中国人と日本人、なぜ一目見ただけで見分けられるのか
服装や化粧はほとんど変わらないのに・・中国人と日本人、なぜ一目見ただけで見分けられるのか―中国ネット
2014年09月10日
7日の中国新聞網によると、中国の国慶節(10月1日)連休期間中の海外旅行の予約が好調で、すでに予約でいっぱいのルートも多いという。中でも人気を集めているのが日本、韓国、タイの3国だという。
先日、福岡を旅行したという中国人観光客がその感想をブログで発表した。そのなかで、中国人と日本人は身なりがほとんど同じなのになぜ一目で見分けることができるのか、と疑問を投げかけた。文章の内容は、以下のとおり。
なぜ中国人の服装や化粧は日本人とほとんど変わらないのに、一目見ただけで見分けられてしまうのか。
表面的に見ると、服装や化粧に細かい違いがあるというのがその理由だ。日本女性の化粧は淡く精緻だが、中国人女性は粗放で俗っぽいと言わざるを得ない。また、日本の男性は他人とは異なる個性的なスタイリングを目指すのに対して、中国人男性はみんな似たり寄ったりの「ブサメン」だ。
しかし、決定的な違いは「日本の若者は天真爛漫で活力があるのに対して、中国の若者は下品でいい加減」という点にある。もちろん、北京、上海、広州には堂々たる若者もいるのだが、おそらくそれはマイノリティだ。
日本の若者は小さいころから人間性のある教育や、無数の文化的な薫陶も受けてきた。大事なのは集団に服従することではなく、心の声に従い愉快に生きることなのだ。冬でも子どもに短いズボンやスカートを履かせることを除けば、日本人は子どもの天性を十分に尊重し、自由な成長を奨励している。これにより、子どもの幸福感が大きく増すだけでなく、次世代の想像力、創造力が十分に確保されるのである。
この文章は1万回以上閲覧されるほどの人気を集め、「日本は排他的、冷たい、友達がいない、物価が高い」という否定的な意見を持って反論するネットユーザーもいるが、大半は賛同するコメントが寄せられている。日本のことを「人間天国」とまで賞賛するユーザーもいた。
(編集翻訳 城山俊樹)
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/394620/
チュウゴク人は姿勢が悪いと思う。背中が丸まっている。
ちゃんと背骨をまっすぐにして前を見ていてほしい。
スポーツをしているチュウゴク人はさすがに胸厚で背骨もまっすぐ。
全体にチュウゴクの男性のイメージはずんぐりむっくりだ。
公園でバトミントンをしているチュウゴク人の男女がいたが、
男性の方は筋肉質で足も長くオデブでなくてスタイル抜群だった。
チュウゴク人は服装がダサい。男子は、着ている物の色が暗くてだらしない感じ。靴がお粗末。靴に金をかけてこそおしゃれであると言える。
そしてみんな同じ格好をしている。ヘアースタイルがダサい。日本にいるのに、どこでヘアーカットをしているのだろうと思う。
香港のチュウゴク人男性は、いい靴を履いていて、全体がグレードアップされている。 だから香港の男性はなかなかステキに見える。レディーファーストだし、わりと洗練されている。
チュウゴク人の女子は、いろんな柄を組み合わせすぎで全体の統一感が無い人が多い。 カラフル過ぎる。斬新な色の組み合わせと言えば聞こえがいいが、
ちっとも合って無くてうるさい感じがする。
そして服装に色があっていない石のネックレスやブレスレットをしている。
靴にお金をかけていない。髪の毛も長くして束ねただけの人がいる。
大阪でも、妙にエロい格好をしている女性たちがいるのでじっと見てみると
チュウゴク人だったりする。体の線が出るほどぴったりの薄い素地のワンピースで胸がはだけていて留学生のはずなのに商売女のようなあられもない格好をしている人がいる。それをセクシーと言うか下品と言うかは人それぞれである。日本の女性よりはフェロモン全開で動物的なような気がする。そこは魅力だと言う人もいる。たしかに日本の女性には、アメリカ人の女性やチュウゴク人の女性よりも性的な魅力は少ないような気がする。さっぱりしすぎているのか。食事のせいなのか。清楚な感じに装っているからか。働き過ぎで疲れていて覇気が無くなっているのか。人によりけりか。でも、見た目と実際は違うかもね。
チュウゴク人女性の中には、派手過ぎて昔の日本のバブル時代風に上から下まで飾りすぎで抜けている場所がない格好をしている人もいる。たいていカバンはブランド物である。 これは、日本の女性もブランド物が好きなのでなんとも言えない。
歩くとき、両足とも外に向けて歩くのですぐチュウゴク人だとわかる。
外又(そとまた)でペタペタと歩く姿がいいと言う人もいたので、一概に直せとは言えない。
香港のチュウゴク人女性には、非常におしゃれな人々がいて、柄物も上手に着こなし、スタイルも良く、いい靴を履いていてカッコいい。日本人よりもおしゃれかもしれない。 歩き方も本土の人よりずっといい。
チュウゴク人の本土の女性でも、ブラウス一枚にお金をかけている人がいたが
生地がしっかりしていてデザインもよくて、なかなかカッコよかった。
たぶん、フランスのメーカーのブランド物だと思う。
日本人と結婚しているモンゴル系の女性にあったけれども、シックな服を着て
景色に溶け込んでいてとてもいい感じだった。日本人よりも、大和なでしこな感じがした。モンゴル系の女性は、また漢人とは違うのかなと思った。
チュウゴク人もヘアースタイルと靴に金をかけて、どういう風に人に見られたいか考えて服を着たらいいのでは?よけいなお世話ですか。スンマセン。