ハイタッチやめ~。痴漢が紛れているから~。 | 日本のお姉さん

ハイタッチやめ~。痴漢が紛れているから~。

ハイタッチやめ~。
痴漢が紛れているから~。
負けたのに、ハイタッチするなんて。そんな習慣いらんわ!
騒ぎたいだけやん。
どこの誰ともわからん他人とハイタッチしようとしたら
痴漢行為にあうなんて悲しすぎるやろ。
~~~~~~~
【W杯】日本代表戦で恒例となった“渋谷ハイタッチ”。痴漢も発生する迷惑行為は今すぐ自制せよ
フットボールチャンネル 6月18日(水)10時20分配信
W杯ブラジル大会の初戦、コートジボワール戦で日本代表は逆転負けした【写真:GettyImages】
大混乱の渋谷では痴漢行為も
6月15日、東京は梅雨時とは思えない憎たらしいほどの快晴だった。
天気とは反対に私の気持ちは晴れなかった。多くのサッカーファンも同じであろう。一大決戦となったW杯ブラジル大会の初戦、コートジボワール戦で日本代表は逆転負け。一時的か長時間かは人それぞれだが、悔しさ、怒り、虚しさ、様々な負の感情が湧き上がったはずだ。
ところがその日のお昼ごろ、東京・渋谷ではおかしなテンションの人々が集結していた。ご存知の方も多いだろう。ここ最近、日本代表戦の日に行われてしまう“渋谷ハイタッチ”だ。スクランブル交差点には多くの人がなだれ込み、誰かれ構わずハイタッチを繰り返すハイテンションな人々がいた。
その中には日本代表のユニフォームを着ている人も多く、サッカーファンの一部であることに間違いはない。そして当事者ではない人々は思うだろう。「負けたのになぜ?」と。彼らは勝敗に関係なく単に騒ぎたいだけなのだ。そのことは過去の記事(http://www.footballchannel.jp/2013/06/04/post5081/)でも触れた。
私はこのような迷惑行為は止めるべきだと強く思う。勝敗は関係ない。コートジボワール戦の日は、単に迷惑なだけでなく、実際に犯罪も起こっている。
人混みでもみくちゃになるのをいいことに、痴漢行為を犯した者がいたのだ。犯人は40代男性で女性の体を触り、現行犯逮捕されている。この一件以外にも同様の被害はある可能性が高い。SNS上では「胸を触られた」などの書き込みが複数見られた。
海外では日本のサポーターが試合後にスタジアムのゴミ拾いをして賞賛される一方で、国内で起こった愚行。あまりにも残念な無法者たちによる迷惑行為だ。
誰かれ構わずハイタッチしていいわけではない
日本代表戦というある種“お祭り”のような日にテンションが高くなるのは分かる。仲間と語り合い、酒を飲みながら試合を観戦する。大いに結構だ。パブリックビューイングではそこにいる人々と思いを共有することで、赤の他人とも抱き合い、語り合うこともあるだろう。だが、そこで留めるべきだ。
当日の渋谷には、仕事に向かう人もいただろう。サッカーとは無関係に友達と待ち合わせの人もいただろう。サッカーファンでも、負けた試合の日はそっとしておいて欲しい人もいたはずだ。
そんな日に渋谷にいる方が悪い? バカを言ってはいけない。なぜ迷惑集団のために予定を変更しなくてはならないのだ。
自分たちと意識を共有していない人々を無闇に巻き込んではいけない。自分が楽しいと感じていることが、相手もそうだとは限らない。当たり前のことだ。
ギリシャ戦は平日の午前7時キックオフ、9時には試合が終わる。そのとき、渋谷にどのような人々がいるか、今まで“渋谷ハイタッチ”経験者は想像力を働かせて欲しい。自分がハイタッチされる側になったとき考えれば、そこまで難しいことではない。
朝早く起きて仕事に向かう、学校に向かう。その時、見ず知らずの人に突然ハイタッチを求められたら……。恐らく戸惑うはずだ。
サッカーファンも社会の一員だ。何ら特別ではない。本当に日本代表を応援する気持ちがあるなら、自分たちの迷惑行為が日本代表の価値を貶めることがあるということを忘れてはならない。
20日朝、ギリシャ戦。誇りを持って応援しよう。愚者になってはいけない。
.
植田路生
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140618-00010004-footballc-socc
【W杯】大騒ぎ渋谷でザック日本戦便乗痴漢!「上も下も揉まれた」逮捕者出た
スポーツ報知 6月16日(月)7時2分配信
渋谷駅前のスクランブル交差点はハイタッチするサポーターと、警備する警察官らが入り交じって大混雑
サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、日本がコートジボワールに敗れた15日、“サッカー観戦の聖地”東京・渋谷では、スポーツバーなどで観戦して高揚した若者サポーターらが、JR渋谷駅前のスクランブル交差点に殺到。警視庁は警察官800人を投入、「女性版ニューDJポリス」も登場して注意を呼びかけた。それでも、雑踏に紛れた痴漢行為の疑いで逮捕者が出るなど、都内屈指の繁華街は大騒ぎとなった。
屈辱の逆転負け。“聖地”渋谷では、サポーターがしょんぼり…と思いきや、逆に大騒ぎでスクランブル交差点を闊歩(かっぽ)した。試合終了の正午前から警察官が交通整理する物々しい雰囲気のなか、信号が青に変わると、悪ノリした若者が誰彼かまわずハイタッチ。「ニッポンコール」を繰り返し、交差点の真ん中はもみくちゃになった。
その時、警備車の上からマイクを通した女性の美しい声が響いた。「交差点で立ち止まったり、跳びはねたりするのは周りの迷惑になるだけでなく、自分自身も大きなけがをする恐れがあります」。声の主は「女性版ニューDJポリス」。昨年のW杯最終予選で有名になった「元祖DJポリス」に代わって警視庁が配備した。この日、警視庁はW杯用の渋谷警備に800人を動員していた。
だが、万全警備をかいくぐる“不届き者”も現れた。警視庁渋谷署は15日、スクランブル交差点で女性の体を触ったとして東京都迷惑行為防止条例違反(痴漢)の疑いで、川崎市に住む自称無職の40代男を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、試合終了直後の15日午後0時15分頃、交差点の横断歩道上で20代女性の体を触った疑い。女性がその場で取り押さえ、署員に引き渡した。この日、ツイッター上では、渋谷での痴漢被害を訴えたつぶやきが続出。「ハイタッチの人に囲まれて痴漢された」「スクランブルで上も下も揉(も)まれた」などとつづられていた。
正午から始まったサポーターの騒ぎは、約1時間半後に終了。仕事帰りの男性会社員(28)は「買い物に来たのに、まともに通れない。みんな節度ある行動をとってほしい」と憤慨していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140615-00000296-sph-soci
W杯で痴漢続出の渋谷 AV女優も揉みくちゃにされていた!
日刊ゲンダイ 6月16日(月)15時58分配信
カメラマンも目撃!/(C)日刊ゲンダイ
サッカーW杯の日本代表対コートジボワール戦終了後、渋谷のスクランブル交差点にはブルーのユニホーム姿の若者が大集合。その一部がドサクサに紛れて通行人女性の体を触るなど“暴徒化”し、ネット上では「向かいから来た奴に思いっきり胸触られた!」「普通に胸揉まれた」と被害の声が続出している。
逮捕者が出る騒ぎにまでなり、社会問題化しているが、そんな“カオス”の中に、超人気AV女優・上原亜衣(21)の姿もあった。
本人のツイッターによると、上原はスポーツBARでサッカー観戦。その後、事務所の社長たちと遭遇して渋谷のスクランブル交差点方面へ。興奮冷めやらぬ群衆の中でも上原の可愛さは抜群だったようで、すぐにファンが発見。「お世話になってます!」「握手してください!」と揉みくちゃになっていたのだった。
ちなみに、この上原は「童顔の美少女なのに、とにかくNG項目が少ないのが特色。作品数も群を抜いています。DMMアワード2014では最優秀女優賞プラチナを受賞。現在、ナンバーワンAV女優のひとりです。ブログも頻繁に更新し、コメントへの返信もマメだし律義です」(AVライター)。
痴漢には遭わなかったのだろうか……。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000017-nkgendai-ent
W杯で大騒ぎの日本、渋谷交差点では痴漢行為で逮捕者まで!「これこそ日本人!」「中国だったら・・・」―中国ネット
XINHUA.JP 6月18日(水)0時48分配信
サッカー・ワールドカップ(W杯)で15日に行われた日本代表対コートジボワール戦の終了後、渋谷のスクランブル交差点には日本サポーターたちが大集合して一部が“暴徒化”し、どさくさの中、女性が胸を触られるなどの被害が出たという。警視庁渋谷署は女性の体を触ったとして、東京都迷惑行為防止条例違反(痴漢)の疑いで川崎市の40代の男を現行犯逮捕した。日本メディアの報道として、中国・搜狐体育が17日伝えた。
当時、現場付近には人気AV女優の上原亜衣さん(21)もおり、もみくちゃにされてしまったという。
一連のニュースが中国で報じられると、同国のインターネット・ユーザーたちから次々とコメントが集まった。コメントの一部を紹介する。
「スケベ民族が。もう何も言えねぇ」
「マジでおかしな民族。変態だ」
「日本人ってみんなスケベなのか」
「こういうヤツらってサッカーファンじゃないよね。スケベは日本の伝統」
「これこそ日本人!」
「笑い死にそう」
「日本人って民度高いのか?」
一方で、中国と比較するコメントもある。
「こういうこと、中国だって起きるぞ。中国だったらもっとひどいことするだろ」
「よく考えてみろよ。中国の現状って日本以下だ」
また、意外と多いのが以下のようなコメントだ。
「日本のAV女優って人気あるよね~」
「AV女優、最高!」
(編集翻訳 恩田有紀)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140618-00000001-xinhua-cn&pos=1
記事は「もみくちゃにされなかったのだろうか、、、。」という文章で終わっている。
でもトップには、「W杯で痴漢続出の渋谷 AV女優も揉みくちゃにされていた!」とある。
それであわてもののチュウゴク人が
AV女優も胸を掴まれたと勘違いして記事にした。
もっとまじめに記事を翻訳してください。チュウゴク人が勘違いして笑っているではないか。
そして、日本の記者も勘違いされそうなタイトルをつけるな。
読んでもらおうと思ってワザとセンセーショナルなタイトルをつけるから海外の人が悪くとる。
でも、わたしもAV女優が本当にもみくちゃにされたのかと思った。
AV女優というイメージから酷いことをされたのかなと心配した。
日本人はそこまで悪くないだろう。(エジプト人はデモの時、アメリカの女性記者を囲んでレイプした。)
ただし、チカンはいる。どこにでもいる。渋谷にはチカンらはチャンスだと思って集結してきていたのではないか。
もちろん、普段からチカンをしているサッカーファンも紛れていたと思う。
チュウゴクにもチカンはいるから!!
友人がチュウゴクに留学したとき、バスで何度も何度もチカンにあったと言っていた。
チカンもいたが、スリもいた。何度も何度もスリに財布をすられていた!
最初にすられた財布はヴィトンだったそうだ。
チュウゴクの街に出ていくのが好きな子だったので、同じチカンと同じスリに目を付けられてつけられていた感じ。