日中が全面的に軍事衝突すれば最初に東京中心部が攻撃される | 日本のお姉さん

日中が全面的に軍事衝突すれば最初に東京中心部が攻撃される

当たり前なことをはっきり書いてくれてありがとう。
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日中が全面的に軍事衝突すれば最初に東京中心部が攻撃される
NEWS ポストセブン 6月25日(水)7時6分配信
尖閣諸島周辺海域への野心を隠さない中国。日中が衝突する危険度が高まっている。その可能性は低いと見るべきだが、局地的な紛争から戦線が拡大し、日中が全面衝突するとどうなるか。やはり物量と補給線に勝る中国は容易な敵ではない。
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中国人民解放軍は約230万の兵力を擁するとはいえ装備は旧式で士気も低く、精鋭の自衛隊は十分に対応できるという声が根強くあるが、あくまでそれは緒戦でのこと。長期かつ広範な戦闘でも対応できるかというと、軍事専門家は否定的だ。アメリカで海軍戦略アドバイザーを務める北村淳氏が解説する。
「中国が日本の本土を攻撃する場合、まず考えられるのが通常弾頭を搭載した弾道ミサイルと長距離巡航ミサイルの発射です。中国側に人的・物的損害が生じない上にピンポイント攻撃が可能で、日本をパニックに陥れるには十分だと考えられます」
長距離巡航ミサイルの製造コストは安く、100発単位で連続的に着弾させて日本の防御能力を超える「飽和攻撃」が可能だ。北村氏によれば中国は既に地上目標攻撃用長距離巡航ミサイル(LACM)の「東海10型」「長剣10型」などを600~700基以上、地上目標攻撃用弾道ミサイル「東風21型」などを100基以上配備し、今後も対地攻撃用超音速巡航ミサイル「Kh-32」などを配備していく。
自衛隊の弾道ミサイル迎撃システム(BMD)は海上自衛隊のイージス艦から発射される迎撃ミサイルSM-3が高高度で対応し、そこで撃墜できなかったものを航空自衛隊の運用するPAC-3が地上近くで迎え撃つ。米国防総省はSM-3の命中精度を80%以上と発表したことがあるが実態はもっと低いとされ、PAC-3に至っては射程が15~20kmと短く、36基(1基は最大16発を搭載)しか配備されていない。飽和攻撃には到底、対応できない。北村氏が続ける。
「巡航ミサイルは戦闘機や護衛艦の対空ミサイルで撃墜できる可能性もある。しかしそのためには早期警戒用航空機を24時間体制で動かさなくてはならない。男鹿半島沖日本海上空、隠岐諸島沖日本海上空、そして五島列島沖東シナ海上空にE-2C早期警戒機を常時警戒飛行させ、本州上空でもデータ中継・管制任務に当たらせる必要がある。航空機の数はギリギリで相当ハードなローテーションになる」
当然、中国側はその警戒システムの破壊も狙ってくるだろう。そして100発以上の長距離巡航ミサイルは日本人に心理的な打撃を与えるシンボリックな建造物を狙う。北村氏は「首相官邸や放送局、防衛省に加えて原発をはじめとする発電所や石油備蓄基地などのインフラ系が狙われる」と指摘する。全面的な軍事衝突が起きる場合、最初に東京の中心部で火の手が上がると覚悟しなければならない。
※SAPIO2014年7月号

日中が全面的に軍事衝突すれば、チュウゴクは核爆弾を落として日本を壊滅させると思う。または、原発をミサイルで攻撃し、大変なことが起きて日本は終わる。そういうことは、北朝鮮も考えていて、スパイに原発周辺をさぐらせたりしているらしい。
チュウゴクの考え方は元々人間的でない。愛や憐みの気持ちなど無く、何の躊躇もなく酷い事をする民族だ。
チュウゴクの上の人間が核爆弾の攻撃や日本の原発への攻撃をやらなくても、現場にいるアホがやると思う。それを止めるまともな人間もいないし現場の暴走を止めるシステムが元々構築されていないだろう。
そうなると、日本は核やミサイルの前には何もできず、手ぶらで攻撃され続けるのを見ているしかできない。生き残りがいても、放射性物質でやられているから長生きできないかも。

チュウゴクも一気に世界の嫌われ者になり、ヨーロッパやアメリカは、心の中で
「やっぱりアジア人は動物に近いな。」と軽蔑し、日本が消えたことを惜しんで嘆く。チュウゴクも日本をそういう目にあわせたということで、無傷では済まず、多国籍軍に攻撃されて他の国に管理されるかもしれない。

そういう事態が起こるのを止めるには、日本も核を持って、チュウゴクのやる気をそぐしかないわけです。
チュウゴクはすでにミサイルを大量に保有して日本に狙いを定めている。
そういう現実を日本人は忘れている。集団的自衛権ぐらいでもめていて、本当に平和ボケな民族だよ。
日本は、アメリカが核の傘で守っているとチュウゴク人が信じている間だけ安全なのだ。
日本とアメリカは手ごわいとチュウゴクに思わせていることが大事なんだと思う。平和でないと、年金ももらえないだろうし、貯金していても紙くずになるし、日本の大切な若者の命や自然や文化物が消えてしまう。わたしだって無駄に死んでしまう。いいことは何も無い。今の平和が続いていくことを願っている。
チュウゴク人と朝鮮半島人には、もっとアジアの繁栄を考えて平和に共存していくことを考えてほしいものだ。
自分の国だけ豊かにしようと闘争心だけで戦争を引き起こすなら、アジア全体がおちぶれて欧米の管理下に置かれるようになると思う。