jp/72009
2014.03.24 ライフスタイル
給料日に「これだけ?」 妻に言われて本気で傷ついた言葉
結婚して何年かすると、妻も夫も気を使わなくなってくるもの。ところが、その変化で、夫の愛が冷めてしまうこともある。「お互いさまでしょ!」とは思いつつ、夫たちのブーイングを聞いてみよう。
既婚男性100人にアンケートを取って、「妻が劣化した」と思うポイントを挙げてもらったところ、そのパターンは大きく分けて3つ。「オバサン化」(太る、恥じらいがなくなるなど)、「ズボラ化」(家事をしなくなる)、そして夫に冷たくなる「横暴・冷酷化」だ。
安月給にイヤミを言う、よその夫と比較する
中でも、この「横暴・冷酷化」が、もっとも夫婦仲にダメージになるようだ。以下は、夫たちのブーイング。
「帰宅をしても『おかえり』の一言もない」(35歳・妻はパート・子供1人)ばかりか、
「早く帰ると『空いた時間にバイトでもすれば?』と小言を言われる」(41歳・妻は正社員・子供1人)、
「給料を持っていくと『今月もこれだけ?』と言う」( 39歳・妻はパート・子供2人)
など、安月給についてイヤミを言われると男のプライドはズタズタに。
「自分のつらさだけを一方的に話し、家事や育児のほうが大変で、会社での仕事のほうがラクだと言い放つ」(35歳・妻は専業主婦・子供2人)、
「僕の意見を全否定してから話に入るのが習慣になっている」(34歳・妻はパート・子供1人)
など、冷え冷えとした夫婦トークが目に浮かぶ……。
「ビデオ予約が重複すると、僕の予約を勝手にキャンセルする」(34歳・妻は正社員・子供なし)、
「何かというと『ハゲたら離婚』と言う」(35歳・妻は専業主婦・子供なし)
「風邪をひいたら、『また?』と返された」( 31歳・妻は専業主婦・子供2人)、
「高熱があるのに『男だろ、仕事を休むな』と言われた」(39歳・妻は専業主婦・子供2人)
と、病気のときまで冷たくするのは、逆の立場だったらかなり頭に来るだろう。
また、他人との比較も男心を傷つける。
「学校行事があると『ほかの人は夫婦で来ていたわよ』などと、これみよがしに言う」(39歳・妻は専業主婦・子供1人)、
「他人の結婚式を見ては、ウチと比べて文句を言い、新居に遊びにいっては愚痴をこぼす」( 35歳・妻は専業主婦・子供1人)。
こういう不満が積り積もると、夫たちは本気で「できることなら別れたい……」と思い始めるらしい。「オバサン化」や「ズボラ化」より、ずっと深刻なダメージになる。
夫に文句を言いたいときはあるけれど、キツすぎる言い方にならないよう、言葉は選んだほうがよさそうだ。
<PHOTO/ Wavebreakmedia Ltd>