和歌山城の石段に自分の名前やハートマーク彫る 38歳男中筋洋平 | 日本のお姉さん

和歌山城の石段に自分の名前やハートマーク彫る 38歳男中筋洋平

和歌山城の石段に自分の名前やハートマーク彫る 38歳男を逮捕
産経新聞 7月25日(金)10時48分配信
「中筋洋平」(左)と容疑者の名前が彫られていた和歌山城の石段=6月20日、和歌山市(写真:産経新聞)
国史跡の和歌山城(和歌山市)石段に自分の名前などを彫りつけたとして、和歌山県警和歌山西署は25日、文化財保護法違反容疑で和歌山市園部の運送業手伝い、中筋洋平容疑者(38)を逮捕した。
「間違いない」と容疑を認めているという。
落書きは、天守閣北側の裏坂入り口付近の「雁木(がんぎ)」と呼ばれる江戸時代に積まれた砂岩製の石段にあった。幅約36センチの範囲に、「中筋洋平」の文字やハートマーク、女性の名前のような2文字が刃物のようなもので刻まれていた。
逮捕容疑は、6月上旬ごろ、石段に自分の名前などを彫って史跡の現状を変更したとしている。
6月20日に和歌山市から被害届が出され、同署が彫られていた名前などをもとに捜査を進め、中筋容疑者が浮上した。落書きのある部分は、木の根が石段を登る人の姿に見えることから、数年前のテレビ番組で紹介され、話題になった。

チュウゴク人のドリアン3キロ食いおばさんは、まだ許せる。
空港の中で起こったことだし、飛行機の中ではないし、それに、ドリアンは臭いと言っても子供の●よりは臭くない。
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世界一臭い果物ドリアンを飛行機に持ち込もうとする → 断られる → ブチギレしてドリアン破壊 → その場で食い散らかす
沢井メグ / 2013年4月16日
楽しい空の旅に必要なのは、乗客一人ひとりの協力とマナーである。先日、中国の空港で世界一臭い果物「ドリアン」を大量に機内に持ち込もうとした女性が止められてしまった。知らなかったのなら仕方がない。
そこでドリアンを諦めればよかったのだが、なんと女性は逆ギレ! その場でドリアンを叩き割り、周囲を異臭を撒き散らしたあげく、食べ散らかして去っていったという。
事件が起きたのは広東省広州市にある白雲空港だ。中年の女性が飛行機に搭乗すべく、安全検査の列に並んでいた。そして、検査時、彼女がとても大きなドリアンを持っていることが発覚したのである。
・ドリアンの臭さは世界一!
ドリアンは甘みが強く、栄養豊富なため「果物の王様」と呼ばれている。しかし、そのニオイは強烈! 「腐ったタマネギのニオイ」、「ウンコのニオイ」など人によってたとえ
が違うが、とにかく臭いのだ。その臭さは世界一と言われるほどである。
・「臭すぎるので機内持ち込み不可」 → 女性は逆ギレしてドリアンを破壊「ここで食べればいいんでしょ!?」
機内には異臭がするものを持ち込むことはできない。係員が女性にその旨を伝えたところ、女性は「ちゃんと包んでるから大丈夫!」と全く気にしていなかったという。だが、異臭はすでに包装紙を突きぬけ、検査場を包み込んでいた。
そこで、係員がドリアンのニオイが本当に強いこと、他の乗客の迷惑になることを伝え、再度、ドリアンを諦めるように説得。すると女性は言いがかりだと逆ギレ!! ドリアンを床に叩きつけ「持って行けな
いなら、ここで食べればいいんでしょッ!?」と言い放った。
・ブチギレながらドリアン3キロをその場で完食
そして女性はドリアンを抱き上げ、近くのベンチに座り、人々が不思議そうに見守るなか、もくもくと食べていたという。なんとその量約3キロである。周囲に異臭を撒き、大騒ぎして食べ散らかしたあと、彼女はそのまま去っていったのだという。
確かにドリアンは美味しい。せっかく買ったものを持っていけないのは残念なのもわかる。彼女はそんなにドリアンが食べたかったのか。逆上して引っ込みがつかなかっただけに見えるのは気のせいだろうか。
参照元:文学城(中国語)
執筆:沢井メグ
海外
(ドリアン • 空港 • 中国)