中国は「ならず者」と指定せよ、米海軍系シンクタンクが提言 | 日本のお姉さん

中国は「ならず者」と指定せよ、米海軍系シンクタンクが提言

後で謝っていたらしいけど、、、本心でしょう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成26年(2014)8月26日(火曜日)
通巻第4323号
中国は「ならず者」と指定せよ、米海軍系シンクタンクが提言
当該国家との分断作戦にでて米国の関与を退ける中国と、今後の米国の対応
********************
CNAという米国の有力シンクタンクは以前、米海軍の付属研究機関だった。
70年代に独立し、国防総省の要請により、海洋戦略の立案や、外国の進出状況を分析研究してきた。
政策立案過程での提言は大きな影響力を持つとされる。
そのCNAが最近、ポール・ペトロザ(海軍アケデミー教授)を中心としたチームによる『中国とベトナムの対決 排他的水域の将来像』という140ページの報告書を発表した。
このなかで、中国は40年に亘ってパラセル諸島を占拠しており、その主権を唱えているうえ、スプラトリー諸島でも中国は主権を主張して、フィリピンと対立している。しかし中国の主張は国際法に照らして合法性はない。
しかしながら中国は対越、対比で各個撃破の分断作戦をとり、同時に米国には「この問題には関係がないので介入するな」と主張してきた。「この問題は関与する国だけの交渉で解決する」と。
パラセル諸島が中国の主権が及ぶという主張には根拠が曖昧であり、またスプラトリーにおける中国の主権主張はまるで根拠がない。したがって当該海域に立てている中国の海洋リグは非合法である。
国際裁判所への提訴がもっとも理想的であるが、解決に時間がかかるため、当面の中国の違法行為と如何に対応するかが問題である。
まずは中国を『ならず者』と規定することから始めよう、と同報告書は結んでいる。
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@
【知道中国 1121回】
――「実に多くの点において物を糊塗することの巧みなる・・・」(宇野6)
『支那文明記』(宇野哲人 大正七年 大同館書店)
文廟の北に位置し、北京におけるラマ教の霊場であった雍和宮に向かう。清朝の「雍正帝が自邸を喜捨して喇嘛教の靈場としたのは、主として西蔵及び蒙古統治上の政策に本づきたるものである」。
つまりチベットや内外蒙古で「神聖にして犯すべからず」と崇められているダライラマの歓心を買えば両地を統治するうえで「非常の便宜があるからである」。とはいうものの清朝は多事多端。財政的理由からか、雍和宮への支援を廃止してしまった。
だがロシアは、インドを拠点に中国進出を図る「英國の死命を制せんとする大抱負を逞しうせんが爲」に、ダライラマに急接近しているようだ。ゆえに宇野は「達識の士は着眼を忘れてはなるまい」と警告する。
宇野と仁井田。「達識の士は着眼を忘れてはなるまい」と“志”を示そうとする宇野に対し、我を忘れて(いや、元来が忘れるほどに我はなかったのかもしれないが)中国側に指示されるがままに振舞った仁井田。
同じ東大教授ながら、戦前と戦後ではこうも違うものか。感心したり呆れ返ったり、である。
それにしても仁井田は酷かった。酷過ぎた。
雍正宮内の「幾多の殿堂には皆佛像を安置して」り、各殿堂に鍵をもったラマ僧が管理している。だからラマ教の仏像を拝観するには「夫れ夫れ若干錢を與へざれば殿堂内にはいることが出來ぬ」。
だからカネがかかるわけだが、外見は「別に我國の僧と變りは無い」が、「僧侶は僧侶でも支那の僧侶は中々慾が深いのである」。僧侶が両替を持ちかけ利ザヤ稼ぎをしようとしたのだ。そこで宇野は「この僧奴は其利を得んとするのである。この通り錢がほしくてそれで出家もすさまじい。いや露骨なだけそれだけ可愛らしいのかも知れぬ」と。
やはり、ここでも日本的常識は通じないということである。穏やかすぎるほど穏やかな姿の日本の仏像に較べ、中国の仏像は便々たる布袋腹を曝し、いやらしいばかりに脂ぎったニヤケ顔が殆ど。
しかもキンキラキンと輝きを放つ。あれを有難いと必死に拝むのだから、中国の善男善女が如何ほどの善男善女なのか。中国のみならず、台湾、香港、マカオ、東南アジアから世界各地のチャイナタウンの中国系寺院を覗く毎に、「錢がほしくてそれで出家もすさまじい。いや露骨なだけそれだけ可愛らしいのかも知れぬ」と宇野の“讃嘆”を反芻することになる。
彼我の両民族は同文同種ではなく、やはり良くも悪くも異文異種なのだ。そのことを、日本人は宜しく心得ておくべきだろう。
宇野は貢院、つまり「科擧試場即ち高等文官試験場」を見学した。当時、すでに科挙は廃止され、「日本及び各國留學生」から高級官吏を任用する制度に改められていたので、貢院もまた旧制度の遺物となっていた。
貢院は棟割長屋状の煉瓦造りの建物が並び、一棟が数十室に区切ってある。一室の大きさは「間口も奥行きも約三尺で、軒の高さは予の耳迄」というから、相当に狭い。その狭い部屋に留まること二泊。便所に行く以外は、「晝夜に別なく受驗者は一生懸命に答案二篇の文章と一篇の詩を書かねばならぬ」。
過度の緊張を強いられ、発狂する者もでるほどだったらしい。だが、一たび科挙に合格し、官吏に登用されれば一族郎党に富と栄誉が舞い込んでくるわけだから止められない。最難関の皇帝直々の殿試合格者は、いまならさしずめ共産党中央常務委員といったところか。1.5兆円のワイロだって可能だ。もっとも周永康のよう狙い撃ちに遭い、晒し者にされてしまっては完蛋(オシマイ)だが。
「かくの如くして貢院は名利を逐ふ場所となり、天下の俊才を凡化し無氣力とした」。御小賢しき「當世才子はこの間から出たけれども、奇傑はこの卑陋なる室中に容るゝには餘り大である」。けだし宇野は、科挙試験こそが国勢萎靡の元凶だと結論づける。
《QED》
(読者の声1)貴誌前号の「パキスタン『赤いモスク事件』の残映、最高指導者はISIL支持を表明。中国が警戒を強める」という記事ですが、これは正直、衝撃的でした。
ISILは独立を宣言し、「イスラム国」を建国し、豊富な資金を持ち、強力な軍事、テロを行っています。(まだ、国家とは認められていませんが)
しかも外人部隊が7000名おり、ウイグル人も多数加盟している。先生はウイグル人の数は言われていませんが、約1000名だと言われています。
しかもイラクの次は中国。新疆ウイグル地区は戦場になるでしょう。
アメリカも「イスラム国」を今後の脅威と捉えています。中国とアメリカの共通の敵は「イスラム国」と言う構図ができます。
中国とアメリカが軍事的に手を握る時が来るのでしょうか? その時、日本は?
「集団的自衛権」の行使はどうなるのでしょうか?
私はどんなことがあっても、アラブ人・イスラム教徒を敵にしてはならないと思っています。必ず泥沼化します。
一つ誤ると、全世界のイスラム教徒を敵に回してしまいます。ソ連もアフガニスタンに敗れ、アメリカもアフガン、イラン、イラク、シリアなどで、負けてはいませんが、実質的には敗北だと思います。
(SS生)
(宮崎正弘のコメント)新彊ウィグル自治区のウィグル人は漢族に対してつもりつもった怨念を抱いていますが、大多数はイスラム過激派とは距離をおき、他方ではラビア・カーィール女史率いる「世界ウィグル会議」の平和的話し合い路線を支持しています。
一方で、ウィグル自治区を脱出して、ミャンマーからタイへ流れる秘密ルートがあり、最終的にトルコへ向かう集団が存在します。この人たちは女性、子供が多いところから判断して、その究極目標はダライラマ亡命政権がインドにあるように、トルコに臨時政府を樹立して、長期戦の構えでしょう。
ウィグル人の組織はワシントンのほか、ミュンヘン、イスタンブール、そして東京での活動が目立ちますが、大半は自由、民主主義、議会政治を唱えており、イスラム過激派の分派がイスタンブールに集結しているようです。
(読者の声2)8月24日付けの『夕刊フジ』にジャッキー・チェンの息子が大麻所持で逮捕というニュースがあり、宮?さんのコメントが大きく掲載されています。
次のようです。中盤から引用します。
「中国共産党内でのロビー活動に熱心だったにも関わらず、(ジャッキー・チェンは)わが子がさらし者になるのを防げなかったことになる。
『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店)の著者で評論家の宮崎正弘氏は、「ジャッキーは、香港返還前は共産党に批判的だったが、返還後に体制になびいた変節組だ。彼は、政府の諮問機関的な役割を果たす『中国人民政治協商会議』で、現役の全国委員会の委員も務めている。全国人民代表大会(全人代、国会に相当)と同時期に開かれる会議で、共産党体制の正当性を宣伝するための舞台装置のようなもの。そんなバリバリの体制派であるジャッキーの息子が狙われたということは、共産党政権内のパワーバランスの変化のあおりを受けた可能性がある」と指摘する。
習近平政権は、現在、「反腐運動」と銘打った腐敗撲滅キャンペーンを展開している。「ハエも虎もたたく」として、地方役人から党の大幹部まであらゆる既得権にメスを入れている。その最大のターゲットに据えているのが、「上海閥」を牛耳って党内に穏然たる影響力を持つ江沢民元国家主席だ。
先月には、「上海閥」の大物である周永康・前政治局常務委員が失脚したが、今回の逮捕劇の裏にも、習政権が敷く「江沢民包囲網」の影が見え隠れする。
「香港出身のジャッキーは江氏と近い関係にあり、ジャッキーだけでなく香港系の財閥の多くは江氏と昵懇(じっこん)の仲だ。香港最大財閥『長江実業グループ』会長の李嘉誠氏は特に江氏と懇意だった。その李氏は習近平体制になった途端、中国大陸から投資マネーを大量に引き揚げている。江氏の影響力低下を見越してリスク回避を図ったのは明らかだ。逆にジャッキーは、江氏の威光が陰ったことで手を出されたのではないか」(先の宮崎氏)。果たして真相は…』
(引用止め)。
質問です。「果たして真相は?」
(JJセブン)
(宮崎正弘のコメント)真相? それはつねに藪の中ですよ。
(読者の声3)貴見昨日付のメルマガですが「(宮崎正弘のコメント)朝日は訂正しただけで謝罪しておりません。これから朝日新聞へ集団訴訟などがおこされ、糾弾行動がほうぼうで行われるでしょう。無能な経営がつづけば部数はじり貧ではなく激減、それこそ経営の基底を脅かすでしょう。むしろ朝日は、ここで謝罪し、開き直り、つぎは「南京大虐殺」「731部隊」「三光作戦」がすべて虚構であり、嘘だったという大キャンペーンを始めるべきで、そうなると部数は激増するでしょうね(苦笑)。中国は朝日の「変節」を批判しています。この態度は韓国と違って分かりやすい。家来だと思っていたら飼い犬に手を噛まれたわけですから」
(引用止め)。
非常に解りやすいコメントで一気に霧が晴れました。
小生は、朝日の豹変と言うよりも、いつ訂正しようかとそのタイミングを計っていたと解釈しています。
ズバリ言えば、朝日得意の「やらせであった」というべきでしょうか。
安倍つぶしは「朝日の社是」だと迷言していた前の主幹(?)が短期で退き、朴大統領の不人気の間に最低限の訂正記事で朝日の失態を糊塗する訂正記事で済まそうとしても愛国良識派の日本人には通じない。韓国は、それでも、まだ朝日に期待している様だ。
産経の支局長を名誉棄損で聴取するなら、元記事の発信人こそ、主犯の元凶であろう。
この思考感覚が韓国流=我流の虚偽ねつ造社会=朝鮮民族文化なのだろう。伊藤博文を暗殺したテロ犯は北朝鮮人だが、それでも韓国の英雄とは理解不能で片腹痛い。金輪際つきあいたくない民族、愛想が尽きました!
(一読者)
(宮崎正弘のコメント)まさに拙著の題名ならずとも、情勢は『仲良く自滅する中国と韓国』ですね。
(読者の声4)『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社)の第5章「蒋介石、毛沢東も否定した「南京大虐殺」」
元ニューヨーク・タイムス東京支局長 ヘンリー・ストークス
第4章に引き続き問題の第5章をお送りします。
第1章で、ストークス氏は書いています。「国際社会で「南京大虐殺はなかった」などと言ったら、相手にされない。南京大虐殺は、歴史の事実とされている。それを否定する人とまともな議論はできないと思われている。」と。
にも拘らず、ストークス氏はこの第5章で敢えて真っ向から南京大虐殺を否定しました。外国人特派員協会内に衝撃が走りました。それをもとに、「共同通信社」は「翻訳者がストークスの言葉を正確に訳していない」という批判記事を流しましたが、直ちにストークス氏によって否定されました。(5月9日付の祥伝社のリリース)。全くの虚報、もしくは歪曲報道でした。
さて、いよいよ5章の英文が出てきたわけです。ストークスさんは、5章のはじめに「南京大虐殺なるものは?937-8年にかけて行われた国民党の情報戦におけるプロパガンダに他ならない」ということを強調する文章を付け加え、南京虐殺の虚構についてさらに詳しく論じています。是非詳しくご覧ください。
第5章日本語全文はこちら:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/HSS05.pdf
(第1章:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/HSS01.pdf
第2章:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/HSS02.pdf
第3章:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/HSS03.pdf
第4章:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/HSS04.pdf)
英訳文は、下記の通り発信しました。
平成26年8月25日 「史実を世界に発信する会」茂木弘道
Falsehoods of the Allied Nations’ Victorious Views of History,
as Seen by a British Journalist
Chapter Five: “Nanking Massacre”: Denied by Chiang Kai-shek and Mao Zedong
By Henry S. Stokes, former Tokyo Bureau Chief of The New York Times
We now present Chapter Five, the most controversial chapter.
Mr. Stokes writes in Chapter One, “In international society, one will be
ignored if he or she said “Nanking massacre did not take place.” Nanking
massacre is a historical fact and nobody wants to debate seriously with
deniers of historical facts.”
Nevertheless, he dares to thoroughly “deny” the “Nanking Massacre” in
this chapter. Against this shocking statement Koyodotsushin, Japan’s
leading news agency spread a press release saying that Japanese translator
mistranslated Mr. Stokes’s original comment. However, Mr. Stokes
immediately rebuffed this by a statement released from the Japanese
publisher on May 9, 2014 that the Japanese translation correctly expressed
his comment.
Now the full English version of Chapter Five is available. Mr. Stokes
updates the beginning of this chapter emphasizing that The so-called
“Nanking Massacre” was a Propaganda Strategy launched in China in the
context of an Intelligence War dating to 1937-8. You can examine for
yourself the facts and logic-based analysis on which he based his assertion.
Chapter 5: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/119_S4.pdf
Chapter 1: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/114_S4.pdf
Chapter 2: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/115_S4.pdf
Chapter 3: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/116_S4.pdf
Chapter 4: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/117_S4.pdf
Author profile: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/114_S3.pdf
(宮崎正弘のコメント)次に朝日新聞が「南京大虐殺はなかった」と、過去の記事を修正し、読者に謝罪すると日本の左翼と公明党や宇宙人や、そして誰よりも中国が大きな衝撃を受けるでしょうね。その日が楽しみです。
○○
宮崎正弘の新刊 大好評 発売中!
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
http://www.amazon.co.jp/dp/428615484X/
♪♪
宮崎正弘の「中国はおしまい」三部作!!
@@@@@@@@@@@@@@@@
『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4759313761/
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4759313494/
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4759313303/
(上記三冊で「中国終焉シリーズ三部作」です)
<宮崎正弘のロングセラーズ>
『中国の反日で日本は良くなる』(徳間文庫)
『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4198637385/
♪♪
『黒田官兵衛のインテリジェンス』(晋遊舎、864円)
『中国を動かす百人』(双葉社 1620円)
『習近平が仕掛ける尖閣戦争』(並木書房、1620円)
<< 宮崎正弘の対談シリーズ >>
宮崎正弘 vs 室谷克実
『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
――さようなら中国、おしまい韓国
『悪韓論』『呆韓論』の大ベストセラー作家・室谷克実と宮崎正弘が丁々発止
二つの反日国家の自滅への道を論じて話題騒然!
http://www.amazon.co.jp/dp/4198638160/
宮崎正弘 vs 川口マーン惠美
『なぜ、中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック、972円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
Http://www.amazon.co.jp/dp/4898316964/
宮崎正弘 vs 石平シリーズ
(第六弾は九月刊行決定!)
『2014年の中国を予測する―中国大陸から次々と逃げ出すヒトとカネ』(ワック)
石平氏との対談第五弾
http://www.amazon.co.jp/dp/4898316891/
『2013年後期の中国を予測する』(石平氏との対談第4弾 ワック)
『2013年の中国を予測する』(石平氏との対談第3弾 ワック)
『増長し無限に乱れる欲望大国、中国のいま』(石平氏との第2弾 ワック)
『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談シリーズ第1弾。ワック)
『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社)
『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社)
『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との対談。徳間書店)
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
(C)有限会社宮崎正弘事務所 2014 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示