愛知県の市議が二重底のスーツケースで麻薬を運ぶわけない!
麻薬入りのスーツケースを運ばなくても、市議はいくらでも
いろんな名目で議会からお金をいただけるのだ。
金に困っているはずがない。
これは、マリ人とギニア人に騙されただけだと思う!
こんなことで、チュウゴクが日本の市議を死刑にしたら、
チュウゴクは、野蛮な未開国家だという証明を
自らしたということだと思う。
マリ人とギニア人も逮捕しているのなら、彼らが愛知県の市議を
騙したことも拷問すれば分かることだ。
拷問は、チュウゴクの得意技だろう。
日本人、しかも市議が拘束された時から一貫して、チュウゴク人の拷問に耐えて容疑を否認しているのだったら、本当に知らなったのだ。
日本人は、ウソはつかない人種だ。在日のヤクザやチュウゴク人とは違うのだ。写真を見ても真面目そうなキチンとした人じゃないか!
それに、70歳のおじいさんが、麻薬みたいな危ないモノを運ぶような仕事をすると思う!?騙されてスーツケースを渡されたに決まっている。
チュウゴク政府は、二人の外国人を逮捕して罰を与えるべき。
早く愛知の市議を釈放しろ!
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中国当局、稲沢市議を起訴 麻薬密輸罪
朝日新聞デジタル 7月29日(火)7時0分配信
愛知県稲沢市議の桜木琢磨容疑者(70)が中国で逮捕された事件で、広東省広州市の市人民検察院は28日、桜木市議を麻薬密輸罪で起訴した。検察当局が朝日新聞の取材に明らかにした。今後、同市の中級人民法院(地裁に相当)で公判が開かれる見込み。
桜木市議は拘束から一貫して「中に覚醒剤が入っているとは知らなかった」と容疑を否認しているという。
これまでの中国当局の発表では、桜木市議は2013年10月31日、広州市の白雲空港の安全検査場で機内持ち込みの小型スーツケース内に覚醒剤3・3キロを隠していたとして拘束され、同12月6日に正式に逮捕された。中国の国内線で上海に行き、乗り継ぎ便で日本に帰国する予定だったらしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140729-00000010-asahi-int
中国当局、稲沢市議の補充捜査求める 麻薬密輸容疑事件
広州=小山謙太郎
2014年3月15日08時50分
愛知県稲沢市議の桜木琢磨容疑者(70)が麻薬密輸容疑で中国で逮捕された事件で、広東省広州市の検察当局が警察当局に事件を差し戻し、補充捜査を求めたことが13日分かった。中国の関係当局が朝日新聞の取材に明らかにした。
中国当局は、桜木市議がスーツケース内に所持していた覚醒剤が約3・3キロと多いことから、死刑や無期懲役もあり得る「重大事件」と位置づけている。さらに、桜木市議にスーツケースを預けた人物の周辺には麻薬密輸組織が存在する可能性もあるとみて、より詳しい捜査が必要と判断した模様だ。
桜木市議は昨年10月31日、広州市の白雲空港で、機内に持ち込もうとしたスーツケースの二重底などに覚醒剤を隠していたとして拘束され、同年12月6日に逮捕された。中国当局は、桜木市議に広州市でスーツケースを渡したとして別の2人を逮捕している。
関係者によると、この2人は自分たちをナイジェリア人だと桜木市議に説明していたが、実際はマリ人とギニア人だったことが新たに分かった。桜木市議は「麻薬が入っているとは知らなかった」と現在も容疑を否認しているという。
補充捜査の期限は1カ月。終了後に再び最長1カ月半を期限とした起訴審査がある。補充捜査は2回まで可能なため、起訴の判断は最長で8月まで延びる可能性がある。(広州=小山謙太郎)
http://www.asahi.com/articles/ASG3F6DN3G3FUHBI02Y.html?ref=yahoo