鵜飼と鵜の関係 | 日本のお姉さん

鵜飼と鵜の関係

俺じゃダメなのか?自信をなくす「彼女の言動」・4選
2014年09月10日 12時07分 提供:ハウコレ
つき合っていれば、相手の言動で心が離れてしまうことはだれしもあります。そんなつもりはなくても、男性にとっては自分を否定されているような気持になり、その結果恋人関係にヒビが入るなんてことも。今回は、取材した男性の意見を元に、つき合っているときに「俺じゃダメなのか?」と思わせてしまうことを4つ紹介します。
1.元彼話
「こっちがミスをすると、元彼ならどうだったとか言われたときに落ち込んだ」(23歳/大学院生) 「たまにならともかく、頻繁に元彼の話をされると未練でもあるのかと感
じる」(21歳/飲食) 「あまりしつこいと、元彼と別れたさみしさを埋めるために俺といるのかと思えてくる」(26歳/教育)
意外かもしれませんが男性は嫉妬深い人も多いため、あまりにも頻繁に元彼の話を話題にしていると嫉妬心が芽生えてきます。なかには少し話題にしただけでその日一日の機嫌を損なってしまう人もいるほど。別に元彼と比べているなんて深い意味はなくとも、前に付きあっていたときのエピソードは控えた方がいいでしょう。平気そうにしていても、男性は内心で落ちこんでいるかも。
2.束縛
「一緒にいないときのことを毎回確認されるとウンザリする」(27歳/アパレル)
「どこ行ってなにしてたか説明しないと相手が納得しない。そんなに俺って信用されてないのか・・・?」(24歳/SE) 「土日の予定を毎週聞かれる。まるでほかに予定を入れるなと言
わんばかりに。正直しんどい」(22歳/学生)
束縛を嫌がる男性は多いです。自由を感じられないからというのも理由にはありますが、「自分を信用してもらえていない」と感じるのも嫌がられる原因の一つです。彼に怪しい影を感じたときには仕方がありませんが、なにも怪しい影がないときでも予定を聞きまくるのは止めておきましょう。不用意に彼との距離を広げてしまう原因になりかねません。
3.愛情確認
「同棲してるけど、毎日毎日『愛してる?』と聞かれる。愛してないと思ってるからしつこいのか?」(24歳/銀行員) 「なにか言わなければ彼女は不安になるようで、いつも相手を褒 められるところを探しています。
けっこう義務っぽくなってて辛いです」(29歳/法曹)
「愛してるから一緒にいるのに、いちいち口に出さなきゃ安心できないのって俺の信用低い証拠なんじゃないの」(19歳/販売)

彼から直接愛の言葉を聞きたいという乙女心は可憐でステキですが、連発しすぎるともはや彼にとっては可憐でもなにもない暴力的な言葉と成り果てます。

そもそも、相手にわざわざ直接愛の確認をするのは、「私のこと本当は愛していないんじゃないの?」という意味に受け取られる可能性があるのです。

口下手な男性からムリヤリ言葉を引き出すのではなく、愛してるかどうかは彼の行動から確認するようにしましょう。

4.仲直りに時間がかかる
「ケンカしてからすぐに修復できないと、相性悪い気がして不安になる」(27歳/Webデザイナー)
「こっちが悪いって認めても、彼女はいつもしばらく引きずって不機嫌。なにがそんなに不満なんだろう・・・」(29歳/フリーライター)
「元カノとはすぐに仲直りできたのにって感じる」(20歳/大学生)

これは相性の問題を考えさせられるとのこと。
相性がよければ、ケンカしたとしても仲直りが早いと男性は感じるようです。
あまりに大きなケンカであれば時間がかかっても当然ですが、些細なことでケンカが長引くと不安を抱かせてしまいます。
些細なきっかけであれば、彼をすぐに許してあげる心の広さをもってあげてください。

おわりに
そんなつもりはなくても、男性にとっては「自分ではダメなのでは?」と自信を失う結果につながる言動がままあるもの。
「あなたで大丈夫だよ」と思わせてあげるためにも、男性の自信を失わせる言動は極力控えましょう。(大西 薫/ハウコレ)

あんまり自由にさせていたらASKAみたいに、薬物と女に浸ってみんなの前で「愛人が好きです!」と宣言するようになる。

昔の日本人は愛人(二号さん)を持っていても、常に妻の面子を建てるように、男も気を使っていたらしい。
愛人(二号さん)もひっそりと控えめに暮らしていて、男が死んでも葬式に乗り込んできたりしないで常に正妻と正妻の子を立てていたらしい。
その代り、愛人(二号さん)の子は肩身が狭くて不幸な気分で生きているの多かったようだ。
実際に愛人(二号さん)の子供だった人に会ったことがあるが、母親のことは大嫌いだと言っていた。中学生の時に、いつも遊びに来る親切なおじさんが自分の父親だと知った時、自分が汚れた関係からできた子供だと知って、ショックで自殺しようとしたそうだ。
そして、何も知らずに正妻の家に遊びに行っていたことを恥じ、正妻に「晩ごはんを食べさせてあげてもいいんだけど、そういうわけにはいかないのよね。」と言われた言葉の意味が分かって泣いたのだそうだ。
中学生にそんな大人の事情をちらつかせたのは、ただの女のわがままで良くないことだと言っておいた。傷つきやすい中学生にそんなことを言うのは本当に良くない。大人の都合で子供が嫌な思いをするのは、本当にかわいそう。

正妻は愛人(二号さん)の子供でもその子供には何の罪も無いし、優しく接してあげたのだろうけど、ご飯までやって育てるのは嫌だったんだろうけどね。


でも、全ての子供が同じ条件の家に生まれて同じような経済状況の中で育つわけではない。
それぞれの子供がいろいろな条件の中をサバイバルして大人になっていかねばならないのだ。
辛い環境の中で育つ子供らが、不良にならずにちゃんとした大人になりますように!その場その場で自分の子でなくても、子供を助ける大人が側にいますように!
愛人(二号さん)の子供だった人も、ちゃんと愛してくれる人に出会って幸せな結婚をしている。父親はいなかったが、父親の代わりに愛してくれる「おとうちゃん」もできた。その「おとうちゃん」が亡くなった時は、辛かったそうだ。愛人(二号さん)の子供だからって、暗い気分で生きることはない。母親や父親のことと自分の命の価値は関係ない。命は神様がくださったものだ。
神様は、みんなのおとうちゃんなんだから、自分に与えられた才能を生かして神様の喜ばれることに目をとめて元気に生きればいいと思う。

ASKAは、みんなの目の前で愛人の肩ばかり持つからなんだか嫌だわ。
奥さんは、それなりにASKAの財産を管理し、子供を育て上げ、ASKAの健康も管理しようとしてきたんじゃないの?
ASKAの妻のことを性格が悪いとか、ASKAは、ずっと前から離婚したがっていたとか雑誌に書いている人がいるらしいけど、若い時に一緒に苦労した妻を捨てて金持ちになったら若い愛人を作って遊ぶだけってなんだか妻の立場がつまらなさすぎる。
ASKAが好きなのは若くてきれいな愛人に決まっているだろうが、もっと妻を人として人生のパートナーとして尊重できなかったのか。
せめてみんなの前では「愛人が好きです!」と宣言するのは止めてほしかった。バカ正直過ぎるだけなのか。
でも、公の場で愛人を大事にして妻をないがしろにしていたら、妻の立場が無いじゃん。正妻を大事にしていた昔の日本人の方が立派に思えてくる。

日本人の妻は日本人の夫を適当に縛って適当に泳がせて鵜飼の鵜みたいにしているのだと思う。
わたしは、そんな風に男を操れる自信は無いけどね。
鵜飼の鵜も結構、鵜飼に愛されているみたいです。
TVで女性の鵜飼が鵜を扱っている姿を見たけど、丁寧に首を絞めて魚を吐き出させていた。
小さい魚は飲み込ませないと鵜が魚を捕らなくなるんだって。
首の締め方は大きい魚だけつまるように適度に締めるらしい。

男って、自由になるお金があって自由な時間があったらすぐに浮気する生き物のような気がする。でも、人によりけりかな。
浮気しなくてもギャンブル漬けになる男もいるし、家にお金を持ってこない男と結婚したら自分で働いて子育てするしかなくなる。
自分の趣味の物を買うのに夢中になって全額そちらにつぎ込んで、女子供にお金をかけない子供みたいな男もいる。

大きな欠陥の無い男と結婚しないと女子供が酷い目に遭う可能性がある。
女にある程度管理されるような、弱気な男の人が一番結婚には向いているんじゃないかな。

鵜飼と鵜の関係でなくても、二人の気持ちが安定していたら男と女は長い間うまくやっていけるような気がする。
友人のアーティストは、ご主人もアーティストなので二人とも毎月収入があるわけではないらしい。どちらかというと友達の方が安定した収入がある。でも、友人は全然気にしていなくて、ダーリンのことは、「家にいてくれて、幸せそうならそれでいい。」と言っている。余分なお金は無さそうだけど、愛ある家庭を築いておられるようで、うらやましい。
夫婦二人が機嫌よく暮らしている家族ってストレスが少なくていいだろうな。でもどちらか一方が先に亡くなると愛があるだけにショックだろうな。
元々仲が悪いと「せいせいした。」なんて周りに言うのかしら。
それも酷い話だ。