助かろうと思って必死な栩内 香澄美被告 | 日本のお姉さん

助かろうと思って必死な栩内 香澄美被告

ASKAの汗が付いたやら、ASKAの体液が体内に残って反応したやら、気持ち悪い言い訳をずっと言い続けていたが、今度はASKAに知らない間に飲ませられた可能性があると言い出しました。
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栩内 香澄美被告、第2回公判で「ASKA被告がわたしに使用した」
フジテレビ系(FNN) 9月9日(火)19時23分配信
ASKA被告(本名・宮崎重明、56)とともに覚せい剤取締法違反で逮捕・起訴された栩内 香澄美被告(37)が、9日の第2回公判で、これまでの証言を撤回し、「ASKA被告が、わたしに使用した」と語った。
栩内被告は、第2回公判で「もし鑑定が事実であるならば、ASKA被告がわたしに(覚せい剤を)使用した。第3者と言っていましたが、それを撤回します」と語った。
9日に開かれた第2回公判で、あらためて無罪を主張した栩内被告。
しかし、初公判では、第3者としていた覚せい剤を体内に入れたとされる人物を、9日は、ASKA被告に訂正し、「ASKA被告の名前を出すと騒動を招くと危惧した」と説明した。
9日の裁判で焦点となったのは、覚せい剤鑑定の信用性。
法廷には、栩内被告の毛髪鑑定を行った科捜研の鑑定人が、証人として出廷した。
毛髪鑑定人は「(陽性反応は)1回しか使用していない場合は出ず、複数回使用した時に出ます」と証言した。
逮捕当日(5月17日)の毛髪鑑定で、覚せい剤の陽性反応が出ている栩内被告。
これに対し、弁護側は、ASKA被告の汗が毛髪に付着したとして、鑑定ミスであると主張した。
毛髪鑑定人は「(汗が付着したということは?)それはないと思います。汗の中の覚せい剤はごく微量です。鑑定前に十分な洗浄をしているので、外部的なものではありません」と証言した。
次回の公判は10月2日で、尿の鑑定人の証人尋問などが行われる予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140909-00000297-fnn-soci

栩内被告、覚せい剤は「知らない間にASKA被告に使われた」
フジテレビ系(FNN) 9月10日(水)0時44分配信
ASKA被告(本名・宮崎重明、56)と共に逮捕され、覚せい剤などを使用した罪に問われている栩内 香澄美被告(37)は、9日の裁判で、陽性反応が出た鑑定について、「事実ならば、知らない間にASKA被告に使われた」と述べた。
黒縁眼鏡に、黒いジャケット姿で証言台に立った栩内 香澄美被告。
自らの体内から、覚せい剤の成分が検出されたことについて、初公判では、「第3者が、わたしに使用した」と主張していたが、9日の公判では、「もし、鑑定が事実であるならば、宮崎重明さんが、何らかの方法で、わたしの知らない間に、わたしに(覚せい剤を)使用したもの」、「第3者と言っていましたが、それを撤回します」などと話した。
覚せい剤を使用させた可能性は、ASKA被告以外にないと強調し、あらためて無罪を主張した。
また公判には、科学捜査研究所の毛髪鑑定人が、証人として出廷した。
弁護側による「ASKA被告の汗が髪につき、そこから覚せい剤の成分が検出された可能性がある」との主張を、真っ向から否定した。
毛髪鑑定人は「汗の中の覚せい剤は、ごく微量です。鑑定前に十分な洗浄をしているので、外部的なものではありません」と話した。
栩内被告について、初公判で「大事な存在」と語っていたASKA被告の判決は、12日に言い渡される予定。.
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140910-00000310-fnn-soci