つづき
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●世界一わかりやすいアメリカ没落の真実【北野幸伯著】
RPE発行者・北野幸伯が、「アメリカ没落の真実」を世界一
わかりやすく解説します。
「住宅バブル崩壊」「サブプライム問題」「リーマン・ショック」
等、一般的な説明ではありません。
「アメリカは、ドイツ、フランス、ロシア、中国等『多極主義陣営』
に『意図的』に『没落させられた』」
山盛り資料・証拠つきで、真実を暴露していきます。
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ご存知日本一の大金持ち斎藤一人さんのデビュー作。
いや~実にすばらしい本です。
一人さんの成功の秘訣がギュッと凝縮されています。
この本を読んで実践すれば、
成功し・幸せになり・夫婦親子が円満になり・
会社もうまく回るようになるでしょう。
何が書いてあるのか?
まあ、日本一の金持ちになるには、
結局テクニックやノウハウより考え方が重要ってことですね。
大金持ちは、どんな風に考えているのかが非常によくわかります。
この本で何がわかるか?
・困ったことは起こらない。なんで?
・なんで困ったことが起こるのか?
・異性にモテル方法
・人格者にならなくても成功できる
・働くとは「はたが楽になること」
・抹殺される会社の特徴
・儲からない会社の三つの無駄
・成功するための3出せ主義とは?
・成功のプロセスで起こる抵抗について
・抵抗が出てきたときに、どう動くか?
・運の強い人を一瞬で見分ける方法
・与えないものは奪われる
等々。
言葉つかいが軽く、読みやすいためサラーと
読み流してしまいがちですが、
何度も読み返すと実に深い内容が書かれています。
「成功にはメンターが必要だ!」といいますね。
どうせメンターにするなら、
日本一の大金持ちをメンターにしたらどうでしょうか?
家宝級の一冊です。
「人間は限界を打ち破ることを喜びながら生きていく動物である」
(斎藤一人=日本一の大金持ち)
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<プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>
(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)
「100年に1度の大不況」はプーチンのせいで起こった?!
今明かされる驚愕の裏真実!(証拠つき)
2003年、フセイン政権を打倒したアメリカは、次にロシアの石油利
権獲得を目指す。
ユダヤ系新興財閥ホドルコフスキーから、ロシア石油最大手「ユコ
ス」買収の約束をとりつけることに成功したのも束の間。
プーチンはホドルコフスキー逮捕を命じ、ロシアの石油をアメリカ
に渡さない決意を示した。
しかし、ホドルコフスキーの後ろには、ロスチャイルド家、ネオコン
の首領チェイニー米副大統領が・・ ・。(証拠つき)
こうしてプーチン率いるKGB軍団と世界の支配者の壮絶な戦い
が開始された。
08年のロシア-グルジア戦争でピークに達した米ロの争い。
なぜ両国は和解し、関係を「再起動」することに合意したのか?
プーチンとメドベージェフの対立。
そして、プーチンを裏切ったメドベージェフの背後にいた勢力とは?
大統領に返り咲いたプーチンは、どのようにアメリカに「とどめを
刺す」のか?
豊富な資料と証拠で、あなたの世界観を一変させる真実の書。
「洗脳マトリックス」の心地よいぬるま湯につかっていたい方は、
決して読まないでください。危険です。
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★Oさまからのおたより
北野さま
いつもありがとうございます。
昨日、7/9放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”
「習主席の反日演説…安倍戦略を青山ズバリ」を観ました。
こちらで観れます。↓
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〇動画(ブログ「我が国のかたち」さんより)
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11891532074.html
〇文字起こし(ブログ「ぼやきくっくり」さんより)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1585.html
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韓国の米軍慰安婦問題、
安倍総理のオーストラリア訪問、
中国の国家主席が盧溝橋事件記念式典に初めて出席
についての解説でした。
オーストラリア訪問は成功だったようです。
RPEの「集団的自衛権、「反対意見」への回答」も合わせて、
拙ブログで紹介させて頂きました。
●【青山繁晴】安倍総理のオーストラリア訪問の目的は、
『集団的自衛権の行使容認は、・・・』
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4421.html
ありがとうございます。
↓●編集後記へ
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◎ロシア政治経済ジャーナル のバックナンバーはこちら
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