中国籍の職業不詳、曹剣平容疑者(54)は、どこから拳銃を入手したんだろう? | 日本のお姉さん

中国籍の職業不詳、曹剣平容疑者(54)は、どこから拳銃を入手したんだろう?

池袋では、チュウゴク人は自由に拳銃を入手できるのだろうか?
池袋では、すでにチュウゴク人がギャング化していて、日本の中で日本の法律に背いて好きなことをしているのだろうか?
スペインでも、チュウゴク人らはお互いに殺し合いをするので嫌われているとスペイン人に聞いたことがある。

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池袋喫茶店で発砲、女性死亡=中国人男を殺人未遂容疑逮捕―警視庁
時事通信 7月7日(月)0時35分配信
6日午後10時40分ごろ、東京都豊島区池袋の喫茶店で、発砲事件があったと通報があった。撃たれた女性は搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁は、現場で取り押さえられた中国籍の職業不詳、曹剣平容疑者(54)=東京都板橋区=を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。同庁組織犯罪対策2課などは、容疑を殺人に切り替え、取り調べる。
同課によると、曹容疑者は黙秘しているという。死亡したのは同容疑者の妻(51)=中国籍=とみられ、同課は身元確認を急いでいる。
逮捕容疑は、6日午後10時40分ごろ、ホテル1階の喫茶店で、殺意を持って拳銃のようなもので、女性の胸付近を撃った疑い。同課は回転式拳銃1丁を押収した。
店内の防犯カメラに、曹容疑者が拳銃で女性を撃つ様子が映っていた。2人が口論をしていたところ、同容疑者がバッグから拳銃を取り出し発砲したという。
発砲直後、店員が曹容疑者を店の前の路上で取り押さえた。事件当時、店内には他に客が十数人いたが、けがはなかった。

同居の11歳女児が不明 池袋で“妻”撃たれ死亡
テレビ朝日系(ANN) 7月7日(月)11時57分配信
東京・池袋で女性が拳銃で撃たれて死亡し、夫とみられる男が逮捕された事件で、夫婦と同居する11歳の女の子の所在が分からなくなっていることが分かりました。
中国人の曹剣平容疑者(54)は6日午後10時40分ごろ、池袋の喫茶店で、中国人の妻とみられる女性の胸などを拳銃で撃ち、殺害しようとした疑いが持たれています。その後の取材で、男と女性と一緒に住む11歳の女の子の行方が分からなくなっていることが新たに分かりました。男と女性を巡っては、これまで3回の通報が確認されています。男は、「普段からけんかをしてた。妻が子どもを連れて出ていった」と話していて、警視庁は女の子の所在確認を含め、事件の背景を調べています。
最終更新:7月7日(月)15時27分テレ朝 news