偉大過ぎる母を持つと子供は辛いのよ。
この番組、たまたま観ていたんです。
さやかちゃんも大変だなと思いました。
でも、自分の良さを伸ばしていけばいいじゃん。
アナ役の歌は、元気があってよかったと思う。
コンプレックスがあっても、大地真央に呼ばれて
ミュージカルの世界に出ていく気力が出てきて
ヨカッタ、ヨカッタ。
松田聖子はたぶん、声自体がエロだったり、もしかして
超音波が出ているなど元々持っているものが違うのだと思う。
そんな人と自分を比べていたら、落ち込むしかないわ。
自分だけの得意な分野を見つけるしかないわ。
さやかちゃんは、もう、自分の居場所を見つけていると思う。
整形無しでも可愛いし、(母親は整形)父親は素敵な人だし、
ノリもいいし、笑顔がいいし、いいところがいっぱいあるじゃん。
周りの人があまりさやかちゃんを褒めてないんじゃない?
けなされて育ったのかな。
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神田沙也加、天才型の母との違いに絶望した過去「私は訓練し努力しないと」
2014年08月10日 09時00分 提供:マイナビニュース
歌手で女優の神田沙也加が9日、日本テレビ系バラエティ番組『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』(毎週土曜23:00~23:30)に出演し、母である歌手・松田聖子との違いに絶望した過去について語った。
『アナと雪の女王』のアナ役の声を務め大ブレイクした神田は、同映画の主題歌を担当した歌手のMay J.と共に番組に出演。自身の歌い方について「感情よりもシューティング」と表し、「感情が最初にこなくて、頭で計算して歌うタイプ。『この音を出す時は、上あごの真ん中らへんをねらおう』とか、頭蓋骨の中の的をねらって歌う」と説明した。
また、母である松田聖子は「天才型」だと言い、「いつでも正確に歌えて、発声せずに出ていってあれだけ歌えるのを見て、人間ってああいうふうにだれでも歌えると思ってた」とコメント。だが、14、15歳のころに「私はちゃんと訓練して努力しないとああいう風にはなれない」と感じ、「絶望した」という。続けて、「自分の声にコンプレックスもあるし、自分の歌にも自信がないので、人の何倍もやってそれでも人以下と思っているくらい。日々挫折です」と語った。
そして、芸能活動休止中に、和食料理店とダイニングバーでバイトをしていたことも明かし、「2階建てのダイニングバーで、2階を1人で回せるようになった」というほど本格的に働いたそう。当時芸能界に戻るつもりはなかったが、大好きな大地真央主演のミュージカルのオファーがあり、「これを逃したら大地真央さまと同じステージに立てる機会はないだろう」と思って復帰。その後の芸能活動について、オーディションに落ちた時の悔しさをバネに「次こそはとやっているうちに続いている」と話した。
http://news.ameba.jp/20140810-63/