被害者が移民制限を唱えても、政府、マスコミは人種差別、極右とレッテル貼り
モスレムによる欧州征服
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池田 元彦
欧州は、50年後には、各国の過半数がイスラム教徒となっている可能性がある。
全て過去50年間の安易な移民受入政策の結果であり、推進した左翼与党政治家とマスコミの責任だ。
多文化共生、人種差別反対を唱えて、結果自国内に異文化の集団、反移住国政党出現を許容したのだ。
フランスでは、人口の25%が既に旧植民地を含む移民で占められている。
移民は、18歳以上で5年間安定した就労生活を送れば帰化出来るが、更に強制結婚等で出産、子供のフランス国籍取得、親兄弟、親戚迄移住出来る。
移民の多くは、アルジェリア等旧植民地からのイスラム教徒だ。
既にパリの幾つかの地区は、モスレムに占拠され、無法地域化している。
一夫多妻、麻薬売買、DVや現地国民への暴力沙汰が横行する。
警察、消防隊さえ迂闊に中に入れない。
学校給食から豚肉は除去され、移民の子供に現地の子供は虐められ、地下鉄も移民専用化しつつある。
問題は同化するはずだった移民が同化せず、イスラム法に固執し、イスラム政党を立上げ、フランスをイスラム国家にすると公言することだ。
ノートルダムがモスクにされるとの小説迄出回っている。
パリ以外でも、フランス住民は近隣地区から退避し、益々移民地区が拡大している状態だ。
英国も同様だ。
街の広場と道路を違法占拠され、バリケードが張られ、私設暴力団が英国人の通行を止める。警察は見て見ぬ振りをする。
収容できるモスクがないと主張するが、礼拝者は自動車で郊外から大勢集まるのだ。
既に英国法令を無視して、85のイスラム法廷が設置されている。
モスクはロンドン市内に20程、英国全体で千程ある。
中近東同様、定時のモスクの祈りがスピーカーの大音響で流れる。
バッキンガムをモスクに、英国をイスラム国家に、女王は改宗するか、英国を去るかの選択だと、モスレム指導者は主張する。
元労働党首は、同化政策の失敗を認めた。
ドイツもメルケルの同化政策は移民に甘い。
移民の低い教育レベルと労働意欲。
そもそも移民先国の社会に馴染む気がない。
言語も覚えない。
逆に、シャリア(=イスラム法)やコーランを無償で何十万部も組織的に移民に配布してアラビア語、イスラム法堅持を移民達に推奨、強制する。
イタリアでも警察が介入に弱腰で、2,3千名の自警団による移民の違法行為、暴行、嫌がらせを監視抑制している。
ミラノでは、支那人が住宅街に跋扈し、1階部分は皆支那人の店へと変貌し、イタリア法令無視、独自の就労許可証の発行等、現地の法令に従わない無法地帯を形成する。
スウェーデンは最悪だ。
政府が1987年から2007年迄の間、移民犯罪を公表させなかった。
ジャーナリスト、マスコミは、多額の補助金を得て、移民犯罪人をスウェーデン人だと報道していた。
マルモという町の3分の1の家庭が移民犯罪の被害があり、レイプは、欧州の最大20倍もある。
この国も自国民を守らず、移民の権利を重視する。
老人施設が襲われ、町に対策を依頼したが、警備員が派遣されただけ。
その警備員も数日後には逃げる始末だ。
他の欧州諸国も同様だ。
被害者が移民制限を唱えても、政府、マスコミは人種差別、極右とレッテル貼りをし、放置する。
カダフィー大佐は言った。
「剣、銃、軍隊を使わず、5千万人のモスレムで欧州を征服、勝利する」と。
アルジェリア元大統領ウアリ・ブーミディエンもこう言った。
「イスラムは友達として移民するのではなく、征服者として移民する」と。
出生率1.9以下の欧州人と、3以上のイスラム移民。
人口構成逆転、イスラム政党によるイスラム政策。
このまま行けば、欧州はイスラム国家になる。
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イスラム教徒のカレンダーには、現在の世界地図と未来の世界地図が載っている。
現在、イスラム国家である場所は緑に塗リわけられている。
未来の世界地図は、全部緑に塗られている。
世界征服がイスラムの最終目標なのです。
イスラム教徒以外の人たちはそのことを知らない。
世界征服の方法は子供をたくさん産むこと。
子供を産めば必然的にイスラム教徒が増えることになる。
改宗は許されないのです。改宗する人は家族が名誉のために殺すし、
イスラム教徒の両親が亡くなってしまい、キリスト教徒の里親に
育てられた女性が大人になってキリスト教徒の男性と結婚しても
アラーの教えに背いたとして罪に問われ、お腹に赤ちゃんがいるのに拘束されている。イスラム教は人情や愛とは無縁な恐ろしい宗教だ。