頂門の一針より | 日本のお姉さん

頂門の一針より

欧州在住の知人より:
オランダもベルギーも同じ状況にあります。
殺される危険もあるため、移民の害をなかなか公に批判できません。
オランダでは保守政党党首で将来首相と言われるほど有能な政治家や、映画監督が移民たちによって殺されました。
普通自国民が犯罪を犯せば、逮捕時には顔をしっかり撮って報道します
が、移民の犯罪者は名前すら出て来ないことがよくあります。
人権という名の行き過ぎた移民保護が 彼らの暴力と無秩序な行動を助長しているのです。
警察が介入できず、あらゆる犯罪が野放しになっている移民居住区は拡大
しつつあり、首都ブリュッセルのベルギー人離れは止まりません。
一旦 引き受けた移民は帰国しないどころか 家族を呼び寄せ数をふやします。これが移民の実態です。
だから移民だの期限付きの就労だのを推進する日本の政治家や官僚、或は財界のトップは、ぜひ移民街の危険地帯を警護抜きで視察して頂きたい。
自分たちが招くであろう実態をしっかりと見て、体験し、あるいはまた犯罪にあって、考え直して頂きたいのです。( 小林)