那覇市役所 花とみどり課:支那の業者に依頼、原価は4000万。2億1600万を那覇市長と山分け | 日本のお姉さん

那覇市役所 花とみどり課:支那の業者に依頼、原価は4000万。2億1600万を那覇市長と山分け

那覇市役所 花とみどり課: 那覇市若狭に建立予定の「龍柱」の建設を中止して欲しい。
Yonezou INADA
沖縄県, Japan
那覇市が一括交付金2億5400万円を活用して、若狭の波之上臨港道路沿いの若狭緑地に、高さ15メートルの「龍柱」2本の建設を計画しています。市は、若狭地区の新しいシンボルにしたい考えのようですが、市民から、「新たな観光要素」と期待する声がある一方、高額な建設費や景観への影響を疑問視する声が上がっています。
市は都市計画マスタープランに基づき、若狭など那覇西地域で、中国とのゆかりが深い歴史性を生かしたまちづくりを推進するとして、2011年に福州市との友好都市締結30周年を迎えたこと、外国人観光客が乗る大型旅客船が那覇港へ寄港していることなどを挙げ、「那覇の新しい玄関口としての魅力を高めたい」と龍柱の建設を計画しています。
この龍柱、中国に製作を発注する予定で、材料費と製作費に計1億6600万円、設置工事と基礎工事にそれぞれ3700万円、設計費に1400万円を見込んでいます。
一括交付金2億5400万円のうち1億2400万円の予算は、一昨年の市議会12月定例会ですでに可決。市は昨年の6月定例会に新たに1億3千万円の補正予算案を提案しました。一括交付金が活用できるのは事業費の8割と定められており、さらに市の支出が発生する可能性があります。
龍柱建設について、地域住民から「若狭地区は観光要素が少ない。新しいシンボルが旅客船の観光客の目に留まり、地域活性につながるなら賛成だ」との声がある一方で、「税金2億円以上を使って造る価値が本当にあるのか。取って付けたように建てても浮くのでは?龍の根拠も含めて、地域に説明会を開かずに計画を進めるのはおかしい」という声も上がっています。
地方自治に詳しい琉球大の島袋純教授は「観光にどう寄与するのかある程度の積算を出さないと、後で返金を求められる可能性もある。市民と共に議論する仕組みづくりが必要だ」と指摘していますが、市民との議論・討論会などは、未だに開催されていません。
このページに詳しく描かれています。
コメント
日本
沖縄那覇の入り口、空港とフェリーからの入り口の道路両脇でお出迎えするなら、龍じゃなくてシーサーでしょう。デザイン込みで中国福建省福州市の業者に丸投げ、さすが翁長市長は福州市名誉市民。
日本
観光客は沖縄を観に来るのであって、中国を観に来るわけではない。
日本
ここに龍柱を建てると、中国人に誤ったメッセージを送ることになりかねません。
日本
署名させて頂きます。一括交付金2億5400万円以上も使うなら、市民の為に使うべきだと思いますし、市議会が市民との議論や討論会もなしにこのような柱を中国に発注して立てるのは説明不十分だと思います。何より日中関係が悪化している中、新たな観光シンボルとしてこのような柱を立てる事は、中国の間接侵略を許してしまう原因や口実を作ってしまいかねないと思います。
日本
この龍柱、2億5600万の予算が投じられますが、制作据え付けは支那の業者に依頼、原価は4000万。
2億1600万を那覇市長の翁長雄志と、福州市の共産党幹部が山分け。
翁長分は沖縄県知事選挙に投入されるとのことです。
龍柱も、姉妹都市も、マネーローンダリングも、翁長雄志もいりません。
倒せ龍柱、守れ沖縄の自由と繁栄!!