5年で半分が死んでしまう 今の癌医療 | 日本のお姉さん

5年で半分が死んでしまう 今の癌医療

てげてげ(大該大該)ブログの紹介です。↓
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本音を漏らしたプーチン↓
プーチン大統領
東部の「国家」独立に言及
【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ和平交渉で、、親ロシア派が支配する東部の「国家」としての独立問題が議論されるべきだと述べた。31日放送の政府系テレビ・第1チャンネルのインタビューで「(ロシア系)住民の権利擁護のため、東部の国家機構などの問題について、実質的な対話を早期に開始しなければならない」と語った。
プーチン大統領がウクライナ東部問題で「国家」という表現を用いるのは初めて。軍事介入して和平交渉を親ロ派に有利に進めた上で、東部にロシアの影響圏を強引に形成するシナリオも念頭に置いているとみられる。
欧米がロシアの軍事介入を一斉に非難し、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)加盟への動きを鮮明にする中、武力を背景とした「国家」独立をちらつかせることで、欧米などに揺さぶりを掛ける狙いもあるもようだ。
飯山一郎のニュース解説ロシア軍精鋭による「義勇軍」はウクライナ東部に深く潜入し、ウクライナの軍勢を完全に制圧し、武器を放棄することを条件にウクライナ軍部隊を脱出させる特別回廊を設けた。
このプーチンの兵法は、軍事的な兵術ではなく、謀略的・知略的な戦術である。
プーチンは法的にはロシア国軍の最高司令官ではあるが、プーチンの兵術はKGB(カーゲーベー、ソ連邦の謀略機関)時代に鍛えあげられた“007”的な戦略・戦術である。
プーチンの戦術の特長は、熱い戦争を徹底的に避けながら、敵国を内部から制圧し支配を広げていくという知略にある。これが今のところ見事に功を奏している。
アメリカは、昔から(今も!)爆弾を落としまくり、ミサイルを撃ちまくる軍事オンリーの暴力戦術で失敗を重ねてきた。
ゴルバチョフ元ソ連大統領は「ウクライナ紛争は欧州大戦に拡大する可能性あり」と警告しているが、彼の予想は当たらないだろう。
2014/08/31(日) スットボケて 戦争をしない兵法
ウソやハッタリ、スットボケも兵法のうち
トボケ © Photo: RIA Novosti/ Alexei Druzhinin
プーチン大統領は記者会見で、「ロシアのパラシュート部隊は国境線のパトロールに際してウクライナ領に降り立つ可能性はあった」と語った。 (『ロシアの声』)」
しかし、プーチンの発言はウソっぽい。
というのは、こんな写真をウクライナ政府が公表しているからだ。 (記事)
プーチンがウクライナ東部にロシア軍の精鋭部隊を侵入させていることは、もはや明々白々だ。
今後、プーチンの巧妙で狡猾な兵法の「妙技」が見られるはずだ…。
『櫻井ジャーナル』の分析は↓いつも鋭い。勉強になる。
「これまで傍若無人に振る舞い、多くの人びとから恨まれている米英両国の支配はどうしてもロシアを屈服させ、『勝てば官軍』になる必要がある。 (記事)」
「何としてもプーチンのロシアをツブしたい!」
これが↑米英の戦争屋(軍産複合体)の本音であり、ウクライナを戦争状態にしたのもプーチンを潰すためだった。
これを逆手にとって、狡猾なプーチンはクリミアをロシア領にしてしまった。
あの時、プーチンはロシア軍の謀略専門の精鋭部隊をクリミアに送って、戦争と戦闘を巧みに避けながら無血でクリミアを手に入れたのだった。
今回も、プーチンはウクライナ東部に大量のロシア兵を送り込んでいるのだが…、
「ロシア兵は休暇を取って参戦している…」
などと実にフザケた弁解をウクライナの親ロ派幹部に言わせている。(記事)
「ロシア軍の正規兵が自主的に休暇をとり、ボランティアの義勇兵となってウクライナに入って戦争をしているらしい…」な~んてことはウソだ。
このプーチン流のスットボケに、
「ふざけるのもEー加減にしろ!」
と、米英とEUの戦争屋はカンカンだ。
しかし、喧嘩にならない。もちろん戦争にもならない。
のみならず…、
ロシア兵による「義勇軍」は、なんと!ウクライナ軍部隊を完全に制圧し、武器を放棄することを条件にウクライナ軍部隊を脱出させる特別回廊を設けたという。 (記事)
なんのことはない。ウクライナ国の領地内で、ロシアから来た義勇軍(ロシア国軍の精鋭部隊)がウクライナの国軍を片っ端から打ち破って捕虜にしてしまったのである。
その捕虜たち(ウクライナ国軍の正規兵)に、「逃してやるから逃げて行きな!」と逃げ道をつくってやった…、というコトなのだ。
スットボケて戦争をしないプーチンの兵法は、「闘わずして勝つ!」 という孫子の兵法みたいだ猫~。
2014/08/28(木)  「STAP細胞再現できず」
STAP細胞? オレンジジュースのような
酸性水があれば出来るんだけどな~~
アレ
オボちゃんの本音は、「アレがあれば出来るんだけどな~」。
「STAPは何度も確認された真実である!」
と、オボちゃんは何度も強調していた。
「目の前でちゃんとできるということを確認した!」
と丹羽仁志博士も確言していた。
理研のホープだった故・笹井芳樹博士も、
「それでもSTAP細胞は存在する!」
と、ガリレオみたいに居直っていた。
幹細胞の世界的な権威である故・笹井芳樹や丹羽仁志が「STAP細胞の実在」を確信して証言していた。
つまり、あの頃、STAP細胞は真実だった!のだ。実在していたのだ。
あ~、それなのに、理研は「STAP再現できずと中間発表」。
そらそーでしょ。
いまはアレがないんだから しょうがない。
アレとは何か? ここの読者は知っている。
2014/08/26(火)  
古来、日本は大麻の国だった
鳥取の大麻農家の若主人は有望株だ!
麻 麻a
鳥取は智頭町から志布志に来てくれた大麻農家の若主人・上野俊彦氏(右端)。
飯山一郎と中山信一氏(中央)が歓迎夕食会を開催して歓待し、親交を結んだ。
智頭大麻のことは、このサイトを見ていただくとして…、
縄文時代から日本文化の真髄は、「神の国」といったでカルト文化ではなくて、大麻であった。
縄文の“縄=なわ”からして、アレは稲藁=いなわらの縄ではなく、大麻の縄なのである。
神社のしめ縄も、神職が振るう幣=ぬさも日本古来の大麻がなくては、真の“神事”は行えない。
衣・食・住の全ての素材は、じつは、大麻だけでまかなえる。
大麻があれば家も建つ…、柱も屋根も床も、大麻だけで出来るし、衣も、食も、大麻だけで人間は生きられるし、縄文人はそーやって生きていた。
日本文化の真髄である大麻を禁止すれば、日本は減衰する! こういう意図が日本占領軍(GHQ)には明確にあった!
GHQのタクラミどおり、大麻を全面禁止された日本は、減衰の一途だった…。
だっから、なんとしても大麻の文化と伝統を復活したい! という燃えるような熱意を込めて上野青年は熱く語った…。
「分かった! 応援する!」 と、中山信一氏と鷲は、中山青年を応援することを誓った。
ソレは “日本”を応援することだからだ。
2014/08/22(金)  
米のとぎ汁は乳酸菌の宝庫
快挙! 京都学芸大学の若手研究員
京都学園大学
 10月19日(土)~20日(日)に開催された日本生物高分子学会2013年度大会において、大学院バイオ環境研究科博士課程後期2回生の中田達矢君が、若手の優秀な発表に対して贈られる優秀発表賞を受賞し、表彰されました。
 発表題目は、「米のとぎ汁発酵液によるトマトかいよう病菌の増殖抑制に関する研究」で、発酵させたコメのとぎ汁によって、トマトを枯死させるトマトかいよう(潰瘍)病菌(Clavibacter michiganensis subsp. michiganensis)の増殖が抑えられる現象は、発酵液に含まれる乳酸菌が生成する成分によるのではないか、という研究です。
 優秀発表賞は学会大会の若手の優秀な発表に対して贈られるもので、今大会では中田君を含めて8名の若手研究者が受賞しました。中田君はバイオ環境学部第1期生で、今後の活躍が期待されます。
 (農業生産学研究室 關谷次郎) (上の記事のURL)メンバー
若手優秀発表賞受賞者。後列左から2人目が中田君。
前列左から芦高恵美子大会実行委員長、植野洋志学会会長。
快挙である! 米のとぎ汁ファンにとっては嬉しいニュースである。
なにしろ…、
発酵させたコメのとぎ汁によって、トマトを枯死させるトマトかいよう(潰瘍)病菌の増殖が抑えられる現象の研究が評価されのだから。
まぁ、米(コメ)というのは、稲(イネ)という植物の種(タネ)だ。
この種(タネ)が発芽する日まで、腐敗菌や病原菌による病害を防いでいるのは乳酸菌だ。
種(タネ)に大量の乳酸菌が付着しているのは、病害を防止して種(シュ)を保存するためだ。
3年半前…、
鷲が米とぎ汁乳酸菌を世に問うたとき…、片瀬久美子なんかが、
「米のとぎ汁を放置して腐った液体なんか」は、雑菌だらけで危険!などと、「科学ジャーナリスト」にしては危険なほどの無知蒙昧(むちもうまい)さを披露してくれたっけ。
だが、鷲は、米とぎ汁のなかの乳酸菌が病気を防ぎ、光合成細菌が放射性物質を取り込むことを確信していた。
この確信はズバリと的中して、米とぎ汁乳酸菌のなかの「雑菌」が原因で病気になるヒトなどは皆無であった。
あれから3年半。米とぎ汁乳酸菌の病害抑制効果を実証する研究が評価されて賞をもらった!というニュースは、ほんと、芽出たい!
2014/08/19(火)  
5年で半分が死んでしまう 今の癌医療
生存率? 殺人率というべきだろう
がん治療の成績は、5年生存率50%
50%のうちの何人かは、昨日まで元気だったのに、検診を受けたら癌を宣告され、「余命三ヶ月!」とまでオドされ、やむなく切除手術や抗癌剤治療を受け…、ボロボロになって死んでいった人も含まれているんだろう。
今の癌医療は、ほとんど犯罪(殺人)だ!
今朝も…、
「私の父は83歳で元気なんですが、たまたま検診を受けたら悪性の肺癌がみつかり、このままだと余命三ヶ月!と言われました。どうしたらいいでしょう?」 という電話相談が福井県の方からあった。
こんな電話が1週間に何回もかかってくるので、鷲は頭痛が痛い。
『癌の宣告をする病院が激増中!』にも書いたが…、いま、日本中の病院で「癌の宣告」が乱発されている。癌患者を「粗製乱造」しているのだ。
その結末は、「5年後の生存率50%」という恐るべき殺人率である。
えらそうに「5年生存率」などと言うが…、
QOL(クオリティ・オブ・ライフ、健康で人間らしい生活)という観点から言えば、病院で癌の治療(三大荒療治)を受けた瞬間から社会人としては死んだも同然のボロボロの身体になるのだ。
それでもなお!
「早期発見して、早期に切除手術を受けましょう!」
などという頓馬な悪魔ばかりなのだ。日本の医者は。
だっから、「早期発見・早期治療」などと言う医者には、絶対に近づかないほうが賢明だ。
今後、この国は、癌が大発生する時代になる!
それでも、(癌患者を粗製乱造するための)癌検診や癌の治療は絶対に受けない! という覚悟は、今後の日本で生命を永らえるための鉄則である。
そういう覚悟をした「がん難民」や「医療難民(「今の医療は受けたくない!」)」といった“覚醒人”が、いま、激増中である。
この「医療難民」を優しく癒やす“癒しの医療”が、間もなく鹿児島の地で始まる。
この“癒しの医療”は、従来の医療とは全く異なる医療形態になる。
「治療はしない!」 「投薬もしない!」 「癌や糖尿病や高血圧は自力(免疫力)で治す!」 「癌細胞を活かす!」といった考え方に立つからだ。
ともかく今、日本の(殺人)医療を鹿児島から変える!という志(こころざし)をもった“覚醒したドクター”たちが志布志に集結しよう!としている。
ほんと、たのもしいかぎりだ。
◆2014/08/18(月)  “癌”を恐怖するのは共同幻想だ
吉本隆明の『共同幻想論』は必読書だ
共同幻想論     
『共同幻想論』(吉本隆明著)は、往年の大ベストセラーだ。
吉本隆明は 『遠野物語』を題材にして「共同幻想論」を説いた。
山奥に棲む妖怪に村人が「神隠し」にあうという伝説(共同幻想)に村人たちが恐怖感をいだいてきた…、このショックドクトリンは「“癌”という共同幻想」に通底している。
50年ほど前は、癌で死ぬ人などいなかった。
そもそも、「癌」という病気がなかった。
その後、
「癌」という病気に罹ると、牛ー助からない! 「癌」ほど恐ろしい病気はない! という話が世の中に広まって…、
やがて、「癌」で死んだ! という弔報が増えはじめた。
そのうち、「癌は、早期に発見して早期に切除すれば治る!」という話になって、何十万人という人が、胃を全摘出されたり、乳房を全部切除されてしまうようになった。
胃を切除されたあとも、ピシバニールとかクレスチンといった劇薬の抗癌剤を打たれ、脱毛と激烈な嘔吐に苦しみながら死んでいった。
ピシバニールとかクレスチンといった劇薬は、何と何兆円も売られたが、効果なし!ということで販売が中止された。(これではピシバニールを打たれて苦しみもがいて死んでいった患者さんが浮かばれないでしょう。)
しかし、いまも、患者が激烈に苦しむシスプラチンといった抗癌剤が平然と処方されている。
死すプラチンというクスリの恐ろしさ! ためしにその効能書きを読んでみて下さい。ほんとに恐ろしいクスリです。
患者にクスリ出すのに効能書きを読まない医者が多いという (最近の例:東京女子医大のプロポフォール殺人事件)。今の医療は、クスリだけでなく、医者も恐ろしい存在なのだ。 (参考:『病院は殺人機関なので、行くな!』)
あれもこれも、み~んなが「癌は恐ろしい病気だ!」と恐れおののき、「癌は早期発見して治療すべきだ!」という共同幻想を信じ込んでいるからなんですな。
きょうの『文殊菩薩』に載せた「早期発見・早期治療」を必死に説く医者の文章…、これを信ずる者は救われない! と断言しておきます。
◆2014/08/17(日) 【必読】 がん:死ぬも生きるも 考え方次第だ
必ず勝てる考え方、必勝法はある!
必勝     
何事も、勝てるかどうか? それは考え方次第だ。
仕合せになれるのか? それとも不幸になってしまうか? これも考え方次第だ。
「癌」で死んでしまうシト。「癌」で長生きするヒト。 その分かれ道は考え方の差。
抗癌剤を処方されたら、ハゲ頭になってしまった…。
これは、その抗癌剤が細胞分裂が活発なガン細胞や毛髪細胞を殺してしまうからだ。
癌は早期発見して切除してしまえ! 癌細胞は抗癌剤や放射線を使って全て殺してしまえ!
こういう↑荒療治の根本にあるのは、“殺しの思想”である。悪いモノは殺せ!という考え方だ。
『世界人口削減計画』という考え方も “殺しの思想”だ。
がん医療も、ワクチン接種運動も、世界人口削減計画も、原発推進運動も根っこは同じなのである。
(ちなみにオボちゃんを叩きまくる連中にも、“殺しの思想”がある。
鷲は“殺しの思想”が大嫌いだ。
鷲は“活かす思想”だけで生きてゆく!
たとえば、「癌」についても、鷲は徹底して“活かす思想”で対処する。
どうするか?
結論から言えば…、
「癌」を活かす!のである。 どういうことか?
癌細胞は細胞分裂が活発で、無限に増えてゆく…。この生命力が豊かであることの秘密は、癌細胞が生命エネルギー(ATP、アデノシン三リン酸)を活発に生産するからである。
この生命力にあふれた癌細胞は、殺すべきものではなく、活用すべきものである!
実際に、癌細胞の生命エネルギーは、われわれの身体のなかで活用されている。
たとえば、マクロファージ(呑食細胞)である。
貪食細胞は、癌細胞をドンドン食べる。喜んで食べる!
栄養のある癌細胞を食べたマクロファージは、元気になる。
マクロファージが元気になれば、免疫力があがる。
つまり…、
癌細胞は、なんと、免疫力アップに貢献しているのだ。
おそらく…、
免疫力アップに役立つ癌細胞の数は、一日に五千個程度がふさわしいのだろう。
だっから、われわれの身体は、一日に五千個程度の癌細胞をつくるようになっている。
人間の身体は、伊達や酔狂で、あるいは間違いで癌細胞をつくっているわけではない! キチンと計算されているのだ。
癌細胞が免疫力アップに役立つ細胞だとしても、一日に数百万個も、数千万個も出来てしまったら、これは大変なことになる。(その大変なことが、いま、東日本では爆発寸前まできている…。)
ともかく…、
「癌細胞を活かせ!」という考え方と、「癌細胞は殺せ!」という考え方の差は、月とスッポンの差以上に大きい。
どちらを選ぶのか? 生死の分かれ目になる選択肢だ。
◆2014/08/16(土)  タレント爺さんには休日がない
鷲は連日、ベランダで口演会
ベランダ
鷲の接客コーナーはベランダだ。ここに椅子がわりのコンテナボックスを並べ、杉板が座布団がわり。痔主の客は痛いだろうな~ww
大震災以来3年半、鷲は一日も休みをとったことがない。
1日平均3組、多い日は6~7組の来客があるからだ。
このブログ書きも、365日、一日も休んだことがない。
来客の半分は、鷲の顔を見にくるだけのミーちゃんファンだ。
こんなにも人気のあるタレント爺さんになろうとは! …想定外だ。
「人気」というより、「元気」が有り余る人寄せ老パンダの宿命だ。
先日は、突然のスコール(にわか雨)に、客たちはベランダの屋根の下に逃げ込んだが、鷲は大雨のなか、ビショ濡れになりながら演説をブチ続けた…。
こんな珍獣のような元気一杯の爺さんを見に来た客たちの好奇心を鷲は満足させた。(爆)
仁術より算術優先の強欲医者に癌を宣告されて不幸のドン底に沈んだ客も、けっこう多い。
「あちこちに転移して、やがて死んでゆく癌という病気は、じつは存在しない。医療産業がデッチあげたウソ八百だ!人は癌では死なない。癌の治療で死ぬのだ!」 という真実を、鷲が懸命にブツと全員の目が生き生きと輝きはじめる。
このベランダで、あるいは電話で、鷲は何百人の「癌患者」に自説を語ってきた…。
鷲を信じて癌治療を受けなかった「患者」は一人たりとも死なず、病院で癌治療を受けた患者の大半は三途の川を渡って行った…。
なぜなのか?
その真実を、鷲は近々、ここに書くつもりでいる。
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