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☆ て げ て げ ( 大 概 大 概 ) ☆彡
「てげてげ」は薩摩弁。意味は「適当、大雑把、いい加減、アバウト.」
◎これから 「鼠」という字は 「チュー」と、「牛」は 「もー」と、「猫」は 「にゃー」と、「猪」は 「ちょ」と読んで猪。◎
◆2014/08/07(木) サギソウ(鷺草)が届く
鷺草の 今飛びさうに 花競ふ
志布志にも風流人はいる。
様々な野草・山草を保護し育成するための自然植物園をひそかに開園しているU氏(75)もその一人だ。
そのU氏が「楽しんでください」と持ってきてくれたサギソウ(鷺草)。
鷲は来客と一緒に、飽かず眺めている。
鷲の古里(栃木県真岡市)の湿地にも咲いていた鷺草…。
遠い日の想い出になってしまった故郷の山や川。
鷲の古里も、ほんとうに清浄で綺麗だった…。
だが、鷲は、アレ以降、「故郷喪失者」になったままだ。(涙)
この鷲のサイトに『環境写真館』というページがある。
その頁には、鷲の故郷の川でよく見かけたカワセミの写真集がある。
あの美しいカワセミたちは、今は消えてしまって見られない、という。
サギソウの群落があった真岡市井頭(いがしら)の湿地帯。
ここにもカワセミが飛んでいたが、いまは、カワセミもサギソウも全く見られないという。
ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや
上は室生犀星の故郷を想う詩歌だが…、犀星は東京の生活に疲れると故郷である金沢に帰ったという。
鷲は…、どんなに疲れても、へこたれても、故郷に帰る気はない!
サギソウが咲き、カワセミが飛んでいた鷲の故郷は、アレ以降、汚染されきって、故郷と言える状態ではなくなったのだし…、意地でも帰らずに恨みを醸(かも)したい。
◆2014/08/06(水) 笹井氏の死亡を死亡前に知っていたシトたち
昨日で↓最も奇異なツイート
自殺して死んでしまった人に、「自殺することなんかないのに…」と近親者が言うのは仕方ないが、死者の「敵」だったシトが言うと、死者にムチ打つ発言になる。こんなことも知らないで片瀬久美子と言うシトは、「語るに落ちた」発言をしてしまった!
恥を知れ!>片瀬久美子
「語るに落ちる」とは、何気なく話しているうちに,うっかり本音・本心を言ってしまうこと。迂闊(うかつ)すぎる発言のこと。
片瀬久美子というシトは、いつも体制側に立って、小保方晴子氏やSTAP細胞をインチキだ!と叩きまくってきた人物だ。
その片瀬久美子が、笹井氏の死亡が確定される1時間も前に、「自殺することなんかないのに…」と、死亡を確定してしまった!
迂闊だったな!>片瀬久美子
体制側の御用新聞・読売新聞も、うっかり迂闊な記事を配信してしまっている。というのは、午前10時28分に配信した記事に、
「神戸市立医療センター中央市民病院に搬送されたが、午前11時過ぎに死亡が確認された。」
と書いてしまったのだw (記事)
このあたりのマスコミ報道の異常なほどの迂闊さは、きのこ女史が明快に解説している。 (記事) ←ぜひ読んでみて下さい。
日本のマスコミは…、笹井氏が自殺して死んだというコトにしたかった! 鼠~か、笹井氏が「自殺」して死んでほしいと本気で願っていた…。
なーんか鷲には ↑こーとしか思えん。
『文殊菩薩』に載せた↓以下の記事もお読み下さい。
・ 『笹井氏の死は “偽装自殺” の疑いが濃い!』
◆2014/08/05(火) 深い闇のなかに消えた秘密
この写真が全てを物語っている…
安倍総理が神戸まで足を運び、STAP細胞の作成成功を視察している輝かしい場面だというのに、誰もが固い表情である。
山中ノーベル賞は忌々しげ(いまいましげ)な表情だし、野依ノーベル賞は怒っているような顔つきで、笹井非ノーベル賞や安倍総理の表情にも喜びや嬉しさの表情は一切ない…。
「この秘密は絶対に漏らすなよ! 墓場まで持ってゆけ!」
そういう極秘情報がSTAP細胞には最後までつきまとっていた…。
STAP細胞が「目の前でちゃんとできるということを確認した!」 と断言したのは理研の丹羽仁史博士だが、笹井芳樹博士も最後までSTAP細胞の実在を否定しなかった。 (記事)
幹細胞の研究と技能では日本の第一人者である笹井芳樹博士や丹羽仁史博士が「STAP細胞の実在」を確信し、確認している。である以上、STAPは確実に実在していた! と、今でも確信しているのは鷲だけではあるまい。
しかし、STAP細胞には、問題や謎や闇の部分が多すぎる。 (記事)
最大の謎は…、
「オレンジジュースみたいな感じの酸性水」、これが何なのか?! である。
このことは、誰も触れないし、言わないし、質問や疑問すらも厳重に封じられている。
このオレンジジュースの秘密を知っているのは、笹井芳樹博士と丹羽仁史博士である。(記事) (オボちゃんは今もって知らないままだ。)
「オレンジジュースの理研内利権の秘密」を知っているのは、野依ノーベル賞と、笹井非ノーベル賞である。(丹羽博士は今もって知らないままだ。)
その全ての秘密を一切全く話さぬまま、笹井芳樹博士は墓場まで持っていってしまった…。
それまでは、悩みに悩んだであろう。迷いに迷ったであろう。
人体の生き死にの専門家でもあるドクター笹井が一発で死ねなかったことがソレを物語っている。
それにしても…、
「県警によると、笹井氏は先端医療センターの研究棟の4~5階の非常階段踊り場の手すりにひも状のものをかけて首をつっていた…」(記事) というのは、不自然だ。
ドアノブにネクタイをかけて首をつって死んだ大臣の「自殺」と同じくらい不自然だ。(誰かが足を引っ張ったのかな?)
◆2014/08/04(月) マッキーさんからのメール (4)
がん検診は集客イベント
癌検診は集客イベント
鷲は、「がん検診」など真っぴら御免だ。絶対に行かない。
アレは、医療側の巧妙で狡猾な集客イベントだからだ。
検診を受けた人の何割かを「要再検査」とか「要精密検査」に追い込み、患者に仕立てあげる作戦が見え見えだもんな~。
体調が多少でも悪くなると すぐに病院に行くシトが多い。
そういうときは病院での検査データも悪い数字がでる。
体調が悪いときの検査データなんだから、悪いのは当たり前だ。
その悪いデータを見て、医者は病名をつけてカルテに書く。
病名をつけないとレセプト(医療費の請求書)が書けないからだ。
「病名」とは名ばかりで、じつは患者の症状が「病名」になる。
血圧が高いと「高血圧症」。眠れない人は「不眠症」。胃が痛いと訴えると「胃炎」。ノドが痛い場合は「咽頭炎」。こんなバカバカしい医療でも、バカな患者は 「“病名”が分かって安心しました!」などとバカな医者に礼を言う。礼金を出すシトまでいる。医者にとって「患者」は「ネギしょったカモ」なのだ。
深刻な悩みがある人は、眠れなくなったり、胃が痛くなったりするので、不眠症だの神経性胃炎だのといった病名をつけて、睡眠導入剤や精神安定剤や胃薬を処方する。これで患者は安眠できるようになり、胃の痛みもウソのように消える…。めでたし、めでたし。(爆)
ところで…、マッキー氏は、いま、どうしているか?
彼は「カモ」にされかかったが…、今は見事に自力更生中だ。
たとえば、マッキー氏は自力でコーヒー浣腸をしたそーだ。そーしたら、黄疸特有の黄土色の尿が普通の色に戻ったというし…、Amazonで購入したサウナスーツを着て汗を流す毎日…。
これって、ほんと、「胆管癌末期!」と宣告された病人蛇ないわ!
先日、マッキー氏から、↓こんなメールが届いた。
自分、家族、親、兄弟、友達、会社の同僚たちの苦しみや心配は、医者には分からないだろう。
そして私が元気になっても、多分、「奇跡です」で片付けられるだろう。
みんな医者の言うことを信じきって入院し、医者の言う通りになり、最後は抗癌剤でボロボロになって死んでしまう…。
マッキーは月一病院に通って医師の生声を飯山先生にラインしたいと思います。
いいチャンスなので、少しでも犠牲者を増やさない為に、私は微力ですが、今まで、世の中の役に立つ事はした事がないので、大それた事は出来ませんが、こんな輪を広げて行きたく思います。 胆管癌マッキー
◆2014/08/03(日) マッキーさんからのメール (3)
「胆管癌です!」を連発する医者たち
胆管癌のERC画像。総胆管が癌によって狭窄し、その上流の胆管が拡張している。
が、こんなクリアな画像でなくても、総胆管や胆管に狭窄が見られ、さらに黄疸や痛みや食欲不振があり、腫瘍マーカーが上昇していれば、医者は、いとも安易に「胆管癌です!」と宣告する。
このように「胆管癌」は医者にとっては誠に便利な病名なので、全国で「胆管癌です!悪性です!」が連発されてきた。
7月16日に霧島に来た「超有名人」も、日本で最も権威ある大学病院で悪性の胆管ガンと診断され、強烈な副作用のある(猛毒の)抗がん剤を打たれて、歩くのもヤットというほど心身が衰弱してしまった…。
が、わずか4日後に超有名人は「胆管癌の呪い」から開放されて、大飯を食い、元気一杯になって東京に帰っていった。
ところで…、
「胆管癌末期!」 と宣告されたマッキー氏は、どーなったか?
マッキー氏のラインメールを読んでみよう。
あとから気づいたのですが、血液検査結果から、「CA19ー9(腫瘍マーカー)」という項目が今回は抜けていました。
もしかしたら、数値が改善していたので削除されたのかも? という疑いを持ちました。
それと医者の話の続きですが…、医者は僕に言いました。
「管を入れたらもう、二度と抜く事は無く、食事も取れず、点滴と痛み止めを打ち、確率は低いが改善してきたら、抗がん剤も投与出来る可能性が出て来るかもしれない。もし改善されない場合は“終末医療”になるが、色々ランクがあって、お金はかかるけど、快適なプランもあります…」
おそろしい話です。
次は葬儀屋の話も、持ち出しで来るかと僕は思いましたね。
きょうで、3日目ですが、まだ吐き気も腹痛もありません。
広尾病院の医師には、ムンテラ(医師が言葉で患者を癒す行為)も何もない。
只管(ひたすら)、患者をクダクダとオドシ続ける…。
患者の腹部に穴をあけて管(くだ)を通したいのだ。
医者がオドせばオドすほど、患者の思考は停止する。医者の言うことをきくようになる。ショック・ドクトリンそのものだ。
そーしておいて医者は濃厚、かつ過剰、かつ危険極まりない医療地獄に、思考が停止した患者を引きずり込んでいく…。
その数たるや、年間に数十万人!
日本は、世界一の地獄医療国家なのでR。
◆2014/08/02(土) マッキーさんからのメール (2)
医者のオドシは ここまでヒドイ!
ライン
本日は、マッキーさんが鷲にくれたラインメールを公開する。
よーく読んでほしい! 熟読して欲しい!
医者の言葉を信じると、病人にされて人生は台無しになる! 医者の魔の手にかかると死ぬまである。 そういうメールだ。
広尾病院の医師のオドシは、ほとんど恐喝である。犯罪である。
よーく読んでほしい! 熟読して欲しい!
以下は↓マッキーさんから鷲宛のメールである。
先日、広尾病院に行った話をします。
会社に提出する書類があってそれを書いて貰う為、血液検査をしました。
医師は、その検査結果を示しながら、こう言いました。
「腫瘍が増殖して黄疸が出てるので、今夜にでも入院して、お腹に穴を開けて、管を入れて外に排出しないともう、食べ物も食べると気持ち悪くなり、もし、食べられてもすぐにお腹に激痛が起こり、家に帰ったらとんてもない事になる!」
もちろん、僕は入院する気はなかったので強硬に帰りました。
その夜、普通に食事をしましたが腹痛などありませんでした。
次の日、僕は実験をしました。
朝散歩行って、お腹が空いたので、ホットドッグを食べて、夜にはギョウザを食べてみました。
その結果は、次の日も異常はなく痛みもありません。やっぱりすべて医者の言う事は嘘ばっかりと確信しました。(胆管癌マッキーより)
医者のオドシがイカにヒドイか? タコでも分かるんだが、患者の大半は医者のオドシ文句を信じて、即刻入院し、過剰医療の犠牲者になって人生を台無しにしてしまうどころか、死期を早めてしまう…。
そのへんのところを、マッキーさんは、志布志に来たときにミッチリと勉強しているので、医者の言うことの逆! これをヤったわけだ。
この続きがまた面白い話になるのだが、ソレは次稿で。
(つづく)
◆2014/08/01(金) マッキーさんからのメール (1)
医者の悪辣なオドシに負けない!
ライン
この3ヶ月、鷲はニホンミツバチの養蜂にハマり…、フェースブックを止め、ツイッターは読まずに書き込みだけ。
PCメールも受信数が多すぎて読みきれないので読まない日が続いている。鷲にメールを発信してくれた方々には、ほんと、申し訳ないし、お詫びの言葉もない。だからお詫びしない…。
ただし、ラインのメールはスマホの画面に自動的・強制的に出てくるので、読んでいる。
「胆管ガンの末期!」と医者に宣告されたS氏のことは、ココに書いた。
S氏は、鷲あてのラインメールの末尾に、「胆管癌マッキーより」と書いてくる。
自分がどんな逆境にあっても、自分を突き放して笑い飛ばすフテブテしさがS氏にはある。
最初は、鷲がS氏のことをフザケた口調で、「胆管癌マッキーさん!」と呼んでいたのだが、これを聞いた女性たちが、
「飯山さん、胆管癌マッキーなんて不吉な言葉は使わないで! 言霊(ことだま)を大切にして!」 などと真剣に“抗議”してきた。
S氏は、医者が言うような胆管ガンの末期ではない! …とは、S氏と鷲との間でシッカリと確認したことだ。このことを踏まえて、鷲はS氏のことをフザケた口調で「胆管癌マッキーさん!」と呼んだのだった。
この何事も突き放して笑い飛ばすフテブテしさ! このセンスが分からない生真面目な女性たちが世の中には多い。
医者に「あなたは胆管癌の末期です!」などとオドされても、そんな馬鹿な医者は笑い飛ばして、軽蔑して、馬鹿にして相手にしない! こういうシタタカで、フテブテしい感性と姿勢があれば、人間は強く生きられるのだ。
…分っかるかなぁ? 分かんねえべな~ (爆)
http://grnba.com/iiyama/index.html#ii08061