娘に絶対させない酷い事をさせたらしい
常軌を逸した性行為?栩内被告の衝撃メール公開に「妄想やめて」
ASKA被告初公判 (8月28日 東京地裁)
覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われている栩内香澄美被告=5月撮影
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ASKA、栩内両被告は02年、栩内被告の勤務先の食事会で出会った。栩内被告の初公判では、交際に発展したのは04年だと明かされたが、この日、ASKA被告は交際期間を「6年ぐらいだと思う」とした。
この間、主に週末に逢瀬(おうせ)を重ねた2人。栩内被告の初公判では今年5月、2人で札幌市を旅行したことが明かされた。その際、2人が宿泊したのは、あろうことか妻・洋子さん名義のマンションだったとされる。05年、ASKA被告が「時々はここで、水入らずで過ごそう」と勧め、購入した経緯があり、地元では「夫婦愛の象徴」だった。そんな場所で裏切りのセックスにふけるほど、2人はただれた関係になっていた。
特異な“プレー”に関してもこの日の法廷で追及された。4月29日に栩内被告から送信された「あんなにひどいことするんだ。娘に絶対させないことを」と、常軌を逸した性行為をにおわせるメールの文面について検察側が厳しく質問。ASKA被告は「分からない。妄想を膨らませるのはやめてほしい」と、“秘め事”を詮索されることを強く嫌った。
痔の治療薬を塗らせたとか、水虫の治療薬を塗らせたとか
何か屈辱的なことをやらされたのだろう。娘もやれと言われたらするかもしれないけど、娘にはできない酷いことと言えば何か不潔なことなんだと思う。
奥さん名義のマンションに愛人を連れ込むって、裏切りもいいところだよ。
とにかく愛人を自分の家に連れ込むなんて人として最低だと思います。
だって、自宅や別荘は奥様のテリトリーでしょ。