イスラム教徒の正統派は、仏像を壊す | 日本のお姉さん

イスラム教徒の正統派は、仏像を壊す

イスラム教徒の正統派は、仏像を壊す。
コーランに、偶像は壊せと書いてあるからね。でも外国で自分の物ではないものを勝手に壊すのは犯罪だと教えてやらねば!
イスラム教徒の正統派は、過激派なんですよ。
イスラム教そのものが攻撃的な宗教なんですよ。砂漠の民の部族どおし戦争していた時代の宗教だからね。当時、カトリックの修道院は、アラブ人にも影響を与えていた。コーランは、聖書を読んだことがある人が書いたものです。
ユダヤ人の子孫であるイサクが話の中に出てこない。イシマエルだけがアブラハムの子であったことになっている。イシマエルは、アブラハムの妻のサラの女奴隷のハガルの子。アブラハムの妻のサライは、神様の約束を待ちきれず、自分の女奴隷を夫に与えた。イシマエルが産まれてからサラにイサクが産まれた。イシマエルとハガルは、サラとイサクをずっと苛めていたのでサラの怒りをかって砂漠に追いやられた。そこでたくましく砂漠で生き残ったのがアラブ人たちです。聖書の記述からちゃっかりイサクのことが省かれて、自分たちの先祖のイシマエルだけ子であったことにしている。
昔はコーランにイサヤ書53章が載っていたが、近年になってそれは、救い主、イエスの預言だと気が付き、今は省かれているそうです。コーランは、時代に合わせてちょこちょこ変えていっているそうです。

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浅草寺で仏像壊す、サウジアラビア国籍の男逮捕 他の寺でも損壊ほのめかす
産経新聞 6月11日(水)18時27分配信
11日午前1時10分ごろ、東京都台東区浅草の浅草寺で、「外国人風の男が仏像を壊している」と警視庁浅草署の交番に連絡があった。同署員が寺の敷地内で、ひびが入るなどした仏像4体を発見。本堂近くにいた男を同署に任意同行して事情を聴いていたところ、仏像を損壊させたことを認めたため、器物損壊容疑で逮捕した。
逮捕されたのは、サウジアラビア国籍で川崎市幸区南加瀬、慶応大院生、モハマド・アブドゥラ・サード容疑者(31)。「ほかの寺でも仏像を壊した」という趣旨の供述をしているといい、同署が確認を進めている。
逮捕容疑は11日未明、浅草寺で石製の地蔵菩薩3体と、銅製の観音菩薩1体を壊したとしている。
同署によると、被害にあった仏像は扉のないほこらの中や、野ざらしの状態で祭られていたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140611-00000566-san-soci