不倫する男は、本当に無責任です。 | 日本のお姉さん

不倫する男は、本当に無責任です。

不倫する人って、ずっとするんですね~。
女好きでもてる人って、ずっと女をとっかえひっかえするんですね~。
でも、小林は、2人の娘のために再婚したくないというのは本一青窈と結婚したくない言い訳なのかどうかわかりませんが、
子供たちのためにはよかったと思う。
子供は、父親が自分の母親を捨てて他の女と再婚したら母親ごと自分たちは捨てられたのだと感じるからね。
母親が死んでしまって父親が再婚するのは、仕方が無いことだと子供たちも思うだろうけど、まだ生きているのに他の女との不倫の果てに再婚されると腹が立ちますよね。
小林は今まで異常にもてただけで、結婚は一回しかしていないからそこまでは別に悪くなかった。
でも、結婚しているのに不倫して離婚したのは間違っている。結婚したのなら子供のためには父親はいた方がいいからね。
結局、不倫する男は、自分の家族の幸せよりも自分の幸せが大事な自己中心なヤツなんだと思う。
新しい女と遊ぶ喜びに比べたら家族なんかもうどうでもいいんでしょう。
家族の幸せのためなら自分の欲望を抑えたっていいじゃないかと思うけどね。
不倫しても離婚しないで子供の世話はきちんとする父親はまだマシです。もちろん母親は不幸になって子供に当たるから子供も辛くなる。
でも、不倫の果てに離婚するような父親を持った子供は本当にかわいそうです。まだ子供が成人していないのに家族がバラバラになるなんて子供にとっては本当に不幸なことなのです。
自分の子供が不幸だなんて本当は父親にとっても悲しいことのはずなのに、悲しくならないところが酷い。不倫をしてバレたら妻も子もいっしょになって激怒するから「敵」みたいに感じるのでしょうね。
家族を敵にするような不倫をする自分が悪いのに。
わたしの行っている教会にも父親が不倫して他の女と結婚するために離婚された家族の子供さんが来ています。まだ高校生の時に、父親に捨てられた時は相当なショックを受けていました。
神様を信じていたからなんとか不良にならずにすんだと言っています。父親が出て行ったので経済的な問題で大学には行けなかったけれど、普通の会社に就職して母親と妹を育てています。
不倫して出ていくのなら結婚しなければいいのに。不倫する男は、本当に無責任です。
わたしの知っている人は、美人の妻と可愛い子供がいるのに、ベットの中でお菓子を食べるような巨乳女と不倫して家を出て行きました。結局、他の女と結婚してもまた別の女と不倫して離婚したそうです。ベットの中でお菓子を食べる巨乳女は最初の妻に謝りに来たそうです。女ぐせが悪い人は一生治らないのかもしれません。でも、略奪婚をした女は、また他の女に略奪されるという法則はありません。わたしの知っている他の不倫カップルは略奪婚の後、夫が死ぬまで添い遂げたのですが、結婚後は人前でも激しく口論を繰り返していたそうで、夫の方は肝臓を悪くして死にました。ストレスで肝臓をやられたに違いないとわたしは密かに思っています。猫でもストレスが激しいと肝臓を悪くして死んでしまうので、人間もストレスに関しては似たような反応が出るのではないかと思っています。
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不倫略奪から7年間の交際の末に破局。一青窈の現在とは?
messy 2014/10/28 16:21
ドラマ『昼顔』(フジテレビ系)の主題歌である「他人の関係」のヒットで、近頃とみにメディアへの露出が増えた感のある歌手の一青窈(38)が、かつて不倫略奪愛で世間を騒がせた音楽プロデューサーの小林武史(55)と破局した、と10月28日発売の「FLASH」(光文社)が報じている。
小林といえば、MY LITTLE LOVERやMr.Childrenのプロデューサーとして一世を風靡し、作詞・作曲・編曲も手がける超有名音楽プロデューサーである。彼が世に送り出したヒット曲の多さもさることながら、女性遍歴の華やかさでもその名を知られている人物だといってもいいだろう。
これまでに小林が過去に交際を報道された女性を振り返ってみると……まず、まだ小林が有名になる前に一般人女性と結婚、そして離婚。続いて自身がプロデュースしていた歌手の大貫妙子と交際の噂。さらにその次には当時トレンディドラマで大活躍していた女優の松下由樹との熱愛報道が出る。この2人の交際は8年間に及んだとされており、小林は松下と一緒に山形の実家にも帰省、自分の両親にも紹介したといわれている。当時小林の母は週刊誌の取材に対し「早く由樹さんと結婚してくれればいい」と交際を喜ぶようなコメントを残してもいる。
交際から同棲へと進み、あとは入籍だけとささやかれていた小林と松下だが、1995年、二人の仲に暗雲が立ち込める。小林の前に新たな女性が出現したのだ。その女性とは……小林がプロデュースしたユニットMY LITTLE LOVERの
ヴォーカルであるakko(当時22)だった。同じ年に松下と小林は破局を迎え、松下は小林と共に住んでいた家を出て行き、ほどなくしてakkoは小林とデキ婚し長女を出産した。1999年には次女も誕生している。
akkoとの結婚でようやく落ち着いたかのように見えた小林の女性遍歴だったが、2005年に一青窈と「ap bankfes '05」で知り合ったことをきっかけに、小林は一青に対して立て続
けに楽曲提供及びプロデュースを続けるようになる。そして2007年1月26日には写真週刊誌が2人の仲を報じ不倫が発覚。同年の5月には小林とakkoの別居報道が出て、さらに2008年の元日には2人は離婚を発表した。
不倫略奪を経て、一青と小林は2010年から同棲を始めたとされており、それ以降も変わらず小林が一青のアルバムをプロデュースするなど二人三脚で音楽制作を手掛けてきた。順調に思えていた一青と小林の交際だが、今回破局となった原因は、再婚をせがむ一青に対して、「2人の娘がなにより大切」と小林がこれを拒否、一青と小林の仲に微妙なズレが生じたせいでは、とされている。しかしネット上では「一青窈が歳とったから、小林が捨てたんだろ」「小林は若い女しか相手にできない」などなんとも辛辣なコメントがあふれており、さらに小林の新しい交際相手として現在小林がプロデュースしている歌手salyu(34)の存在もクローズアップされている。
現在は小林と同棲していたマンションを出て、東京都の世田谷区に自身が建てた一戸建てでひとり暮らしをしているとされる一青。果たしてこの豪邸は小林との結婚を夢見て建てられたものなのだろうか……? 名義は一青であると
いうことから考えると、報道されているように一青にそこまでの結婚願望があったのかどうかもやや疑問となってくる。自分名義の家を建てるという決断の裏には「結婚に左右されずに、自分自身の人生を生きる」という自立心が見え隠れするような気もするからだ。
かつて小林と結婚していたakkoは、離婚後、慰謝料がわりに小林が代表を務める烏龍舎の関連会社の役職を得て、今年5月に5歳年下の会社社長と再婚、今も役員報酬をもらいながら優雅に暮らしているという。一青もakkoのこのしたたかさを見習って、今回の別れでひと皮剥けて音楽シーンでまた新たな活躍を見せてくれることを期待したい。かつてインタビューで座右の銘を問われ、「来る者は拒まず 去る者は追
わず」であると答えた一青なら、きっとそれができるだろうと思うのである。
(エリザベス松本)
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/2205746
破局の一青窈&小林武史 「死ね!殺せ!」の凄絶な修羅場も
NEWSポストセブン 2014/10/30 07:00
不倫をテーマに大ヒットしたドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)で主題歌『他人の関係』を歌った一青窈(38才)は、10月26日、都内で開かれた新アルバムの発売イベントでこう話した。
「『昼顔』には本当にはまって、全話見ました。あのエンディングには大満足しています」
それは、劇中で不倫相手との関係を清算した上戸彩(29才)演じる主人公・紗和の姿に自身を重ね合わせていたからかもしれない。
10月28日、『FLASH』の報道で、一青と小林武史(55才)の8年にわたる交際に終止符が打たれたことがわかった。これまで一青の楽曲プロデュースもしていた小林だが、破局により、彼女の音楽活動への関与も一切なくなったという。
ふたりの関係が初めて報じられたのは、2007年1月のこと。当時、小林は妻のakko(41才)と子供2人を持つ身で、一青による“不倫略奪”として世を騒がせた。
小林と一青といえば、破局と復縁を繰り返してきたふたりでもあった。
「一青さんは結婚願望が強く、子供も欲しがっていたのですが、前妻のakkoさんとの間に子供がいる小林さんは再婚に消極的で、その溝が埋まらず、2009年に一度同棲を解消しています。それでも翌年には一青さんが彼の元に戻るなど、切っても切れない関係だったんです」(芸能関係者)
現在、一青は都心に建てたばかりの一戸建てで一人暮らしをしているといい、新居を建ててまで別れを選んだ一青だけに、“もう戻らない”という覚悟が見て取れるが、そこに至るまでには、壮絶な修羅場も経験していた。
「2度目の復縁の後も、のらりくらりと再婚をかわし続ける小林さんに、一青さんも堪忍袋の緒が切れたそうです。もちろん仲睦まじい日もありますが、ちょっとぶつかると同じ口論の繰り返し。彼女は激昂すると泣いたり叫んだり、手がつけられなくなるようです。双方から“死ね!”“殺せ!”の言葉が飛び出すこともあったそうです」(前出・芸能関係者)
※女性セブン2014年11月13日号
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/2209741