手製の豆乳ヨーグルトが最適!
2012/01/26(木) つぶやけば 客がつくなり ツイッター
鷲は、あいかわらずツイッターでツブヤいている。
気がついたら、ツイッターには、鷲の読者が何と!9千人近くもおられる。
それなのに、鷲のつぶやき回数は1600回弱。
わずかなツブヤキ回数なのに、多くの読者がついた…、コレは不公平だ。
「もっと書け! つぶやけ!」
と強迫(脅迫ではない)してくる仲間が多い…。
そーUーワケで、鷲は、この3~4日、頑張ってツブヤいている。
また…、
鷲のブログは読むがツイッターはやってない。←こういう読者が、じつは多い。
「飯山はツイッターにどんなコトを書いているんだい? ブログにも載せろ!」
という声も多いので…、
きょうは、鷲の「つぶやき」(tweet) を2回もココに載せるハメになった。
とくに「プロの乳酸菌培養法」↓などは、少しは参考になる鴨しれない…。
☆ 飯山一郎の昨日と本日のツイート抜粋 ☆彡
◆『乳酸菌の賞味期限というものはどれ位でしょう? 』←賞味期限という規格(スタンダード)は国家官僚が食品業界を支配するために作られた消費者無視の制度ですから無視したほーがEです。乳酸菌は基本的に無限生存します。が米とぎ汁乳酸菌は閉鎖環境なので用心が必要。
◆閉鎖環境で培養する米とぎ汁乳酸菌は長期保存するとヌクヌクと怠けてしまい「呑食機能」が薄れます。ですから絶えず新鮮な菌=新しい米とぎ汁の菌を投入するとEです。素人は。プロはウンコ(大腸菌)を投入、大腸菌を猛烈に食う乳酸菌を作ったりします。←馴馳(じゅんち)培養。
◆菌の馴馳(じゅんち)とはDNAを改造することなく菌を訓練することです。ウンコには癌細胞も含まれていますから、乳酸菌の拡大培養液にウンコを入れると、癌細胞を貪欲に呑食する乳酸菌が増えてきます。だからといって生のウンコをドカンと入れるのは感じ悪いです。
いま朝食中の人、多いかな?御免ね!
◆『立証出来ない。だから国も東電も強気』←そうです。放射能で免疫力が低下すると、すぐに風邪ひく。コレが悪化し肺炎も併発、みるみる重篤化して死亡しても、国と医療機関は放射能が死因だとは絶対に認めない。証明しようとしない。死ねば莫大な弁償しなくてEし…。
死を待つ国家!
◆『その馴致に使うのは放射性物質でもEか?』←はい。田んぼから採取した光合成細菌にセシウムを与える。するとCsを細胞内に摂取してCsをバリバリ食う光合成細菌が増えてくる…。これを除染(体内、屋内、屋外)に使う!今のインチキ除染ではなく本物の除染の時代をつくろう!
◆除染や空中線量の計測もEが、問題は内部被曝!これをもっと深刻に心配しなければいけない!だって、これまで10ヶ月間も呼吸や食事で体内に取り込んでしまった放射性物質。この何十%は体外に排出されたが体内に残って放射線を出し続けているセシウム、ストロンチウム、プルトニウム。これが大問題!
◆今まで10ヶ月間も呼吸や食事で体内に取り込んでしまった放射性物質。これらが私達の体細胞のDNAを確実に傷つけ、将来の免疫不全や癌の原因をつくっている。だから今、私達の体内の残留放射性物質がフル生産している癌細胞を貪欲に食べるマクロファージを何が何でも増やすことが絶対に必要なワケ!
◆放射性物質がつくった癌細胞を貪欲に食べるマクロファージを増やすにはどーしたらEか? 手製の豆乳ヨーグルトが最適!ということ。ほかにもEモノがあるかも知らん
が、高い!高いものは詐欺商品の可能性もある。買わないほーがE。買うな!
なんつっても、豆乳ヨーグルトならタダ!だもんなぁ www
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◆2012/01/26(木) 飯山一郎、最近の「つぶやき」
「つぶやき」というのは、ツイッターに書き込んだ文章のことだ。
ツイッターというのは、140文字以内の「つぶやき」(tweet) という短文を投稿できるネット情報サービスで、ヤッてみると中々面白い。
闇の国家権力が…
「つぶやき」を収集し、分析し、思想的に危険な人物を洗い出している…、
という危険性を指摘するヒトもいるが、同感だ。
もっとも鷲の場合は…、
自分の名前、顔、居所、電話番号、彼女の名前(きのこ)、上半身ヌード、ぜ~んぶ!さらけだしちゃってるから、コワイものは、マンジュウと、あとは拙著 『横田めぐみさんと金正恩』が売れちゃうこと、コレが凄くコワイ!
ところで、ツイッターの話だが、鷲は最近、結構ツブやいている。
この「つぶやき」という文章を、鷲は、一瞬の気合と感性(センス)だけで書く。
「ツイッターは言葉の戦場!」と言ったヒトがいたが、ま、楽しい戦場だ。
また「ツイッターは馬鹿を映し出す鏡!」 で、大勢の馬鹿が暴露されてきた。
さぁ、鷲の「つぶやき」が、馬鹿か? 大馬鹿か? 小利口か? 下に晒す…。
『豆乳ヨーグルト!もう固まってるから成功だ』←固まった豆乳ヨーグルト
よりも、おぼろ豆腐のようにドロドロの酸っぱいヤツのほうが、顕微鏡で
見ると、乳酸菌の数は多いです。
小腸での乳酸菌密度が高くないとマクロファージは大増殖しませんから、
私はオボロ豆腐志向です。
放射能による発病リスクは判例でも認められています。しかし癌も白血病も免疫不全も、さらに天皇陛下のマイコプラズマ症も、放射能被曝が原因なのに国もマスコミも“真実”を報道しないのです。
そして多くの国民も放射能の致命性を認識しないまま死んでいくのです…。
『私はヨーグルト食べると便秘になる』←こゆシト、けっこう多いです。腐敗菌
の多い腸内で、乳酸菌が解毒のために腸内の水をガブガブ飲むので水分の
少ないウンコになる。←これが便秘の原因。←しかしやがて必ずウンコは
出る!やがて必ず春が来るよーに。
最近出版された私の本は大半が私のHPからのコピペです。ですから無理して
まで本を買う必要はありません!ただ、本で読めば、著者の私自身がビックリ
するほど物語の流れが良く分かりワクワクしながら読破してしまう!
本の効用ってのは、やはりある!と再認識しました。
腸内の乳酸菌の密度が高いとき、血中マクロファージが増える!
これは大腸癌の検査と治療4万数千回連続無失敗!という世界記録をもつ
後藤利夫医師の著書『乳酸菌力』を読めば分かります。飯山一郎より説得力
があります。この本を読んでないシトは、時代遅れ、勉強不足、落第。
廊下で立ってなさい!
「インフルエンザやらマイコプラズマがやたら流行ってるのも放射能のせい
ですか?」
そうです!私達は10ヶ月間も空中に浮遊する放射性物質を吸い続けて体内被曝!身体の免疫力が大巾に低下した。これが感染症大蔓延の原因です。だから免疫力の大巾アップの手立てが必要!
長期入院患者の床ずれ(褥瘡)に悩む医師は多い。が、特効薬!がある。
患部大の脱脂綿にインシュリンを1~2滴たらした後、乳酸菌液を充分に
しみこませる。この脱脂綿を患部に押し込む!2~3週間後には肉が盛り
上がり皮膚が形成され治癒!←実際の臨床例。医師名は言えない。
ある種の光合成細菌は、例えばセシウム(Cs)を細胞内に取り込み、Csが発射するβ線をエネルギーとして活用します。この瞬間、Csはバリウム(Ba)に変わり、やがて無害なBaになるということです。
これは、無害化!と言ってもEと思います。
「合法的万引き」でもEか?「喜捨」のほーがEか? と問われたら、鷲的には「喜捨」のほーがEです。はい。
「合法的万引き」は、ほかの本でヤッテください。これはウンチング・スタイルで長時間ヤッテもEです。うん。
いま、何千万人が内部被曝しています。これにより免疫力が低下し、インフルエンザ→肺炎→心不全(死)となった…。死体検視の結果、線量も非常な高濃度だった!←これでも日本の国家政府・医療機関は「被曝死」だとは絶対に認めません!あきらめてください。
『お忙しいでしょうがとぎ汁乳酸菌の作り方教えて下さい』←2Lのペットボトルに玄米1合、黒糖60g、粗塩20g、水1.8Lを入れ、フタをしてコタツなど暖かい所に置けば2~3日で乳酸菌液ができる。味をみて酸っぱければ成功!な~てコトは、9ヶ月前の話なんですけど…。
『今年米ですが、仕込む前、軽く洗ったほうがいいですか?』←「今年米」と
いうのが何処の玄米か?が問題ですが…、米だけでなく、ま、ナニ事も、
「仕込む前、軽く洗ったほうがいい」です。コッチも気持ちEです…。
【鷲自身の読後感】 ボケ老人のわりには気合入っているし、瞬発力もある。
しかし、何か人間的に丸くなりすぎて凶暴性が失せた。
昔のよーに、野蛮で狡猾で派手なタンカ切る大喧嘩!
これをネットの野次馬連中は期待している鴨な。
よーーし! 近々…、
火を噴くよーな罵倒言語で、血を見るよーな「人間狩り」を、今どきの軟弱な若い衆に披露してやるべーかな!
つの。
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◆2012/01/25(水) ありがとう! 阿修羅!
鷲が書いた『菅直人を吊るせ!』という一文に火がついて…、
掲示板『阿修羅』のコメント欄が、一時は、「吊るせ!」の大合唱になった。
その高揚が、やや下火になった感じもするが、まだ燻(くすぶ)っている。
コメント欄に書かれた多くのコメントを読みすすめていくと…、
こんな国に住まねばならないことの苦しさや、悲しさや、たとえようもない
辛さが、ひしひしと伝わってきて、胸が打たれるおもいだ…。
その胸の痛みを何とか掻き消そうと、鷲は、次のような文章を書き置いた。
「菅直人を吊るせ!」
こんな↑激しく野卑なシュプレヒコールに、びっくりするほど多くの方々が唱和されたというのは、昔(311以前)なら、恥ずかしく、また許されないことです。
しかし…、
いま、「菅直人を吊るせ!」 とかと、激しい憎しみと激烈な怒りを込めて叫んでしまいたい憤怒と激怒の感情、いや、激情が、この国には充満しきっています。
そのほんの一部が、ココで噴出した…、ということなのでしょう。
ただし…、
「菅直人を吊るせ!」と私たちが声の限りに叫んでも、菅直人を絞首の刑台で吊るすことは絶対にできません。
逆に、「叫び」(国家叛逆)を主導したリーダーが吊るされてしまう可能性のほーが高い! この国は、そーUー国になってしまっているのです。
その証拠が、石井紘基が刺殺されたという事件です。
この残虐きわまりない事件の背後の闇には、菅直人が隠れていました。
石井紘基は、無残にも、菅直人に吊るされ、刺殺されてしまったのです。
そんな残虐非道な殺人政治であることを知り抜いていても…、
それでもなお、私は、実名で、逃げず、ブレず…、大声で…、
「シュプレヒコール! 菅直人を吊るせ!」
と叫び続けていく所存です。
とまれ、沢山の皆さまの衷心からの声をお聞きした結果…、飯山一郎、
あらためて大きな勇気がわいてきました。ありがとうございました。
皆さま、ほんとうにありがとうございました。 (飯山一郎拝)
\( 飯山一郎は、カッコつけ杉だー! )/
\( そーだ! すっこめー! )/
PS 五月蝿い! ↑ ↑ ↑ テメーらこそスッめ! つの。
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◆2012/01/25(水) 金正恩の恐るべきIT戦略! (9)
ソレは金正日の死去発表の前日だった。
金正恩は…、
「全軍に命ず! ただちに訓練を中止して即座に所属部隊へ復帰せよ!」
という内容の『金正恩大将命令1号』を北朝鮮の全軍に発令した。
ところがである。
これ以降は、北朝鮮からの軍事情報(SI=Special Intelligence)は完全に
途絶えてしまい、米韓の諜報機関の必死の傍聴・盗聴作戦は全て失敗!
北朝鮮全軍の動向は「闇夜のカラス」。完全に見えなくなってしまった…。
この事態の原因を、韓国のメディアは、
「北朝鮮は韓国軍のさらなる情報収集を阻止するため対策作りに着手した」
と報道し、北朝鮮軍の具体的な対策は、
「米韓の通信傍受を避けるため、交信周波数や暗号体系を変更した…」
とか、
「韓国軍の通信傍受が不可能な光ケーブルの有線通信網を使い始めた…」
といった“憶測記事”を載せていた。
韓国のメディアの“憶測”も、まぁ、それなりの「仮説」にはなっているが…、
甘い!
「甘い!」という理由は、韓国軍、ならびに韓国のメディアが…、
北朝鮮からのサイン、即ち金正恩のメッセージが読めてない! からである。
それではいったい、“北朝鮮からのサイン”とは、どのような意味なのか?
説明しよう。
先ず…、
軍隊というのは、部隊によっては、どうしても訓練が中止できない! という
場合がある。
訓練のための軍事行動であっても、これを下手に中止すると、死者が出る!
というのは例外ではない。
それでも金正恩は、
「ただちに訓練を中止して即座に所属部隊へ復帰せよ!」
と厳命し、訓練を即座に!中止させた。
これは絶対的な命令である。
「金正恩の厳命により、北朝鮮全軍は即座に訓練を中止した!」
こういう内容の“絶対命令”を米韓の諜報機関に盗聴させておいて、以降は
シカト。なにもかにも一切の軍事情報を盗聴させない!
これは、いったい、どういうサインなのか?
結論を急ごう。
どういうサインか? というと…、
「北朝鮮の全軍を絶対的に掌握しているのは、金正恩である!」
というサインなのである。もっと言えば…、
「北朝鮮の金正恩体制は、盤石(ばんじゃく)である!」
というサイン=宣言なのである。
北朝鮮が発したサインの意味を、韓国軍も、米韓の諜報機関も、誰も彼も
まったく読めなかった。いや、読めないどころか…、
「北朝鮮の防諜能力の向上は、韓国が無償援助した光ケーブルのお陰だ」
などと、政治的なサインを光ケーブルの問題に矮小化してしまったのである。
ようするに…、
韓国軍も米韓の軍事諜報機関も、組織の機能が劣化しているので、プロで
ありながら、北朝鮮の政治情勢も、軍事の状況も、まったく見えない「盲人」
なのである。
当然、メディアも学者も評論家も、目はあいていても、何も見えてない…。
「北朝鮮は金正日の死去により早々に体制崩壊するだろう。難民も続出!」
などというズッコケ論評がまかりとおるのも、まぁ、仕方ないことなのだ。
(つづく)
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◆2012/01/25(水) 本が出ました! (海外)
日本全国、八百万(やおよろず)の神様(=お客様)!
たいへんおまたせをいたしました!
お陰様で昨日の夕刻よりネット書店にも細々とブツがまわりはじめました。
このため、ネット書店では本が買えない!という異常な事態も改善されました。
もう、電車やバス、あるいは地下鉄や徒歩(最長記録15km!)で街まで行き、
大手書店で現金を払って拙本を購入、帰宅途中、空腹に耐えかね食堂に入り、
焼肉定食を食べたら、肉が不味くて半分以上も残してしまった! などといった
ご苦労・ご不便は一切心配しなくてもE! ということになりました。
ほんとうに申し訳ありませんでした。心より深くお詫びを申し上げます。
昨日かぎりで、この5日間の版元による大手書店優遇配本体制という不平等
な商業システムは、完璧なまでに粉砕され、解消いたしました!
これも、ひとえに、日本全国、八百万(やおよろず)の神様(=お客様)の御支援の賜物(たまもの)と、衷心より厚く御礼を申し上げます。
ほんとうにほんとうにありがとうございました。
さて、『横田めぐみさんと金正恩』(三五館)は、今後、日本国を含む東アジア
の政治社会情勢をガラリ!一変させるという“言葉の時限爆弾”が仕組まれて
おります。
で、その“心理学的時限爆弾”は、今後、日本語版から中国語と朝鮮語に翻訳
され、発売後、短期間で、ネットをつかったインタラクティブ(参加型相互対話)
なコミュニケーションが拡散されはじめた瞬間、猛烈かつ激烈に爆発!します。
この結果、東アジア全域に、覚えておいて下さい、『ツランの嵐』という強烈な
旋風が巻きおこります。
この「ツラン旋風」は、暗示的に申しますと、『乳酸菌の嵐』でもあります。
これ以上語ると『横田めぐみさんと金正恩』(三五館)を読破する楽しみが失せ
てしまいます…。
どうか皆さま…、
『横田めぐみさんと金正恩』(三五館)なる拙著を、どうか、どうぞ、ネット書店で
是非ともお買い求めいただきまして、我らが祖国・日本が、広大にして無限な
東アジアの全域各所で、日本民族の文化的潜在力を総動員して、祖国再興!
を見事に成し遂げる…、その夢と構想に想いを馳せて頂きたく存じます。
いま、皆さまがお読みになっておられる、この拙文、この拙い書き綴り方式が、
小生生来の文章作法でございます。
つまり小生、一切飾らずに、自分の想念のすべてをさらけ出しながら、本文を
書き綴っております。これ即ち、本気! ということでございます。
どうか皆さま、どうぞ、小生の心情・真心(まごころ)をお汲み取りいただきまして
小生、渾身の気合を込めて世に問うた『横田めぐみさんと金正恩』(三五館)に
たいしまして、絶大なる御支援と、多大なる御喜捨を賜りますよう、衷心よりの
御願いを申し上げまして、拙著の「宣伝」に代えさせていただきます。
ほんとうにありがとうございました。
よろしく、よろしく、お願いを申し上げます。
飯山一郎拝む
【喜捨】:きしゃ。進んで寺に寄付したり、支援したい人に施し物をしたりすること。