反日朝鮮系カナダ人で元日本国籍ー大西哲光と見て間違いなさそうです。 | 日本のお姉さん

反日朝鮮系カナダ人で元日本国籍ー大西哲光と見て間違いなさそうです。

◎【 とことん日本に迷惑をかける奴 】

ついに日本にもエボラ感染を疑わなければならない症例の人が出ました。

【リベリア滞在の男性 エボラウイルス検出されず】

西アフリカのリベリアに滞在したあと、27日、羽田空港に到着し発熱の
症状が確認された男性について、厚生労働省はエボラウイルスを含めて何
らかの病気に感染していないか詳しい検査を行った結果、エボラウイルス
は検出されなかったということです。

しかし、男性に症状が出てから日が浅いためウイルスが検出されなかった
可能性もあるとして、厚生労働省は念のため男性を東京・新宿区の国立国
際医療研究センターにとどめて経過を観察することにしています。

厚生労働省はエボラウイルスが国内に持ち込まれるのを防ぐため、今月
24日からすべての入国者を対象に、検疫所などでエボラ出血熱の発生国
のリベリアなど4か国に最長の潜伏期間に当たる過去3週間以内に滞在し
ていないか確認し、感染が疑われる場合は指定医療機関に搬送する対応を
取っています。
(2014/10/28 NHKニュース)

・リベリアに8月からつい先日まで滞在
・発熱していたのに自己申告せず
・空港でチェックに引っかかった

今回のチェックではウイルスは検出されませんでしたが、
エボラの初期段階だとウイルスが検出されにくい可能性があるので
経過観察になるようです。

で、この人物なんですが、
・日系でカナダ国籍
・ジャーナリスト
・45歳

そしてリベリアにいた・・と。

以下のニューヨークタイムスの記事を書いている記者が

Africa |​NYT Now

In Liberia, Home Deaths Spread Circle of Ebola Contagion

オオニシノリミツとなっています。

年齢も同じですし、リベリアへの滞在期間も同じ。
カナダ国籍であるところも同じです。
オオニシノリミツと見て間違いなさそうです。

一部の人には有名な方です。
一応知らない方のために説明しておきますと、
かつて朝日新聞が「海外でこんな記事が出ている」とか「ニューヨークタ
イムスではこんな記事が出ている」等で引用する反日記事を担当していた
記者です。

ニューヨークタイムス東京支社は朝日新聞本社内にあります。
で、朝日新聞がジャパンディスカウントキャンペーンを行う時に
ニューヨークタイムスの記事で載っている(東京支局長のオオニシノリミ
ツが書いた記事)と引用する朝日とNYTによる反日の自作自演記事の元祖
と言ってよいかと思います。

漢字にすると大西哲光だそうで、名前のところはむしろ「チョルグァン」
と読んでやったほうがいいのかもしれません。
とことんまで日本に迷惑をかけるヤツですね。

「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より
http://ttensan.exblog.jp/ (情報収録 中山)