アジア大会だがどうなっているのかさっぱりわからない。
アジア大会だがどうなっているのかさっぱりわからない。
TVで放映されているのだろうか。優勝した日本人にブーイングを発するとは
韓国人は礼儀も何も知らない民族だなと思う。人として恥ずかしい。
アジア大会を開催するようなレベルに達していない。
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「怪物」萩野の活躍でメダル数伸ばす日本、メダル獲得数2位狙う韓国に緊張走る―中国メディア
シューフアJP 9月23日(火)12時1分配信
中国メディア・騰訊網は23日、韓国・仁川アジア大会のメダル数争いで、開催国の韓国が中国に及ばないうえに日本にも抜かれる可能性が出てきたと韓国メディアが警戒していることを伝えた。
開幕から2日間は韓国がメダル争いでトップに立っていた。しかし22日に中国が女子競泳、女子体操、射撃などで予想どおりメダルを量産したほか、韓国にも獲得の可能性があった女子バドミントン、自転車、フェンシングでも多くの金メダルを奪取。結局中国はこの日14個の金メダルを獲得して韓国を抜き去った。
韓国は今大会の目標としてメダル数ランキング2位を掲げ続けてきた。開幕2日間で順調にメダル獲得数を増やしたことで、国内には楽観ムードが漂っていたが、22日に日本が金メダルを6つ獲得したことでにわかに緊張が走った。
緊張の原因には、金メダルを取るものと思っていた競泳の朴泰桓がすでに多くの種目で獲得できなかったことがあるようだ。
22日現在で韓国は金14、銀15、銅16のメダルを獲得。これに対して日本は、「怪物」萩野公介の活躍によって金13、銀13、銅16と獲得数を伸ばし、2位の韓国に肉薄している。
(編集翻訳 城山俊樹)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140923-00000008-xinhua-cn&pos=2
萩野公介の優勝でブーイング、日本のネットユーザーが不満 「韓国の観客は心が狭すぎる」―中国メディア
2014年09月22日
騰訊体育は21日、「萩野公介の優勝でブーイング、日本のネットユーザーが不満、『韓国の観客は心が狭すぎる』」と題した記事を掲載した。
日本のネットユーザーは萩野公介が終盤の追い込みでトップに立ち、男子200メートル自由形で金メダルを獲得したことに大興奮して祝福の声を上げる一方、開催国である韓国の観衆の態度に不満を表明。特に優勝した選手にブーイングを発し、銅メダルの自国選手、朴泰桓にのみ大きな拍手を送るという態度に怒りをあらわにしている。
萩野の金メダルに喜びを爆発させる日本のネットユーザーだが、韓国の観客には不満を爆発させ、「韓国人はひどすぎる。3位の朴泰桓にしか拍手を送らないばかりか、萩野が表彰台に上がった時にはブーイングまで発した。韓国人という民族、心が狭すぎる観客に嫌悪感を覚える」といった声を上げている。
このほか、「萩野の優勝が決まった時、会場は静まり返った。萩野に握手を求めた朴泰桓はまだよかったが、中国・孫楊の金メダルの選手を無視する傲慢な態度はひどかった」「韓国人はアジア大会開幕前に競技場の名前を朴泰桓と命名したが、日本の選手に負けた今、改名をするべきでは?」といった声も聞かれた。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/395965/
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<アジア大会>とことんまでやる!韓国が勝つために“ずるい行為”、台湾メディアなど指摘―中国メディア
アフーフア.JP 9月24日(水)3時59分配信
韓国・ソウルで開催されているアジア大会で、韓国の「ずるい行為」が取りざたされている。9月23日、環球時報が伝えた。
台湾メディアは、野球の台北チームの羅嘉仁選手が試合前に抜き打ちのドーピング検査を受け、ウォーミングアップができなかったと報じた。韓国、台北ともに野球の金メダル候補。台北のバトミントン選手も「午前9時からの試合なのに7時に会場入りするように言われ、送迎車が来るのをみなで待っていたら、2時間も待たされた」と訴えた。
馬術では、韓国選手だけが、ボランティアによってメディア取材のガードを受けた。日本メディアも、バトミントン男子の準々決勝で、日本チームが空調による「不可解な風」の影響を受けたと報じた。韓国選手が攻撃するときと、日本選手の攻撃する時で、風向きが変わったとの声が出ている。
(編集翻訳 浦上早苗)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000006-xinhua-cn
アジア大会>まるで町内運動会・・と韓国メディア、度重なるトラブル発生に日本では「中国のほうがまし」の声―中国ネット
シューフアJP 9月24日(水)4時13分配信
中国メディア・鳳凰網は22日、韓国・仁川アジア大会が開幕から3日でさまざまなトラブルが発生したことを報じた。
同大会では開幕からの3日間で停電、国旗の誤掲揚のほか、聖火台の聖火が消えるアクシデントまで発生。ネットユーザーからは「アジア大会が終了した」との揶揄が飛び出す事態となった。新浪体育は22日、開幕からの度重なるトラブルに、各方面から不満が飛び出していると伝えた。
これに対して韓国メディア・朝鮮日報の日本語版は22日、「仁川アジア大会:消えた聖火・停電した会場…まるで町内運動会」といった文章を掲載。この文章は日本のネット掲示板に転載され、多くのユーザーから「中国のほうがまし。頭脳の違いだ」、「韓国人だからしょうがない」といったツッコミを浴びている。
一連の報道に対して、中国のネットユーザーは以下のような反応を示した。
「確かにあってはならないこと。大会からは、民族の品行が垣間見られる」
「上から下まですべて問題のある韓国棒子がこんな大規模なイベントを運営できるわけがない。われらが大中国に開催権を渡せばよかったのに」
「今後サムスンの製品は何も買わないようにする」
「本当に恥ずかしい。満足に開催できないくせに、できるふりをするんじゃないぞ」
「すべてのものは二面性を持っていると知ってはいるが、韓国や韓国人に対しては全否定の態度で扱ってしまう」
「これぞ小国。大国の気風など永遠に持てないのだ」
「韓国はコンサートが開催できるだけ」
「大国としての優越感が突然沸いてきた」
「韓国は世界を騙した。今大会はひどい。子どものどろんこ遊びレベルじゃないか」
一方で、次のような感想を残すユーザーもいた。
「日本人は中韓関係に茶々を入れようとしている」
「韓国、日本、中国。どれも似たり寄ったり。誰も罵らないのが一番だ」
(編集翻訳 城山俊樹)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000007-xinhua-cn&pos=2
<仁川アジア大会>「小細工」する韓国人選手に中国コーチが怒り「不愉快、マナー違反」―中国メディア
レコチャイ9月23日(火)21時50分配信
23日、韓国・仁川アジア大会に出場しているバドミントン中国チームの李永波総監督は、女子団体決勝で対戦した韓国人選手のアンフェアなプレーに怒りをみせた。資料写真。
2014年9月23日、新京報によると、韓国・仁川アジア大会に出場しているバドミントン中国チームの李永波(リー・ヨンボー)総監督は、女子団体決勝で対戦した韓国人選手のアンフェアなプレーに怒りをみせた。
女子団体決勝は22日に行われ、中国が3-0で韓国を下した。シングルスで中国の王適嫻(ワン・シーシエン)と対戦した韓国のペ・ヨンジュは、審判にシャトルの交換を要求する際に、シャトルを手の中で握りつぶしてから審判に見せるなどした。また、シャトルを王に渡す際にも、王のいる場所とは離れた方向にシャトルを打ち、王の体力消耗を狙うようなアンフェアなプレーがみられた。
李総監督は、韓国人選手のこうしたプレーについて、「見る人を不愉快にさせる」「マナー欠如だ」などと怒りをみせた上で、「選手は試合中に知恵が求められる。だが自分は小細工を選手に教えたことは一度もない」と話した。(翻訳・編集/NY)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140923-00000032-rcdc-cn
<アジア大会>バドミントン男子の日韓戦で“空調操作”の指摘、中国ネットは「対戦相手をバカにすんなよ」「02年ワールドカップを思い出した」
シューフア.JP 9月23日(火)20時51分配信
韓国で開催中の仁川アジア大会で21日に行われたバドミントン男子団体の準々決勝、日本対韓国の試合で、韓国が日本を下して四強入りを果たした。しかしこの試合について日本選手は、試合中に突然、風の向きが変わったと話し、“空調操作”が行われた可能性を指摘している。中国・搜狐体育が22日伝えた。
報道によると、会場内を流れた風の向きは韓国選手の後ろ側からで、シャトルのスピードが上がるため、韓国選手にとって有利となる。同日の試合ではインドネシア選手も同様のことを訴えているという。
日本メディアの報道によれば、日本バドミントン協会は試合中の状況について日本オリンピック委員会(JOC)に報告した。
このニュースが伝わると、中国のインターネット・ユーザーたちから続々とコメントが集まった。一部を拾ってみる。
「韓国人の得意技」
「これが本当に操作していたら、韓国人ってカワイすぎ!」
「こんなの当たり前。韓国人はずっとこういう感じだ。2002年のサッカー・ワールドカップでもこんなずるいマネしたから4強に入れたんだろ?」
「韓国は卑怯、劣等民族だ」
「当たり前だ。韓国人は金メダルのためなら手段を選ばない」
「韓国ってば・・・」
「02年ワールドカップを思い出した」
「分かりやすいな。こんなことするなんて」
「民族の性根の悪さが分かる」
「審判も韓国に有利という作戦」
「対戦相手をバカにすんなよ」
(編集翻訳 恩田有紀)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140923-00000017-xinhua-cn&pos=1
<仁川アジア大会>バドミントン空調操作疑惑、日本のネットに「羽根が風で戻される」証拠画像―中国メディア
レコチャイ9月23日(火)17時8分配信
23日、網易体育は、韓国・仁川アジア大会のバドミントン男子団体の日韓戦で、会場の空調が韓国側に有利となるように操作された可能性がある問題に関連し、日本のネットに「シャトルが風で戻される」証拠画像がアップされたと報じた。資料写真。
2014年9月23日、中国メディア・網易体育は、韓国・仁川アジア大会のバドミントン男子団体の日韓戦で、会場の空調が韓国側に有利となるように操作された可能性がある問題に関連し、日本のネットに「シャトルが風で戻される」証拠画像がアップされたと報じた。
男子団体準々決勝、第1試合のシングルスで、日本の田児賢一は第1ゲームを大差で先取。だが第2ゲームに入ると流れが変わり、韓国の孫完虎(ソン・ワンホ)に2ゲーム続けて奪われ敗戦した。
日本のネットユーザーは「リターンしたシャトルが前に進むどころか戻された」とし、「科学的な理論では説明がつかない」とため息を吐いている。(翻訳・編集/NY)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140923-00000024-rcdc-cn
<アジア大会>バドミントン会場で発生した“風”問題、日本は抗議行わず・・日本ネットには「あまりに弱腰」の声―中国メディア
シューフア.JP 9月23日(火)17時17分配信
中国メディア・騰訊体育は23日、仁川アジア大会のバドミントン会場で発生した「風」の問題について複数の参加国・地域が不満を示したと報じた。
21日に行われた男子団体準々決勝の日本―韓国戦では、日本のエース・田児賢一が突然の風向きの変化に襲われて形勢が急転直下し、最終的に敗戦。チームも2-3で敗れた。
日本代表のコーチは田児とともに風向きの問題で審判に抗議を申し入れたが無視された。試合後、田児は韓国の不可思議さについて「他国での試合ではそもそもこんなことは起こり得ない」と憤慨、開催国である韓国側が現場の空調を操って風向きを変えたとまで主張した。
日本バドミントン協会は日本メディアの取材に対し「日本の選手は、現場に出現した突発的な状況に速やかに対応できなかったがゆえに負けたに過ぎない。大会組織委員会には抗議を行わない」とコメントした。これに対して日本のネットユーザーからは「あまりにも弱腰だ」との批判が出ている。
日本の大手メディアがこの件について報じると、韓国メディアも続々と伝えた。これに対して韓国代表のコーチは「現場の風向きは選手の意図で制御したものではない」、「われわれも被害者。現場管理者にはいっそのこと空調を止めてしまったほうがいいと提案していたのに」と語った。
韓国のネットユーザーは、この問題について以下のような意見を寄せた。
「わが国の選手も抗議しているのに、わが国を責める日本はバカじゃないか」
「(先日約10分間にわたって消えるアクシデントが発生した)聖火すら制御できない組織委員会が、会場の風向きをコントロールできるはずがない。笑い話もいいところだ」
「現場の状況に上手く対応できないのだから、自分の能力について考えるのが先だろ」
「どんな言い訳をしようが、負けは負けだと認めろよ」
「これは試合を操作したという問題ではなく、組織委員会の運営がお粗末すぎるという問題なのだ」
(編集翻訳 城山俊樹)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140923-00000014-xinhua-cn&pos=1
<アジア大会>開催国には寛大な心が必要、「小細工して勝っても、評判を落とすだけだ」―中国メディア
シューフア 9月23日(火)19時10分配信
中国メディア・金羊網は23日、仁川アジア大会において開催国の韓国が、自国の躍進のために目に余る「小細工」を行っていることを指摘、「そんなことをして勝っても、評判を落とすだけだ」と論じた記事を掲載した。
韓国代表団にしてみれば、今大会は2日間で終了した。2日間金メダル獲得ランキングで首位に立った韓国は、3日目に予定どおり中国代表団にその座を譲った。中国は日本と韓国の合計を上回る170個の金メダルを獲得するとみられる。
アジア大会の焦点は金メダル獲得数争いではなく、開催国がいかにして「ホームの優位」を遺憾なく発揮するかにある。競泳男子200メートル自由形のスケジュール、体操男子団体の抽選、ボランティアによる韓国選手びいきはいずれも開催国が持つ「場外の力」であり、いら立ちを覚える必要はない。実力がある者は、審判が誤審をしようが最後に笑うものなのだ。
22日の女子エアライフル10メートル団体戦では1位の中国が失格と判断されたが、抗議によって判断が覆って金メダルを獲得した。開催国による「場外の優位」に対する逆襲、と言えるだろう。韓国のネットユーザーは、中国が失格になって喜ぶのは3位の韓国ではなく2位のイランだったことも忘れて「ホームなのに誤審で負けた」、「まるで中国の仁川アジア大会」と評した。
韓国選手によるメダルへの追求は咎められるものではないが、場外の「小細工」に脳みそを絞り過ぎるのは、もはや“笑いもの”といってもいいだろう。
日本のネットユーザーは大会2日目に聖火が消えてしまったことを「聖火すら韓国を嫌っている」と評した。揶揄とはいえ、大会関係者にとっては痛烈な一打となっただろう。
開催国には寛大な心が求められる。苦心して本国選手をひいきして金メダルを勝ち取っても、評判を落とすだけだ。
(編集翻訳 城山俊樹)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140923-00000015-xinhua-cn&pos=4