在日韓国・朝鮮人、チュウゴク人が同じことをしたら逮捕しないということが無いよう、公平に | 日本のお姉さん

在日韓国・朝鮮人、チュウゴク人が同じことをしたら逮捕しないということが無いよう、公平に

バングラディッシュ人は逮捕するが、在日韓国・朝鮮人、チュウゴク人が同じことをしたら逮捕しないということが無いよう、公平にやってくださいね。
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ローラ父再び逮捕「警察を怒らせたOKポーズ」「娘はまたテレビNG」
東スポWeb 10月25日(土)9時0分配信
顔を両手で覆い隠し送検されるジュリップ容疑者
バングラデシュでデング熱の診療を受けたと偽り、海外療養費をだまし取ったとして、詐欺の疑いでタレントのローラ(24)の父親でバングラデシュ国籍の職業不詳ジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(54)が23日、警視庁組織犯罪対策1課に逮捕された。今年7月の逮捕(処分保留で釈放)と同じ海外療養費をめぐる逮捕となった裏には、同容疑者にナメられた日本の警察のメンツをかけた執念があった。一方、娘ローラは再び“テレビNGタレント”になってしまった。
逮捕容疑は2007年、バングラデシュでデング熱にかかり、病院で約1か月診療を受けたとする虚偽の申請書を、当時住んでいた東京都多摩市に提出し、海外療養費約98万円を同市からだまし取った疑い。
組対1課によると、ジュリップ容疑者は「入院したのは間違いない」と容疑を否認している。一方、バングラデシュ警察は、警視庁の照会に「病院には来ていない」と回答。申請書の医師のサインやゴム印は偽造されたものだったという。同様の手法で、07年に民間保険会社2社から計約54万円、12年に別の1社から約49万円の保険金を詐取した疑いがあるとみられている。
ジュリップ容疑者は7月に同様の海外療養費を区からだまし取ったとされる詐欺容疑で逮捕されたが、東京地検が8月「現時点では起訴するに足る証拠がない」として処分保留で釈放していた。
釈放されたとき、待ち構えた報道陣に向かい、娘ローラのトレードマークの「OKポーズ」を頬で作り「ローラ、頑張ってね。パパ、もう大丈夫だから。何も問題ないから。OK!」などと満面の笑みで語った。
これには警視庁関係者が激怒。「完全にシロとなったわけじゃない。ほかにも容疑が浮上していて、そっちはキッチリやる。このままでは日本の警察がナメられて同じような詐欺が野放しになる」とメンツをかけた捜査が続いていたのだ。
ジュリップ容疑者は住んでいた自宅周辺など周囲には、身の潔白をこう主張していたという。
「昔はインドレストランを経営していた。店の部下を後釜に据え、彼に47万円を貸したら、なかなか返さない。縁は切れたと思っていたら、突然40万円が振り込まれ、警察がバングラデシュに電話してきて『詐欺だ』と言ってきた。全然、無実だよ。釈放されるとき、警察はみんな謝ってた。中には『ローラのサインをもらってくれ』とうるさい人もいた」
一方、8月にジュリップ容疑者が釈放されたことで、仕事が元に戻るともいわれていた娘ローラは再び“出演NGタレント”になりそうだ。
「釈放された後も再逮捕情報はありましたし、釈放のときのOKポーズはローラやその関係者にとっては迷惑千万な話でしょう。テレビ番組側も再び父親逮捕ではスポンサーの手前、ローラは使いづらい。これまで通り、理解のあるクライアントの広告などでモデル業メーンでやるしかないでしょう」(テレビ関係者)
ジュリップ容疑者は東京・江東区内の家賃8万5000円のマンションに9月ごろから住んでいた。知人男性は「1か月前に初めて話したとき『ローラのパパ』と言っていた」と話す。イスラム教徒だが「お酒と豚肉はダメだけど、日本に来たらお酒は飲んでるよ。350ミリのビールを12缶飲むよ」という生活だった。
22日、捜査員に連行される際、知人に「ちょっと行ってくるよ~。またね~」と明るい声で話したというが、またも愛娘に大迷惑をかけることになりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-00000003-tospoweb-ent
「日本は移民に占拠される」20年前に仏政治家が警告していた
2014.10.25 07:00
8月にイタリア、フランス、オーストリアに滞在した作家の落合信彦氏は、ヨーロッパの「劣化」を実感したという。治安の悪化、勤労意欲の低下、そして移民受け入れによる文化の衰退。稼ぐ国が稼がない国を養っている状態で、稼ぐ国の国民に蔓延する不満──落合氏は、EUが確実に崩壊に向かっていると指摘する。そして、「移民」に関し、移民先進国の政治家が日本に警告していた内容を明かす。
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ヨーロッパがこうした状況に陥ることを早くから予見していた男がいる。フランスの国民戦線党首だったジャン=マリー・ル・ペンである。彼はいまから20年以上も前から、ヨーロッパ統合や移民受け入れの危険性を提唱していた。
本誌1992年5月28日号のインタビューで、彼はこう語っていた。
「私の言っていることは人種差別ではありません。それぞれの国民が生まれた土地のアイデンティティを大事にし、美しさを守るのは他者への尊重と言うべきでしょう? 私が移民に反対するのはそういうことか
らなのです。
ところが我がフランスでは、社会主義的な考え方から、たとえ不法労働者でも同じように扱うという思想がある。(中略)それどころか失業保険をつけ、教育も医療も補助を受けられる。そうなると自分の国なんか放り出して、何もしなくても100倍のカネが入るフランスに来るわけですから」
私が「日本でも外国人労働者にどう対応していくかということが問題になっている」と持ちかけると、彼は大きく頷きながらこう答えた。
「気を付けなくてはいけない。日本が少しでも気を緩めると移民に占拠されますよ。私は5年前にイタリアの人々に言ったんだ。今のうちに移民対策をプログラムに入れておかなければ駄目だと。いやウチは移民を出すほうだと本気にしなかった。ご覧なさい。150万人の移民が入ってきている。ヨーロッパの一番貧しい国でも第3世界の一番金持ちのところにくらべたら、ずっと上なんです。日本もここからが正念場ですよ」
当時、危険な極右とみられていたル・ペンだが、その後移民の拡大と比例するように支持率を伸ばし、後を継いだ娘のマリーヌ・ル・ペンは、次期フランス大統領の有力候補にまで上り詰めた。
※SAPIO2014年11月号