何を撒いている?ケム・トレイル
014年06月20日11:11
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ケムトレイルを証言したドイツのエンジニアが解雇されました。
いつも疑問に思うことがあります。日本の上空にも(欧米ほどではありませんが。。。)、ケムトレイルが撒かれています。なぜ、どの政治家もケムトレイルを問題視しないのでしょうか?それともケムトレイルは政治家の間では禁句なのでしょうか。日本の政治家はPM2.5など環境汚染対策に前向きな姿勢を示していますが。。。なぜ彼らは最も有毒なケムトレイルについて問題視しないのでしょうか。このように、どこの国も政治はみな茶番劇だと言う事が分かります。肝心なことには触れずに、下位の問題にばかり取り組もうとしています。各国の政府はやはり。。。イルミナティ(グローバリスト、エリート集団)によって統制されていることが分かります。各国の政府ができることは、イルミナティが許す範囲の事だけなのです。ケムトレイルはイルミナティのNWO人口削減計画の一環ですから、世界中で自由に撒かれています。ケムトレイル噴霧には各国の軍や企業が関わっているようです。ヨーロッパではドイツ軍もケムトレイルを撒いています。ケムトレイル噴霧を行っているのは米軍や中国の企業だけではないようです。
では、日本でケムトレイルを噴霧しているのは誰でしょう?米軍の可能性が大ですが。。。自衛隊でないことを祈りたい気持ちです。日本の上空にケムトレイルを撒き、国民を病気にさせ殺害するというイルミナティのアジェンダを日本政府も傍観しているだけのでしょうか。政治家達だって病気になってしまうのです。しかも多くの国民が病気になると医療費負担が益々増えます。それでもケムトレイルを噴霧させているのは。。。ケムトレイルの実態を知らないバカな政治家が多いのか。。。或いはイルミナティの命令に従わなければ殺させるということを知っているため、おじけづいているのでしょうか。
白いケムトレイルの筋を見る度にゲンナリしてしまいます。ケムトレイルを撒く目的は、地球を汚染し、人々を病気にさせることです。そして、NWOの人口削減計画を成功させようとしています。
イルミナティのアジェンダにより、世界中が汚染されています。丁度、20年位前からアレルギー症状を訴える人が増えました。ケムトレイルが大量に撒かれ始めた時だと言われています。
アレルギーや病気にかかる人が増えれば、もうかって喜ぶのは医療機関や医薬品業界です。医薬品業界もイルミナティがしっかり支配しています。
本当に。。。地球は邪悪な連中にがっちりと支配されているのが分かります。世界的に反ケムトレイル運動が巻き起こる必要があります。日本の有権者も地元の政治家に一度はケムトレイルについて言及してみてはいかがでしょうか。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/06/aerospace-worker-fired-after-admitting-i-installed-chemtrail-devices-new-world-order-plans-to-destroy-and-take-over-video-2976916.html
(概要)
6月18日付け:
今年の5月に、ドイツの航空宇宙技術のエンジニアが飛行機にケムトレイル装置を据え付けていたことを明らかにし、詳細を公の場で暴露しました。しかし彼はケムトレイルを問題視したことで解雇されてしまいました。
ケムトレイルは我々や我々の子供たちの健康を破壊し、地域全体に被害をもたらしているのです。さらに環境や食糧供給、その他にも悪影響を与えています。
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Wikiより抜粋↓
ケム・トレイル (英: chem trail) は、航空機が化学物質などを空中噴霧することによって生じているという飛行機雲に似た航跡。chemical trail, ケミカル・トレイルの略であり、con trail, コン
・トレイル(航跡=飛行機雲)より派生した語。公害のような副次的被害ではなく有害物質の意図的な散布による住民への健康被害を目的として散布される。
一般には陰謀論の一種と見做されており、「航跡」も単なる飛行機雲に過ぎないと言われている[1][2]。
目次 [非表示]
1 概要
2 脚注
3 関連項目
4 外部リンク
概要[編集]
Chem-Trail, (ケム・トレイル) という言葉は、2004年にエイミー・ワージントンによって初めて使われた言葉で、その文献の示すところによれば、ケム・トレイルとは「ある殺人的プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」であり、「アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を含んでいる」という。またワージントンは、このプロジェクトは「アメリカ国防総省、アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進しているものであると述べ、さらに「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、大気を高電荷の導電性プラズマにする」、また、「それらは地震を引き起こす地殻操作兵器などのために、荷電した大気を人為的に操作するためのものである」としている。[3]
ただし、これらの指摘は具体的根拠や統計的数値が十分に公表されているものではなく、また「微粒子状物質が大気を高電荷の導電性プラズマにする」というメカニズムや、荷電した大気を人為的に操作することによって地震を引き起こすという「人為的操作」の具体的技術には言及されていない。ケム・トレイルの存在を信じる人々はケム・トレイルとは以下のようなものであると主張している。
航跡が長く残留し、拡がり、独特な雲に変化していくことが多い[4]。
大気中に残留化学物質などが確認され、周辺地域で健康被害が報告されることがある、出現の直前に軍用機などが飛行している。散布後にヘリコプター飛来の報告がある。
皮膚の下を寄生虫のようなものが蠢くモルジェロンズ病(英語版)の原因をケム・トレイルだと主張するものもおり、ケム・トレイルを取り上げたサイトの多くで関連性が指摘されている。 ただし、「モルジェロンズ
病」は医学界で存在を認められた病気ではない。「皮膚の下を虫が蠢く(感じがする)」のは、「皮膚寄生虫妄想」と呼ばれる統合失調症やうつ病、アルコール使用障害に多く見られる症状である[5]。
ケム・トレイルの存在を主張する者は世界各国に存在し、それぞれの国で目撃したとしている。また、ケム・トレイル散布の状況を撮影したと主張するビデオがネット上で公開されている[6]。それらのビデオの撮影者は単なる飛行機雲ではないと主張しているが、その違いは不明である。
アメリカ国内の小学校の教科書では「エアロゾルが飛行機雲を生成することにより日照に影響する場合がある」と説明しているものもあるが[7]、人体への影響について書かれているわけではない。アメリカ議会ではWeather Modification
Research and Development Policy Authorization Act of 2005[8](気候操作研究開発ポリシー承認法)が出された。ケム・トレイルの存在を主張する人々は、これらによってアメリカ政府がケム・トレイルの存在を認めたと主張しているが、これらはあくまで人工降雨など気象制御を目的とする公開された技術の研究開発についてのものであり[9]、ケム・トレイル論者が主張するような生物兵器の実験や製薬会社による病源体散布について述べたものではない。
また、ヨーロッパでもケム・トレイルと呼ばれるものの存在について大手新聞が報道したことがあり。用語自体は公に認知されつつある。米国ではケム・トレイルを事実と信じている市民による反対運動も行われており、ケム・トレイルに関する追求、研究サイトも作られている。
専門家はケム・トレイルを疑似科学または被害妄想にすぎないとの立場を取っている。ドイツ政府及び米国政府は気象操作目的での化学物質の空中散布を行っていることは公表している。2006年にアメリカの放送局NBCは全国放送のニュース番組中でケム・トレイルに関する特集を組み、ケム・トレイル被害を訴える住人と、それに対する複数の専門家の否定的見解を報道した[10]。また、米空軍はデマであると明言している[11]。
(概要)
先月、ドイツの航空宇宙技術のエンジニアが、ドレスデンのデモ集会に現れ、これまで彼が携わってきたケムトレイルの実態を暴露しました。
以前、彼は地元の議員にケムトレイルの実態を伝えたところ、その直後に解雇されてしまったのです。
私(ビデオ投稿者)は頻繁にHAARP、イルミナティ、ルシファー崇拝者、国連、NWOなどについての情報を流してきましたが、ケムトレイルは、我々を病気にさせ苦痛を与えるための手段の1つなのです。
過去15年~20年間で、アレルギー症状を訴え、原因不明の病気を患う人が急増していますが、それはケムトレイルの噴霧が原因なのです。空を見上げると白いラインがいくつも見えるでしょう。上空から非常に多くのケムトレイルが噴霧されています。
上空にケムトレイルが撒かれているときは屋外にいること自体危険です。
(1:57辺り~)これが上空に撒かれたケムトレイルです。時にはうろこ雲のようにも見えます。
(2:14辺り~)これはケムトレイルを噴霧している飛行機から撮影したケムトレイルの様子です。
地球工学に関するウェブサイト上で多くのケムトレイルの画像を見ることができます。地球工学により地球全体が破壊されています。非常に多くのケムトレイルが上空に撒かれているのが分かります。
私もケムトレイルが大量に撒かれているのを何回も目撃しています。ケムトレイルには非常に危険な有毒物質が含まれています。大気汚染をしているだけでなく、生態系を破壊し、私たちの身体にも悪影響を与えているのです。このような物質を我々は毎日口や鼻から吸い込み、皮膚から体内に吸収しているのです。遺伝子組み換え食品やケムトレイルにより、我々の身体は弱体化しアレルギー症状を発症し、原因不明の病気にかかっているのです。
これらの画像で飛行機が大量のケムトレイルを撒いているのが分かります。
ケムトレイルは燃料の排出部から噴霧されています。このように、エンジンの後部から噴霧しているのが分かります。我々や我々の子供たちに悪影響を与えているケムトレイルについて大きな関心を持つべきです。
(4:19~)これが噴霧用のノズルです。現在、NWOアジェンダが実施されています。
(4:34~)これらがケムトレイル用のタンクです。現在、NWOの人口削減計画が実施されており、彼らは、世界中の人々を弱体化し病気にさせ、大量殺人を行っているのです。
Aerospace Worker: “I Installed Chemtrails Devices” – ENGLISH SUBS
(↓元軍属職員の証言・・・概要)
最初の挨拶は省略
私は航空宇宙技術のエンジニアです。飛行機の修理などを行っていました。
私は、特殊空軍基地(Oberpfaffenhofen)で働いていましたが、私の担当は、飛行機に噴霧装置を設置することでした。私が噴霧装置を設置した飛行機からは有毒な物質が噴霧されているのです。
ある日、私は、ケムトレイルの証拠品を持参し、グリーン党所属の地元議員に会いに行き、ケムトレイルの実態を説明し調査委員会の前で証言したいと伝えました。しかしその3日後に、私の上司が私の家を訪れ、「悪いが君を解雇しなければならない。私は上層部から大きな圧力がかかっている。これ以上耐えきれない。」と私に告げました。
私はもはや航空宇宙産業で働くことができなくなりました。詳細を知りたい方がいればいつでも私に連絡してください。私はケムトレイルの証拠品を全て持っています。
ケムトレイル装置をどのように設置しかたというと。。。飛行機の内部を空にして、複数のタンクを据え付け、その後、ケーブル、導線、噴霧装置を取り付けました。私はドイツ軍の指示を受けながら仕事に携わっていた軍属の職員でした。
ケムトレイル装置を飛行機に設置した後、軍関係者から、これはドイツの航空宇宙局による試験飛行であり、ケムトレイル装置を積んだ飛行機を飛行させながら、その後から測定器を積んだ飛行機を飛行させてケムトレイルの測定を行う(ケムトレイルに含まれる粒子がどのように作用し、拡散するかということを調査)との説明を受けました。
ケムトレイル装置を設置後、軍関係者は、タンクの中に、アルミニウム、硫化物、酸化バリウムなどが含まれる非常に有毒なナノ粒子サイズのポリマーを注入するため、防護服とマスクを装着するようにと私や私の同僚に指示しました。さらに軍関係者は、「我々の生態系が破壊されようとしている。」と言い、その証拠を我々に見せたのです。