2014仁川アジア大会は、いろんな意味でボロボロ
2014仁川アジア大会の開会式 韓国SBS放送
反日売国テレビ局・マスコミが報道しない自由(隠蔽報道)を行使して
アジア大会入場式で日本の選手団と日本を貶める報道を行ない、この
放送がアジアの国々、いや世界中に流されているのです。
支那朝鮮に支配された反日売国テレビ局・マスコミが支那朝鮮と同
一レベルの資質であるので視聴者を騙す意味が判らないのです。
インターネットと無縁な人達にこのニュースを広めて反日売国テレビ
局・マスコミの捏造・隠蔽・偽装報道の実態を番組提供会社の広報担
当者に聞いてもらいましょう。
詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
<仁川アジア大会>ありえないトラブルの連発、中国代表関係者が怒りの告発―中国メディア
レコチャイ 2014年9月28日 11時49分 (2014年9月29日 13時20分 更新)
27日、捜狐網は記事「馮樹勇が訴える仁川アジア大会5つの大罪」を掲載した。韓国で開催されている仁川アジア大会では毎日のようにありえないトラブルが報じられている。写真はアジア大会会場。(Record China)
2014年9月27日、捜狐網は記事「馮樹勇が訴える仁川アジア大会5つの大罪」を掲載した。
会場の停電と雨漏り。表彰式で掲揚される国旗が国ごとに大きさが違う。ボランティアが職務を放棄してスター選手をおっかけ…。韓国で開催されている仁川アジア大会では毎日のようにありえないトラブルが報じられている。
出場国関係者は実際どのように感じているのか。中国国家体育局陸上競技管理センターの馮樹勇(フォン・シューヨン)副主任は「仁川アジア大会5つの大罪」を訴えている。
(1)情報が遅い。さまざまな変更があるが情報が遅く問題に。
(2)組織の混乱。昨夜確認したことが翌朝にはもう異なっている。
(3)何も知らないボランティア。熱意はあるのだが英語を話せる人が少なく、しかも何も知らないので質問してもムダ。
(4)選手村の部屋がスモールサイズ。アジア人ならぎりぎり大丈夫だが、ドイツ人コーチには無理。ベッドルームでは寝られないとリビングで寝ていた。
(5)インターネット。韓国は科学技術先進国として知られるが選手村のネット環境はごくごく普通のもの。(翻訳・編集/KT)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140928/Recordchina_20140928010.html
仁川アジア大会>選手による窃盗はなぜ韓国ばかりで起きるのか―中国メディア
レコチャイ 2014年9月29日 00時52分 (2014年9月29日 13時20分 更新)
28日、中国メディア・東方早報は、競泳男子日本代表の冨田尚弥が、仁川アジア大会の会場で韓国メディアのカメラを盗んだ問題に関連し、「選手による窃盗はなぜ韓国ばかりで起きるのか」と題した記事を掲載した。写真は選手村。
2014年9月28日、中国メディア・東方早報は、競泳男子日本代表の冨田尚弥が、仁川アジア大会の会場で韓国メディアのカメラを盗んだ問題に関連し、「選手による窃盗はなぜ韓国ばかりで起きるのか」と題した記事を掲載した。
9月25日、韓国・聯合ニュースの記者がプールサイドの記者席に置いていた1台800万ウォン(約83万円)相当のカメラが消えた。韓国の警察当局は、現場の監視カメラの映像から、10年広州アジア大会男子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した日本の冨田尚弥が盗んだことを確認。カメラは選手村の部屋から見つかった。
韓国で行われた国際的なスポーツイベントで、選手が窃盗行為を働いたケースは今回が初めてではない。
1988年ソウル五輪の競泳・自由形リレーで金メダルを獲得した米国人選手2人が、ナイトクラブで800ドル相当(当時)の彫像を盗み、選手団から追放された。
2002年のサッカー・日韓ワールドカップでも、セネガル代表チームの選手が、キャンプ地の大邱市内の宝石店で、30万ウォン(約3万円)相当のネックレスを万引きした。(翻訳・編集/NY)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140929/Recordchina_20140929002.html
<仁川アジア大会>日本選手の窃盗事件、韓国ネットユーザーは「ここぞ!」とばかりに攻勢―中国メディア
レコチャイ 2014年9月29日 11時30分 (2014年9月29日 13時32分 更新)
27日、中国メディア・騰訊体育は、仁川アジア大会で競泳男子日本代表の冨田尚弥が韓国の記者のカメラを盗んだ疑いで書類送検されたことについて、韓国ネットユーザーからはここぞとばかりに批判の声があがっていると伝えた。
2014年9月27日、中国メディア・騰訊体育は、仁川アジア大会で競泳男子日本代表の冨田尚弥が韓国の記者のカメラを盗んだ疑いで書類送検されたことについて、韓国ネットユーザーからはここぞとばかりに批判の声があがっていると伝えた。
冨田は窃盗容疑で26日の夜から地元警察の事情聴取を受け、事実関係を認めた。その後、27日未明に釈放されている。冨田は25日午前11時ごろ、チームメートの試合を応援していた際に、韓国記者の取材席で800万ウォン(約80万円)相当のカメラを盗んだ。記者がカメラが見当たらないのに気付き、警察に届けたことから事件が発覚した。
韓国メディアは日本選手のこのスキャンダルを比較的控えめに報じているが、韓国ネットユーザーは絶好の攻撃の機会をみすみす逃すはずはなかった。ネット上には以下のようなコメントが寄せられている。
「今大会ではさまざまなスキャンダルが発覚しているが、この窃盗事件が最悪」
「注目を浴びたいためにやったんでしょ?」
「メダルを獲れなかったから、代わりに盗んだカメラを首から下げて帰国しようとしたのか?」
「国を代表する選手が、注目の集まる国際大会でこんなバカなことをするとは」
「日本は赤っ恥だな。苦労して築きあげた名声を自ら壊した」
「日本の選手は生活に困っているようだな」
「日本のメディアやネットユーザーは仁川アジア大会をたたきまくっていたが、立場が逆転したな」
これに対して、日本のネットユーザーからは「これは反論の余地はない」「仁川アジア大会のこれまでのスキャンダルがすべて吹き飛ぶくらい」といった声が多くあがっているという。(翻訳・編集/TK)
競泳・冨田、窃盗で追放=「日本は先進国だろ?」「金メダルとるより目立ったな」―中国ネット
配信日時:2014年9月28日 7時0分
27日未明、仁川アジア大会の日本選手団は、重大な規律違反で競泳男子の冨田尚弥を日本選手団から追放したと発表した。同ニュースに関して中国ネットが反応を見せている。写真は仁川アジア大会の競泳会場。
2014年9月27日未明、仁川アジア大会の日本選手団は、重大な規律違反で競泳男子の冨田尚弥を日本選手団から追放したと発表した。同ニュースに関して中国ネットが反応を見せている。
冨田は今月25日に競泳を観戦の際、韓国メディアの記者のカメラを盗み、26日から事情聴取を受けた。容疑に関して富田は事実関係を認めている。2010年の広州アジア大会で、男子200メートル平泳ぎの金メダルを獲得した実力者の事件に、中国ネットでは数多くのコメントが寄せられている。
「スポーツ選手である前に、まずは立派な人間に成長すべきだな」
「韓国記者に見られてはいけない場面を撮られたから盗んだのか?」
「韓国人が彼をワナにはめたに違いない」
「誰でも魔がさすことがある」
「金メダルを取るより目立ったな」
「人生終わったな」
「直ちに引退させろ!国の代表として、最低限の素養は備えておくべきだ」
「事件を起こしたのが日本人だからここまで注目されているのだろうな」
「恥さらしだ。日本は先進国だろ?スポーツ選手の収入は低いのか?」
「日本のスポーツ選手は収入が低すぎるんじゃないの?カメラの製造大国である日本の選手がカメラを盗むなんて奇妙な事件だ」(翻訳・編集/内山)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140929/Recordchina_20140929017.html
セクハラ、ドーピング、窃盗、賭博、仁川アジア大会はスキャンダルだらけ―中国メディア
配信日時:2014年9月28日 23時1分
27日、中国メディア・騰訊体育は、「セクハラ、ドーピング、窃盗、賭博、仁川アジア大会はスキャンダルだらけ」と題した記事を掲載した。写真は開会式会場。
2014年9月27日、中国メディア・騰訊体育は、「セクハラ、ドーピング、窃盗、賭博、仁川アジア大会はスキャンダルだらけ」と題した記事を掲載した。以下はその概要。
韓国・仁川で開催中のアジア大会で、イラン人選手がボランティアの女性に対するセクハラ行為で通報された。またパレスチナ選手による選手村の女性スタッフへのセクハラ行為も明るみに出た。26日にはサッカーの試合で使われたボールにニセモノ疑惑が浮上。国際サッカー連盟(FIFA)とアジアサッカー連盟(AFC)が調査に乗り出す騒ぎとなった。
24日にはサッカー男子のタジキスタン選手がドーピング検査で陽性反応を示したため、失格処分となった。27日には競泳男子日本代表の冨田尚弥が韓国メディアのカメラを盗んだ事実が発覚。同選手は日本選手団から追放処分を受けた。日本選手団の青木剛団長は記者会見で「このような事態を起こし、心からおわびする」と謝罪している。
同大会のボランティアと運営スタッフが競技場内で賭博行為をしていた事実も発覚。関与したスタッフはすでに組織委員会から解雇されている。(翻訳・編集/本郷)
http://www.recordchina.co.jp/a94828.html
<仁川アジア大会>日本選手の窃盗発覚に「日本中が恥辱にまみれた」―中国メディア
配信日時:2014年9月28日 13時5分
28日、環球時報は、競泳男子日本代表の冨田尚弥が、仁川アジア大会の会場で韓国メディアのカメラを盗んだことについて、日本中が「恥辱にまみれている」と報じた。写真は仁川アジア大会の競泳会場。
2014年9月28日、中国メディア・環球時報(電子版)は、競泳男子日本代表の冨田尚弥が、仁川アジア大会の会場で韓国メディアのカメラを盗んだことについて、日本中が「恥辱にまみれている」と報じた。
仁川南部警察によると、冨田は25日昼ごろ、応援で訪れた文鶴水泳場のプールサイドの記者席から記者が離れた隙に、カメラ1台800万ウォン(約83万円)相当をバッグに入れて持ち去った。冨田とみられる人物が怪しい動きをしているのが、水泳場の監視カメラに写っていた。26日夜の事情聴取で、冨田は「カメラを見た瞬間、欲しくなった」と容疑を認めた。
この衝撃的なニュースは日本中を揺るがした。
日本メディアによると、日本選手団の青木剛団長は27日に会見を開いて謝罪した。競泳陣は同日、東京・羽田空港に帰国。日本代表の上野広治総監督は会見で「深くおわびする。二度とこんな不祥事が起きぬよう、競技力向上だけでなく、人間力向上をしっかりと指導していく」と述べた。日本代表の平井伯昌監督は、冨田選手の様子を「(メダルが取れず)自暴自棄になって行動に出たわけではない。魔が差したとしか思えない」と明かした。
日本のニュースサイトのコメント欄も「醜態だ」など冨田を批判する声であふれた。一部には「何とかして自分で責任をとり、日本代表団の名誉を回復すべきだ」などの意見もみられた。(翻訳・編集/NY)
http://www.recordchina.co.jp/a94848.html
セクハラ問題に悩まされる仁川アジア大会=イラン人スタッフに続きパレスチナ選手2人も立件―中国メディア
配信日時:2014年9月18日 12時56分
18日、中国紙・揚子晩報は「セクハラ問題に悩まされる仁川アジア大会」と題した記事を掲載した。写真は仁川アジア大会の選手村。
2014年9月18日、中国紙・揚子晩報は「セクハラ問題に悩まされる仁川アジア大会」と題した記事を掲載した。以下はその概要。
韓国安山檀園警察署は16日、サッカー男子イラン代表チームで用具を担当する男をセクハラの疑いで立件した。男は15日午後5時20分ごろ、20歳前後のボランティア女性に写真を撮ろうと言って近寄り、体を触った疑いが持たれている。男は警察の調べに対し、事実と認めた。警察は出国禁止措置を検討している。
問題は次々に起こるもので、17日にはパレスチナ人のサッカー選手2人が選手村のランドリールームで20代の女性職員に「写真を撮ろう」と声を掛け、腰と胸を触った疑いで、仁川南洞警察署により立件された。
なぜこのようなセクハラ事件がたびたび起こるのか。韓国には美しい女性が多いからなのか。
「韓国には美人が多い。街頭でもキャンパスでも、おしゃれな韓国人女性に目を奪われる」。韓国在住の中国人留学生は「美人の割合でいえば、韓国は他を圧倒している」と話す。「整形のありなしにかかわらず、目の保養になる。メークも上手だ。街中が美女であふれている」。別の中国人も驚きを込めてそう話す。
最新の報道によると、大会組織委員会はセクハラ被害の告発を受け付ける部門を立ち上げた。同市で昨年行われた室内大会でも同様の被害が起きている。(翻訳・編集/NY)
http://www.recordchina.co.jp/a94409.html
<仁川アジア大会>「君が代は不快」発言の中国人選手を日本選手団が擁護―中国メディア
レコチャイ 2014年9月28日 12時14分 (2014年9月29日 13時32分 更新)
27日、中国日報網は記事「“悪意はなく真意が曲解された”日本競泳チームが孫楊の“国歌事件”にコメント」を掲載した。日本の平井総監督は「悪意はなかったことは間違いない」とコメントした。写真は孫楊に関する記事を書く中国人記者。
2014年9月27日、中国日報網は記事「“悪意はなく真意が曲解された”日本競泳チームが孫楊の“国歌事件”にコメント」を掲載した。
競泳男子中国代表のエース、孫楊(スン・ヤン)の“国歌事件”が波紋を広げている。男子400メートルリレー後のインタビューで「中国人に留飲が下がる思いをさせた。日本国歌は不快に聞こえる」と発言。日本メディア、ネットユーザーから批判されているほか、中国国内からも品のない発言と批判されている。
騒ぎが拡大するなか、日本代表の選手、スタッフは冷静に事態を受け止めている。日本の平井伯昌総監督は取材に答え、「正確にはどんなコメントだったのか、聞いていないので何も言えないですが、悪意はなかったことは間違いない」「仁川にはメダルを獲るために来ました。ですが同時にスポーツ精神、相手を尊重する重要性も日本の選手には話してきました」とコメントしている。
日本の著名選手、入江陵介も悪意のない発言だったとの見方を示し、「孫選手と仲は良いですよ。どういうつもりでコメントしたのかわかりませんが、翻訳で曲解されたのでは。彼がすばらしいアスリートであることに変わりはありません」と話している。(翻訳・編集/KT)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140928/Recordchina_20140928011.html
<仁川アジア大会>サッカー日韓戦で安重根の旗=韓国ネット「旭日旗は許されるのか?」「偉大な安重根に恥を…?」
配信日時:2014年9月29日 12時16分
29日、仁川アジア大会サッカー男子準々決勝の日韓戦で、韓国側の観客席に安重根の肖像が掲げられたことが問題となっている。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はハルビンにある安重根記念室。
2014年9月29日、韓国・スポーツ朝鮮によると、28日に行われた仁川アジア大会サッカー男子準々決勝の日韓戦で、韓国側の観客席に初代韓国統監の伊藤博文を襲撃した安重根の旗が掲げられたことが問題となっている。国際サッカー連盟(FIFA)は、応援時の政治的な活動を禁じており、今回の行為が規定違反にあたる可能性があると伝えた。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「日本の旭日旗は許されるの?」
「そんな主張をする前に、過去に対しての謝罪を…」
「安重根の旗が何か試合に影響を与えるの?何の問題もないと思うけど」
「歴史を忘れたやつらが何を偉そうに。日本人たちは、戦犯でも掲げて応援すれば?」
「日本人に韓国の英雄を非難する資格があるのか?他国を侵略した真のテロリストは日本だろ」
「日本人の言うことにいちいち振り回されたくないけど、やっぱり規定範囲内で、慎重に行動するべきだと思う」
「FIFAが日本の主張を受け入れたら、韓国は失格になる。旗を掲げた韓国人たちは、偉大な安重根に恥をかかせたいのか?」
「また世界に恥をさらした。スポーツはスポーツとして純粋に楽しまなきゃ」
「言いたいことがあるなら、正しい方法で主張するべきだ」
「歴史を反省しない日本を批判するのは正しいことだけど、国際大会ではやめようよ。主催国なのに、スポーツとは全く関係のない人の旗を掲げるなんて後進国のやること。恥ずかしい」(翻訳・編集/篠田)
ウッソ~ン。日本の選手がカメラをドロボウとか、もう、嫌やわ。そんなニュース。あんまり責めたら冨田は自殺するかも、普段から気軽に泥棒していたんだろうか。バカだ、本当に。人の物を盗るな!しかも外国で!日本代表のくせに。
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バドミントン日本男子、韓国に敗退 空調「明らかにおかしかった」とコーチ
The Huffington Post
投稿日: 2014年09月22日 15時36分 JST 更新: 2014年09月22日 15時36分 JST
韓国・仁川で開催中のアジア大会3日目の9月21日、バドミントン団体の男子準々決勝で日本は韓国に2-3で敗れ、44年ぶりに表彰台に届かなかった。この試合中に、韓国を後押しするような「空調操作」があったのではないかという疑惑が浮上している。
第2、第3ゲームと連続して向かい風となった日本のエース・田児賢一(25)は「事前に打ち合わせしてたんじゃないの」と激怒。日本代表の舛田コーチも審判本部に抗議した。スポニチなどが報じた。
21―12で奪った第1ゲームは無風だったが、第2ゲームに入ると、田児を向かい風が襲う。コートチェンジした第3ゲームは風向きが変わるはずだが、空調が意図的に操作されたのか、なぜか再び向かい風。シャトルは軽く、風の影響を受けやすいため、向かい風だと圧倒的に不利だ。1―2と逆転で落とし、「途中で風が変わるなんて、他の国じゃありえない。事前に打ち合わせしてたんじゃないの。だって韓国の選手は面食らってなかったでしょ」と吐き捨てた。
第2ゲーム中に審判本部に抗議した日本代表の舛田コーチは、怒りを通り越し、あきれていた。「風が明らかにおかしかった。都合が良すぎる」。隣のコートでプレーし、風の影響を受けて大逆転負けを喫したインドネシア選手からも、「おまえらがコートを移動したら風向きが変わった」と言われたという。日本オリンピック委員会(JOC)に提出する報告書にもこの件について記載し、問題提起する構えだ。
(スポニチ「世界一バド男子 風の“アウェー洗礼”表彰台届かず」より 2014/09/22
05:30)
この日の会場は、試合前から風が強かったという。
バドミントン会場です。記者席も横風が強く、シャトルに影響するのは必至。12時からは男子団体・日韓戦。風をつかむのはどっち!? pic.twitter.com/UCydM4AhmI
— 毎日・スポニチアジア大会取材班 (@mai_spo_gorin) 2014, 9月 21
バドミントンの試合が行われている桂陽体育館について、韓国のイ・ヨンデ選手は「(エアコンによる)風の影響が多く、照明のために、シャトルが見えないこともあり、プレーに支障がある部分が多かった」と述べている。
大会組織委員会は八百長の可能性はないと一蹴しているが、会場は試合の記録用紙が吹き飛ぶほど、風が強かったとされており、イ・ヨンデ選手は「幸いなことに、試合前3~4日ほど訓練をしたことで、風に順応しやすくなった」とも話しているという。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/22/asian-game-badminton-korea_n_5859358.html?utm_hp_ref=mostpopular