チュウゴク人客からクラミジアや淋菌のほか、梅毒をうつされる日本人嬢
チャラリ~♪ 喉から性病~♪
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中国の厳しいポルノ規制が日本への「風俗旅行」熱を後押し、風俗嬢の性病も急増―中国メディア
シューフア.JP 10月17日(金)5時12分配信
円安やビザ発給要件の緩和を受け、日本を訪れる中国人観光客が激増している。旅行関係者によると、厳しいポルノ規制やAV文化の影響により、「風俗」目的で日本を訪れる中国人男性客も多い。
16日付で参考消息網が伝えた。
15日付の香港紙・東方日報によると、不景気のあおりを受けた一部の風俗店が近年、外国人客の呼び込みを始めた。
東京都内の風俗店店長(29)は「2年前から外国人客の呼び込みを始めました。最近数カ月は売り上げの1割をアジア系のお客様が占めています。大部分は中国人です」と話す。
ガイドから中国人客が宿泊するホテルまで風俗嬢を派遣するよう依頼が来ることもたびたびある。4~5人の団体で予約が入ることもあるという。
ところが、外国人客の受け入れを始めてから風俗嬢の性病罹患率も大幅に増えているという。
クラミジアや淋菌への感染のほか、梅毒が喉から検出されるケースもある。
感染した風俗嬢のほとんどが外国人客を相手にしていた。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141017-00000003-xinhua-cn&pos=2
円安を背景に中国人の“日本風俗ツアー”が急増、思わぬ問題も―香港紙
レコチャイ10月17日(金)5時3分配信
円安を背景に中国人の“日本風俗ツアー”が急増、思わぬ問題も―香港紙
15日、香港紙・東方日報は記事「中国のポルノ摘発キャンペーン、日本“風俗ツアー”撲滅を支援」を掲載した。
中国人観光客の増加に伴い性風俗店従業員の性病罹患率が大幅に増加。
のどに淋病を罹患するケースなどが増えている。
2014年10月15日、香港紙・東方日報は記事「中国のポルノ摘発キャンペーン、日本“風俗ツアー”撲滅を支援」を掲載した。参考消息網が伝えた。
中国人観光客に対するビザ発給要件の緩和と円安を追い風に、日本には中国人観光客が大挙して訪れている。
小売業など日本の多くの産業が特需を受けているが、その一つが日本の性風俗産業だと日本旅行業界関係者は明かした。
中国では日本のAVが人気ということもあって、日本の性風俗店を一度は訪ねてみたいと思っている中国人男性が少なくないという。
ある風俗店店長は売り上げの1割は中国人を中心とした外国人だとコメントしているが、問題も少なくない。
中国人観光客の増加に伴い、性風俗店従業員の性病罹患率が大幅に増加。のどに淋病を罹患するケースなどが増えているという。(翻訳・編集/KT) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141017-00000005-rcdc-cn&pos=1