何度も中国と新疆ウイグル自治区に言及し、中国政府の新疆政策を非難。 | 日本のお姉さん

何度も中国と新疆ウイグル自治区に言及し、中国政府の新疆政策を非難。

何の罪も無いジャーナリストを公開処刑!!酷過ぎる。
イスラム教徒が、東トルキスタンの人々を迫害しまくるチュウゴクに対して何もしないのはおかしいと思っていたが、
イスラム国の連中は、チュウゴクを標的にしているようだ。
共産党一党独裁のチュウゴクは基本、無神論で、神よりも共産党に従えとばかりに国民を洗脳してきている。
チュウゴク共産党にとっては、共産党が神なのだ。
チュウゴク共産党は、昔から宗教を迫害しまくるっているからね~。
イスラム国に復讐されても文句は言えない。日常的に東トルキスタン人を殺しているんだから。世界中のだれも東トルキスタン人を助けないから、東トルキスタン人は自爆テロをするしかなくなっている。チュウゴク共産党とイスラム国は、同じぐらい野蛮で酷い連中だ。人の命が粗末にされていて、やることなすこと、どうにも気持ちが悪い。

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シリアで米国人ジャーナリスト1人を処刑、1人を拘束か 「イスラム国」が映像公開 2014.8.20 08:43
【ワシントン=青木伸行】米NBCテレビなどは19日、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が、米国人のフリー・ジャーナリスト1人を処刑し、もう1人も拘束されていると報じた。
イスラム国は同日、「米国へのメッセージ」と題する映像をソーシャルメディア上で公開し、2012年11月にシリアで消息を絶ったジェームズ・フォーリー氏とされる人物が、処刑される様子が映っている。
また、13年8月に、やはりシリア内戦取材中に行方不明になったスティーブン・ソルトフ氏とみられる人物が拘束されている映像もある。この人物の横で、イスラム国のメンバーが「オバマ(米大統領)よ、米国市民の命は、お前の次の決定次第だ」と叫び、イラクでの米軍による空爆などを中止するよう要求している。
これを受け、米国家安全保障会議(NSC)のヘイデン報道官は「米情報機関が真偽の確認を急いでいる。本物であるなら、無実の米国人ジャーナリストに対する野蛮な殺人行為だ」との声明を発表した。

ISIS、数年後に新疆ウイグルの占領を計画、中国を「復讐ランキング」首位に―中国誌
シューフア.JP 8月12日(火)13時33分配信
中国・鳳凰週刊は9日、「ISIS、数年後に新疆ウイグルの占領を計画、中国を『復讐ランキング』首位に」と題した記事を掲載した。
史上初のイスラム国家のテロ組織ではないものの、アフガンにイスラム国を実現させるというタリバンの目標に対し、ISISの目標はもっと壮大で、カリフの伝統を主張している。イスラム世界の歴史において、カリフはムハンマド・イブン=アブドゥッラーフの継承者。全世界のムスリムで首領として崇められている。
ISISは数年後に西アジア、北アフリカ、スペイン、中央アジア、インドから中国・新疆ウイグル自治区までを占領する計画を立てている。「中国、インド、パキスタン、ソマリア、アラビア半島、コーカサス、モロッコ、エジプト、イラク、インドネシア、アフガン、フィリピン、シーア派イラク、パキスタン、チュニジア、リビア、アルジェリア。東洋でも西洋でもムスリムの権利が強制的に剥奪されている。中央アフリカとミャンマーの苦難は氷山の一角。われわれは復讐しなければならない!」と表明、その筆頭に中国を挙げている。
バグダッドでの声明では何度も中国と新疆ウイグル自治区に言及し、中国政府の新疆政策を非難。中国のムスリムに対し、全世界のムスリムのように自分たちに忠誠を尽くすよう呼び掛けている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)